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BL小説です。興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁です。18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます、ご協力下さい。
欲
僕は目を覚ます、薬のお陰か体の方は楽になって熱も下がった気がする、喉が渇いた、水が欲しい。。。起き上がってキッチンに向かおうとした時、眠る全の姿が僕の視界に入ってきた。
眼鏡を外した全の寝顔、普段見ることの無い素顔の彼の顔は、眉間に皺を寄せ堅苦しいものでは無く、優しくて穏やかな表情、これが全の本当の顔なのかな?そう、眼鏡は彼に取って武装なのかも知れない、では何から自分を守ってるのだろうか?
そっとその頬に触れてみる、唇に触れる、僕の名前を呼ぶ形の良い唇、滑らかで柔らかくて僕の欲を呼覚ますその唇で僕に触れて欲しいと切望する、さっき見た全の男の部分、逞しい腕に肌の感触は僕を高ぶらせるには十分でさっき抱き締められた時、僕はどうにかなりそうだったんだ。
全が欲しいのに素直になっちゃいけないって僕自身がブレーキを掛ける、今の関係を崩したくないから、臆病者の僕が僕自身を制御する。
立ち上がってキッチンに向かおうとした時だった、腕を不意に掴まれた。
「全」
「全じゃない、俺の顔そんなに珍しいの?」
「ち。。。違う。。。」
「だったらなに?」
腕を引っ張られてバランスを崩して床に尻餅をついた。
「何するんだよ」
「それはこっちの台詞だよ、人の顔を散々触れておいてそれはないんじゃない?」
どういう意味?気付いてたの。。。掴まれた腕が熱い焼けるような感覚に陥る。
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月23日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月17日
焦れる僕を満たして欲しい 感応 R18 2010年09月16日