PR
フリーページ
カレンダー
カテゴリ
BL小説です、興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方は閲覧をご遠慮下さい。
18禁です!
藤野が腕の戒めを解こうと腕を捩らせるがそれは栢山の手によって押さえ込まれ、動けない。
「往生際悪いね、朔耶さん、ここでするのが嫌だったらベッドに連れってあげるよ、別に取って食おうという分けじゃないからね。」
「嫌だこれ解いて」
「駄目、それじゃぁお仕置きになりませんからね、貴方にはその格好の方が良く似合う、今度、手錠で繋いであげましょうか?」
栢山は好色そうな笑みを浮かべると愛撫の続きを施していくが、何を思ったのか突然立ち上がり、寝室へと消えて行った。
藤野は、チャンスとばかりに手に巻きついたパジャマを外そうとするがどうしても外れない、手が拘束されているというのはこれ程までに不自由なのかと思いながら、自分が出来る限りの動きで手を動かすが外れない、もがけばもがくほどパジャマがおかしくなり、余計に腕を締め付ける。
そんな姿を栢山が面白そうに眺めている視線と藤野の視線が一瞬、絡んだように思えた。
「そんなことじゃ取れませんよそれ、それよりももっと面白い事、しましょうか」
そういって藤野の側まで来ると目の前に3本のネクタイをちらつかせた。
それはいずれも藤野の為に栢山がプレゼントっしたもので藤野はそれを好んで身に付けていた。
「これ貴方のお気に入りでしょ」
とニヤリと笑いなが枷になっているパジャマを外し、両腕を右足で逃げられないように押さえ、暴れる藤野の右足を捉えると右手首と右足首を意図も容易くネクタイで縛り、今度は左手首と左足首をも一本のネクタイで縛りつけ、藤野はその不自由な体勢で横向きにころがされた。
「栢山、これ外せ」
藤野の声が上がり、栢山を睨み付けた。
「そんなカッコで睨まれても俺を誘ってる様にしか見えませんよ」
そういいながら藤野に近づくと残りのネクタイで目隠しをした。
「いい眺めだ、貴方にはそんな屈辱的な姿が似合いますね」
不自由になった藤野の躯、視界が無くなった所為で耳で聞こえる音に敏感になってしまう、栢山が吐く言葉は藤野を揶揄する言葉で藤野自身を辱める。
「やだ、栢山解いて」
甘い声で栢山に願うけれど栢山からは返事が無い、無い代わりに抱き上げれれた。
どこへ連れて行かれるのか隠された視界では見ることもかなわず、栢山に抱えられているのに腕を栢山の首に回すことが出来ず、不安定で恐ろしい。。。
そのときだった、放り投げられる感覚と跳ねる自分の体とそれを支えた腕が痛いと思った。
栢山が乱暴に藤野をベッドに放り出したのだった。
「ねぇ、朔耶さん、こんなに痕付けて、気持ち良かった?」
栢山が肩甲骨から背骨に沿って指を触れるか触れないか微妙なタッチで滑らせる。
その感触に背を仰け反らせる藤野の躯の動きが悩ましく、扇情的でもっとそれを見たくて今度は唇で軽く触れてみる。
すると縛られた身を今度は身じろがせて動く様はさっきの動きよりも扇情的出あったが声を抑えた藤野を啼かせて見たいという欲望が栢山の中に湧いて来る。
「縛られて感じるなんて貴方はその素質あるのかな?」
「ば。。。馬鹿な。。。」
「そう、でも気持ち良さそうだよ」
指で尾てい骨を辿り、後孔に触れるとそこはヒクついて指を誘っているように思えた。