BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年03月26日
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この先BL小説で18禁となりますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。

また、18歳以上の方でも興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はこの先にはお進みになりませんようにお願い致します。


片恋3

下着の上からゆっくりと触れてみる、その感覚がもどかしくて下着を脱ぎ捨てるとそこには浅ましい僕の分身が今以上の快感を求めて起立していた。

僕は指の腹で鈴口をこすり上げたり、指に挟んで扱いたりした。

けれどその手は全の手管を想像したものそうこの瞬間、僕を弄るは全の指そう体に言い聞かせると何時も以上に反応の良い体はもっもっと快感を求めた。

僕は右手で幹を抜きながら今度はシャツの隙から左手を忍び込ませると鼠頚部を辿って胸まで手を這わせると乳首を揉み拉く僕の手からはいっそうの快感が生まれた。

「はっ。。。んっ。。。」

裏筋を撫でると腰が揺れる、イキそうに成るのをやり過ごして後孔に指を這わすとすでにそこは僕が流した先走りで濡れていた。

いやらしい僕の体、全が知ったらどんな顔をするだろう。。。

後孔に触れた指でまわりを弄る、前と同時に触れると腰が自然と揺れる。

「うっ。。。ああっ。。。ん」

声まで自分のものじゃないみたいだ。。。解れた後孔に指を突き入れて中でかき回す、そのたびに沸きあがる悦楽に僕は堕ちて行った。

「ゼン。。。」

彼の名前を呼んだ僕の切ない声。。。彼はいないのだから。。。。

達した僕に空しさが襲い掛かる。。。誰も居ない部屋で自慰に耽りイク自分。。。滑稽のほかはものでもない。。。

「ふふふっ」

笑いと自嘲が混じる声。。。ティッシュで後始末をする。。。ゼンは今どこで何をしてるだろうか?長い付き合い、そんなこと考えたことも無かったはずなのに僕の行動が僕を可笑しくかせていた。。。多分。。。

僕はバスルームに入って思いっきりシャワーを浴びた。

暖かい湯が気持ちいい。。。僕の気持ちを満たしてくれるもの。。。それはなんだろうか?

やっぱり全が欲しい。。。全が足りない。。。あの長くてしなやかだけれど男らしい指で僕を弄って欲しい、キスして蕩けさせて欲しい。。。快感を導いて抱いて欲しい。。。全ので僕を犯して欲しい。。。そして最後に愛してるって囁いて欲しい。。。

僕の片恋は始まったばかり。。。


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最終更新日  2009年03月27日 04時18分00秒 コメントを書く
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