BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年03月30日
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カテゴリ: 倉本くんの呟き

BL小説です。ご注意下さい。



藤野、お前は知っているだろうか俺がこの9年間片思いをしていることを。。。
いまだ言い出せない訳を。。。
なぁ~藤野お前は誰を見てる。。。あの1年のアイツのことだろうきっと。。。
始めは挑んでくるようなアイツの視線が嫌だと言っていた。
何時からだろうかお前はそんなヤツのことを好きだといった。
俺の立場はただの幼馴染になっただけ、そう9年間お前との関係は平行線のまま、けして交わることの無い幼馴染なのだから。。。
幼馴染の枠を外してしまいた、いや、外せたらどれだけ楽であろうか。。。いつもいつも考える事、だがそれで今までの安定が崩れてしまう、それだけは嫌だった。
藤野の傍で笑って居られるのならば幼馴染のままで良い、だから俺はそれ以上を望まなかった。

なぜ、アイツなのか。。。俺では駄目なのか悩んだ結果、俺は取り返しの付かない行動に出た。
そのせいで結局、俺は幼馴染のままで今に至っている。
9年間の長い片思い、俺はこのまま藤野を見守るだけだろうか?多分そうだろう。。。
交わることの無い二人の平行線のままこの関係を愉しんでやろうと思う。
見守るだけの人生それだった良いじゃないか。。。傍に居られるだけで俺は本望だ。
なぁ藤野、俺はお前の涙をもう見たくないだからこのままでいるんだ俺まで離れたらお前は多分涙を流すだろう。
だから栢山に藤野を託す、そして俺は見守るだけの唯の幼馴染、そう、それで良い。
お前のことを愛しているから隣にいたいから、だから交じることの無い平行線のままでい続ける。
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最終更新日  2009年03月30日 01時21分02秒 コメントを書く
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