BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年03月28日
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文章補足

こちらの文章はyahoo!ブログに書いたものです。

季節は春だというのに文章は秋です。。。理由は上記に挙げた通り。。。(ーー;)

ようするに手抜き投稿な分けでして。。。自分の浅さに反省m(__)m

宜しければご堪能下さいませ

一応BL小説になっていますのでご注意下さい。


藤野さんの呟き 文化祭編 前編

国体は俺の体調不良であっけなく終わり、期待してもらった人には申し訳ないが俺の部活はこれで終わった。
嬉しいことに栢山が先生方や周りの推薦で異例ではあるが副会長に就任することが決まった。
彼自身、自分はそんなに優秀ではないといっていたが成績は学年でも五本の指に入る成績であり、先生やクラスメートからも人望が厚い、脳ある鷹は爪を隠すという奴であろうことを俺は知らないでいた。あいつと一緒に、生徒会の仕事が出来なかったのは残念で有るが彼が生徒会に入ってくれたことは、誇らしく思う。
それはさて置き、大会を終え10月に入ると今度は11月の文化祭の準備が始まる、三年にしてみたら最後の思い出作りであり、受験勉強の束の間の息抜きとなる。
昼休み、倉本に呼ばれ、学食に向かうとそこには何人かのクラスメートが倉本の呼びかけで集まっていた。
「藤野こっち!」
手を振る倉本のを進められ、そこに座る。
「なぁ~これって何の集まり?」
「嫌だなぁー藤野、食事会賢、文化祭の打ち合わせって言わなかったか?朝のホームルームの後で」
そんな話を聞いた気もするがまさかこんなにも大人数だとは思わなかった。。。不覚だ、倉本が声をかけて集まらないのが不思議なくらいだ。
「で、出し物は?」
「俺の趣味でメイド&執事喫茶になった。」
「メイド&執事喫茶?」
「昨今の流行を取り入れて、クラスのアニオタに協力を願ってみた。それに最終日に行われる男装、女装コンテストのクラス予選を兼ねた出し物にしてみたんだ。名案だろ」
それはそうだがメイド&執事喫茶ってもう少し、ましなネーミングは無かったのか?と思うが後で何か良い名前を考えようということになった。
倉本らしいアイディアだと思うが俺はため息が出る、あいつが発案者とすれば当然、俺が巻き込まれることになるというのは必然である。
「で、藤野、お前メイドやれ」
ほらきた。予想どうりだ。
「で、男子はあと2、3人適当に見繕っておいたし、女子はコスプレヤーの麻木と塚ファンの久留米と同じく深谷でどうかと思うんだがどうだ」
集まった連中は倉本の見事な仕切に文句も言わないで頷くだけであつた。
おれ自身、唖然と倉本を見つめてしまった。
「衣装だがメイドさんは麻木の友達が手伝ってくれるそうだし、執事の服は知り合いの貸し衣装屋で無料でレンタル出来るように手配済み、週末に採寸の予定だ」
「さすがは仕切り屋、倉本頼りになるねぇ」
と声が上がる。
「ちょっと待て俺がなんでメイドなんだ」
「お前以外に似合う奴居ないだろう、他の奴は引き立て役だお前にはコンテストにも出てもらうからな、いいな、可愛いぞぉ。」
「麻木どう思う?」
「そうね。藤野君は化粧栄えすると思うのよねぇ~楽しみだわ!ねぇこんどうちらとコスプレイベント出てくれないかな~」
俺はただただ唖然とするばかりで言葉も出ない。
「よし、決まり!じゃ放課後に今度は教室でメイドさんの採寸するぞ。」
そうゆうと昼の集会は終わり、銘々に食事を愉しんだり、衣装の話を始めた。
そこにやって来た一年の中に栢山を見つけ俺は声をかけた。
「栢山食事終わったのか?少し話ししないか?」
「あっ!先輩、倉本さんも一緒なんですね。食事は終わりました。先輩は食べないんですか?」
という栢山に俺は先ほどの話を聞かせた。
「先輩なら似合いますよ俺絶対、遊びに行きますから接客して下さいね。」
なんて暢気なセリフが帰って来る、俺は気を取り直して栢山たちの出し物をたづねてみる。
「俺んとこは劇、シェークスピアのロミオとジュリエットです。演劇部の連中が何人かいますから部活で出演できない鬱憤を晴らすんだって頑張ってますよ。」
一年には一年の悩みがあるらしいと思う。
俺はもう一度、栢山に尋ねる。
「俺のメイドさん見たい?」
「はい!見たいです。先輩なら絶対似合いますよ、そうそう猫耳つけて下さい。」
なんて言うものだから俺は栢山の頭を叩いた。
「なんで打つんですか?」
「藤野、栢山のいうとうりだお前は猫耳付けろ、栢山いい趣味だなお前」
なんていいながら握手をしている。それを聞いていた麻木もその話に加わり、よりいっそう話は盛り上がりを見せる反面俺の心は、ブルーに沈んだ。


藤野:頼むからメイドじゃなくて執事にしてくれ
倉本:そんなんじゃ意味無いじゃん!
   大丈夫だってさっくんは似合うよ
栢山:先輩らしくないですね。
藤野:そんなに俺のメイドさん見たい訳?
栢山:ええ!もちろん!出来ればその格好で
   俺に奉仕してください!
倉本:さっくん俺にも頼む!


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最終更新日  2009年03月29日 03時14分02秒 コメントを書く
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