鍵盤天国
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
1月
2月
3月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10月
11月
12月
全1件 (1件中 1-1件目)
1
2/4 東京都立川市にあるライブハウス"BABEL THE ROCK TOWER"にて行われました 人生補完計画実行委員会 / Shin-HOUSE 主催,"盲導犬育成事業のためのアイメイト募金チャリティーライブ『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』"に,昨年に引き続きFankateeR!のメンバーとして参加しました.今回は練習初回からドラマーが不慮の事故で出場できなくなり 代打の方も諸事情で練習に参加できなくなるとドラムがいない状態での準備が続きました. お客さんには申し訳ない気持ちがあったのですが, 辞退を選ぶくらいならと練習用に作った打ち込みをブラッシュアップさせてFankateeR!としては初のドラマー不在にて演奏をすることになったわけです。。。多分12月末の段階で決定したことだったかなぁ~と(汗)初回練習が11月でしたでしょうか?ドラマーから欠席連絡があったのが練習2日前・・・帰宅後2日なのでトータル約5~6時間(22:00頃帰宅していたので23:00~2~3時間(笑)で仮ドラム打ち込みしました.今考えると,自分でもすごいわと思う(オイオイ自画自賛だよ,それじゃ・・・) えー打ち込みに関しては ま,いつものことなんですが VST音源でぱぱっとね。。。(Groove Agent ONE がメインでしたかね?) 練習にて使った打ち込みに関してはあくまで仮打ちだったので 今年に入ってから急ピッチでブラッシュアップ作業に入ったわけですが ここから大問題がたくさん出てくるんですわ箇条書きにすると・・・ ・本番は何で再生?(MTR?PC?音楽プレーヤ?) ・PCを使う場合の機材は? ・MIDI検1級受験の応募しちゃったけど作業時間は確保できる?・ドラムの打ち込みはCubaseのデフォルト音源でOK? ま,こんな感じですかね? どうやって解決したか書いていくとこんな感じです. 本番は何で再生?(MTR?PC?音楽プレーヤ?) Ans:PC! MTRが最後の最後まで有力でしたが,問題発生.1.マルチ出力対応機種が安くない └ドラムと他のパートは分けないと本番PAさん何もできなくて困るから どんなに上手にミックスしたって会場のコンディションで音の出方が全く変わるので そんなリスキーなミックス私が願い下げ・・・2.パラチャンネルで録音する場合シンクが難しい└上のマルチ出力をするためにはMTRでも各チャンネル別に録音しておく必要がりますが 最近のモデルはMTCはもちろんMIDIも付いていなく同期録音が困難なんです.3.演奏のループが難しい└まー,打ち込みですがメンバー紹介とかライブっぽくしたいわけですね~ Fankaと言ったら演奏しながらのトーク,メンバ紹介が見せ場でもありますから必須なんです ループポイントを作れば下位モデルのMTRでもできるはできるんです. ですが,GUIが簡素なMTRでは作るのは至難の業・・・ そこに時間をかけるのは無駄だと思ったわけです と,いうことでMTR案却下(音楽プレーヤは論外ですね) PCを使う場合の機材は? Ans:持ち合わせのPCとCubase6そして新規購入でUR28M まー,個人的には3カ年計画くらいで購入予定だったMacBookProを買っちゃえーって思ったんですが AudioI/FもGO46じゃ役不足だし,その他,諸経費がものすごく飛ぶのが目に見えていたので却下 セットは以下の通りになったわけです. Panasonic Let'sNotesteinberg UR28Msteinberg Cubase6ただ,ここでも大問題はLet'sNoteCPUはCore2Duoだし,メモリはDualにできない上,2GBが最大 シーケンサを安定させて使うのは断然不可能 ということでスペックアップを図りました ・外付けFAN増設・HDDをSSDに変更・SSD用にWinXPを最適化してインストール・追加メモリを1GBから2GBに変更いやーチョー大変でしたよ 短文で終わらせますがたどり着くのに身もお金も削り(注ぎ?)まくりました アクセススピードを上げるためにSSD化SSD寿命延命のためメモリ一部をRamDisk化・・・メモリが大きくないといけなくなりメモリ増設考えるも2GBが1モデルしかなく国内入手が困難ってことで輸入CPUはオンボードしか使えないためフルで動いた際,排気FanしかないLet'sNoteは熱が逃がしにくい.よって外付けFAN考案.キーボード面から吸気するのでキーボード上に13Vで回転するFANを作った注いだ時間,かかった金額はお伝えできません(記録してないから全然分かんないし) ま,大変でした. MIDI検1級受験の応募しちゃったけど作業時間は確保できる?Ans:不可能かも・・・ ま,結果的に体を壊して合計で5日も休む羽目に おバカさんすぎますが,データはなんとか作りました.これで受かってなかったら2度と受けないと思うくらい大変・・・ 普通に日勤している人ができる作業量じゃないです(今回はそれだけじゃなかったけど) このくらいできないと1級とは言えない・・・のかな? ごうかくしてますよーに(ぽんぽん!) ドラムの打ち込みはCubaseのデフォルト音源でOK?Ans:問題なし まーいつものことです. 「この音源じゃ楽器のアーティキュレーションが表現できない」なんて思っている奴は腕がない証拠 たとえMU80やSC-55でもやる気になりゃドラマーのようなグルーヴやパンチは作れます. VSTの新調を考えていたので新しいの購入してもなんて思ったのですが 今回は不採用でした(そんなにお金がね・・・) と,まぁプログラマーの落書きのごとく書き込みました・・・ 自分では集計してませんが,ここ1カ月は日勤あるのに平均睡眠時間が2時間くらいだったようです. 本番前夜が26:30回っても「やった今日はガッツリ眠れる」って・・・オイオイ6:00起床だぞ(汗) そして,迎えた当日・・・の前にさかのぼって3日前 ミックス作業大詰めで残り最後の1曲. さーてプロジェクトを開こうと朝飯食べながら開いたらRuntimeエラー・・・(尚,この1カ月間まともにテーブルで食事できてない) 「えぇーっと?」 再起動して再挑戦もRuntimeエラー 「・・・」 今夜中にミックスダウンしないと間に合わない段階でこのありさま 朝はこのまま放置して帰宅後最後の望みをかけてプロジェクトをノートPCでオープン ・・・ 結果は1分以上かかったが,開けた!!ノートで再度バックアップファイルを作ってメインPCに AudioとImageファイルだけ再度リンク貼りなおして復旧完了. 無事に開けたわけです.開けなかったらと思うと,今でも恐ろしい・・・ ま,万事休すでこの日最後の曲をミックスダウン (ノートだとVSTやWavをフリーズしてもプロジェクトをフルで再生できるはずがないのでドラムパート2ch,その他2chの波形に落とし込んだわけです) 本番2日前.プロジェクトをAudioI/Fでパラアウトさせるため 4chミックスにするべくマスタリング作業に取り掛かりました. 安定したスタジオPC(Runtimeエラー出てたんだから安定してないだろ?)でやるべきですが AudioI/FやVSTの環境が全く違うのでノートPCへ移行 最初の2曲は順調だったのですが3曲目に突入した辺りから様子が・・・ リミッタをかますためにEFXウインドでEFXを立ち上げたらブルーバック! メモリーエラーの文字といやーな数字の羅列が・・・ 1週間前に海外から届いて付け替えたばかりのメモリなのに・・・ 再起動後も似たような負荷がかかった時に同じ現象になってしまった. 時間が27:00を回っていたので焦った私でしたが,思っている以上に冷静で メモリエラーチェックに時間をかけるのは得策ではないと判断し 付け替える前まで順調だった1GBメモリを差し替え快適に動作することを確認して その日は4曲目までマスタリング&プロジェクト作成完了. (後日2GBのメモリをMemtest86+で調べたらエラー数2万over・・・輸送料込八千円がパー也)前夜,夜に飲み会があったがもちろん上の不具合で時間がなくなってしまったので 最後のマスタリングが済んでおらず顔だけ出して21:00前くらいから最終作業再開.マスタリングファイルをすべてチェック終わったのは26:10頃でした.機材を片づけて26:30頃無事機材まとめ完了当日,忘れ物が1つでもあれば大問題 小さな心臓部のドングルから大きなスタンド類まで3回以上見直した結果忘れ物はゼロ!ただ見積もり違いで電源タップが足らなかったのですが・・・この電源タップがないのがあだとなり本番前に横の楽器屋さんで調達しなおす羽目に・・・締めて四千二百円也トホホリハは思っていた以上にで音がよいことでみんなびっくり無事終了!のはずでしたが,ここでも不具合発生前々日から,作業中にずっとならし運転して動作確認完璧のつもりだった自作FANが煙を吹きました・・・ PC周辺は回路が焼けるにおいが充満.問題のFANですが,後日判明した破損内容はなんと可変抵抗の最大定格電流オーバー 設計者として痛恨のミスの理由は,確認した可変抵抗の仕様書が型番違いの大容量品のやつだったこと 私,本日をもってエレキ屋やめます(←マテ)~Photo~ と,こんな感じで怒涛の準備が終了.無事(?)本番が迎えられました. ドラマー不在でバンド感や見た目の迫力が半減した我々でしたがVocalist Satchy先生の巧みなステージさばきと Yuzy先生のスラップ(チョッパー)炸裂演奏! そして,今回ギターを務めてくださったEddy先生の安定したギターさばき(当日,風邪ひきだったのにすごいです) バンドメンバーに支えられてこれまでの苦労を全てこのステージで出し切りました. これも全て,見に来てくださったお客様あってのことです. 本当に本当に感謝しております. 改めて,お客様,スタッフの皆様,出演者の皆様,そして最後まで支えてくれたバンドメンバーに ありがとう! あ,ちなみに・・・ 私は本番,何をしていたかというと パソコン見てました!(どーん) いやいや一応,パッとしないパートならぬSynthPadやらを弾いていました まー今後,FankateeR!で打ち込みを使うことはないでしょう. やはりどんなに完璧なリズムキープで そこそこ生っぽく聞こえても 生には勝てません.今回は色々と勉強になりました. バンドメンバーとフェイさんをはじめ主催者サイドの皆さま,PAスタッフの皆さんに本当にお疲れ様でした。。。 そして,未だに1人打ち上げすらできなくてお酒にありつけてない自分に お疲れさん!!! 2/4曲目 1 無理だ!決定版 2 真っ黒け 3 せたがやたがやせ 4 映画通り 5 THE TSURAI 6 Runner 使用機材 UR28M S30 LG100 & LGA100 Cubase6 楽曲のアレンジ内容について時間があれば今後プロジェクトを分解して解説・・・ うーん,面倒だからしません. 皆さまの記憶の中にとどめておいてください. P.S. 今回はPAさんが選ぶベストバンド堂々第1位に選ばれました. 本当にやったかいがあったと思っています. それともう一つ "初台いかがなものか"という私が一番好きなバンドのドラマーさんが「ステージ袖で聞いていて生ドラムかと思った」っていってくださいました. 「御世辞だろ?」と言われれば否定はできません. でも,ドラマーの方が打ち込みに興味を持ってくれるほどうれしいものはありません. さてさて,こんなに持ち上げられちゃって来年はどうなるのでしょうか? ・・・ま,それは来年のお楽しみってことで。 ※写真は後日アップ予定
February 4, 2012
コメント(1)