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去年の今日、僕は2度目のサンティアゴ巡礼中だった。 スペインの南の街 セビリアから北の街サンティアゴデコンポステーラまで、1000キロほどをゆっくりと歩いて旅をしていた。 旅の途中で素晴らしい男性とめぐり逢った。 長い間一人でいた僕と、僕よりさらに長い間一人でいた彼は、まさしく満を持して、めぐり逢うべくしてめぐり逢った。 二人揃って他人と一緒に旅をするのが苦手なのに、気がつけばずっと二人で旅をしていた。 信頼と尊敬に値する人類に久しぶりに出会った。 彼は出会ってから今日まで、一日も忘れることなく『今日も君のことが好きでよかった』という。 一緒にいる時は言葉で。 離れて暮らす時はメィルや手紙で。 そして、この離れて過ごしていた4ヶ月間、その言葉がどれだけ僕を励まし続けていたか わからない。 だから、僕は毎日彼に言った。 ありがとう。 こんな小さな僕を見つけてくれてありがとう、と。 僕達の一周年。 What a beautiful day!!
2013年10月31日
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Live info! 歌うパンダ、和歌山進出でございますm(_ _)m 10/24(木)ラグタイム マスターのマーキーさん主催のマーキー&フレンドというイベントに参加させて頂きます。どんなミュージシャンに逢えるかな?楽しみ〜♪( ´▽`) open/19:30 start/20:00 door/FREE(drink500~) 〒640-8033 和歌山市本町1丁目18 電話 073-431-1355 HP http://www.ragtime-honmachi.jp 10/31 OLD TIME 和歌山の老舗OLD TIMEのマスター松本さんと、夜のオアシスBar Trumpのマスター橋詰さんの胸を借りて、ジャンジャカ好き勝手やらせて頂きます。ちょっと変わったことにも挑戦してみようと企んどります(*`艸´) 和歌山市北ノ新地分銅丁15 パークビルB1 電話 073-428-1950 HP http://www.first- take.co.jp/oldtime/ お暇ありましたら、是非是非遊びに来てケロm(_ _)m 来月は、奈良、大和高田でやりまくります! そちらもよろしゅうに(^_−)−☆
2013年10月21日
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比較的上手に自分のバランスを保っていられた夏。 ただやっぱり夏の終わりに弱い。 思い起こしてみたら、去年もやっぱり夏の終わりに訪れている、台湾。 実際住んでいた時にはイラつくことやウンザリすることも多かったけど、今となれば程よい距離の避難所となっている。 いつも暖かく迎えてくれる友人がいて、安心できて、それでいて日本ではない。 周りの色から浮いてしまうことをストレスに感じなくていい場所。 街生まれ、街育ちだった僕には、夏休みにおばあちゃんやおじいちゃんの田舎へ帰る、、、という感覚がわからなかったけど、もしかしたら今思う『台湾に帰る』というのが、それに近い感覚なのかもしれない。 マッサージに行きたいなぁ。 美味しいものを食べて、 街をぶらついて、 友人と取り止めのない話がしたい。 この夏は日本の避難所からも離れ、だいぶ一人で過ごした。 考えたいことや、整理をしたいこと、それに何より、もう一人でもだいじょぶだと自信をつけたかった。 素敵な新しい人にも知り合えた。 時々、溺れてしまいそうになる時がある。 日常に溺れる。 それは、悪いもんじゃないな、、、と思う反面、自分のもっと根本的な部分が、でもやっぱり違うんだよな、、、と主張する。 なんでもある、少し狭い籠の中。 そんな事の繰り返し。 頭と心と体。 共存する3つの大国が、それぞれの沽券をかけて僕の中で協議している。 3国全てが幸せであれるように、戦争しないように、よく話し合う。 明日から数日ですが、台湾へ休憩しに行ってきまーす。 この秋はライブがぶいぶい入ってるからね! その前に少し充電。 楽しい時間になればいいな。
2013年10月07日
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さて、6月末から週一で始めた熊野古道・紀伊路の旅もついに本日、紀伊田辺到着をもちましまして、いったん終了いたしました。 夏の始め、苦手な大阪の街から歩き始めて、180キロほどの徒歩の旅。 都会のど真ん中、天満橋からスタートした時は、何故こんなことを始めてしまったのか?と、自分を恨んだ。 自動車のビュンビュン通る、昼間の人達が行き交う国道や幹線道路を歩くのは拷問のようで、イヤーフォンを耳にぶち込んでおかないと心が折れそう。 でも、泉佐野を過ぎたあたりから自然の多い田舎道が増えてきて、音楽無くてもいけるようになり、和歌山県に入ってからは実に楽しい旅になった。 登ったり、下ったり、休んだりを繰り返しながら、色んなことを考えた。 人のこと。 大好きな人のこと。 ずっと仲良くしてくれる人のこと。 好きになれない人のこと。 最近出会った人のこと。 そして、もう逢えない人のこと。 生き物のこと。 奇妙で絶妙な形の生き物たちのこと。 飛んだり、跳ねたり、走り抜けたり、泳いだり、音をたてたりする生き物たちのこと。 自然と実りのこと。 僕たちの何倍も速いスピードで芽生え、花咲き、実り、散り、そしてまた力強く、確実に芽生える、自然と実りのこと。 発展のこと。 我々は本当に発展しているのだろうか? この大きな自然には絶対に帰らない巨大なゴミをひび垂れ流しながら? 世界のこと。 世界とは、本当はいったいどんなものなんだろう? どこへ向かっているのだろう? そして、それらと共に生きる自分自身のこと。 夏はパワーが漲りすぎて、僕は時々怖くなる。 生き急がなくてはいけないような気がして、、、 小さな小さな自分に気がつかなければならなくて。 今日歩いた切目から紀伊田辺までは、まるで集大成のような道だった。 幾つかの小さな峠には、蜘蛛の巣が張り巡らされたけもの道があったかと思えば、足を踏み入れるとバッタがぴょんぴょん飛び回る草むらがあり、田畑の間の畦道を抜けて、住宅街を抜けて、海岸の砂浜が古道になってる部分もあり、そしてやっぱり車の通りの多い国道もあった。 そして、たくさんの工事をしていたので、何の工事かと尋ねたら、トンネルを掘っているのだと休憩中の働くおじさん達が教えてくれた。 僕が何故、こんなところを歩いているのかと尋ねてきたので、少し考えてみて、できるだけ今のココを覚えておきたいから。 と、答えると、それはいい事だね。 きっと、あっという間に、すごく変わってゆくから。 と、教えてくれた。 小さな力しかもっていないはずの人間の誰が、どんな権利をもって色々なものを変えてゆくのか? その仕組みはまださっぱりわからないけれど、一つ言えることは僕たちは決して気を抜いてはいけない、ということだ。 気を抜いたら、飲み込まれてしまう、、、何だかもわからないものに。 南部の街はゆったりとしてて、潮風と共に時々梅干しの匂いがして、とても好きな街だった。 来年の春になったら、こんなところに住んでみたいなあ、と思った。 住む⁉︎ 日本に⁈ そんなことを考えている自分に驚く。 僕はいったい、どこで死にたいのかな? それが大事。 楽しい一夏の旅だった。 またいつか、そう遠くない未来にこの道の続きを歩いてみたいな。
2013年10月01日
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