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BL小説です、興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
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「いいよ。。。けん。。。顕一。。。もっとそう、上手いよ」
全は僕の舌で感じてくれる、そして自分の敏感な部分を示しながら僕の頬を撫でて来る、それで僕は全の存在をリアルに感じられる。
全の腰が揺れだした、僕を押さえ込んで 自分のペースで口の中を犯してくる、そんなことだけでも、僕ははしたなく感じてすでに起ち上がりかけたそれはさっき3度もイッタばかりなのに刺激を求めてる。
節操の無い僕の分身、全、口の中のこれでもう一度、犯してそんなことを口走りそうになるほど僕の体は敏感でいやらしく出来ているらしい、どれもが初めての経験だというのに淫猥で淫蕩な僕の躯は全を求めてしまう。
全を銜えながら言葉で訴える。
「これで犯して。。。」
聞こえたのだろうか?全は更に腰を強く打ち付けてくる、苦しい吐きたい。。。でも、全が良いのなら我慢できる。
その時だった鼻に付く匂いと共に口の中に放たれた白濁が喉を刺激した瞬間、咽てしまった。
「げほっ。。。」
けれど何とかそれを飲み干して飲みきれなかったものが僕の顔を汚したけれどそれを手で拭って舌で舐め取ると全に笑顔を向けた。
それをみた、全はシャワーで顔を流してから僕に口付けてくれた、それはとても濃厚で優しいキスだけれど尚更、僕を煽るものだった。
「はぁ~全。。。僕の中に挿れて。。。もっと。。。刻みつけて。。。君のものになりたい」
息も絶え々に声にならない声で全に訴える。。。僕の欲望を満たして欲しいだから全。。。来て。。。中に全のを受け止めて自分自身が分らないくらいにしてと望む、このまま全の為に体を開くだけの玩具でもいい。。。なんて思えるくらい全、君が欲しい。
「顕一、君は君なんだよ。。。壊れた君は必要(いら)ない、でも君が抱いて欲しいって望むなら、俺は君をいつでも抱いて躾けてあげる」
そっと全の手が僕の頭を撫でる、そこに座り込んだ僕を四つん這いに戻すと後孔に全の欲望を感じた。
「ああ~全。。。全が挿入ってくる。。。はぁ~~」
吐息とも、声とも区別が付かない僕の声、後ろから犯される、昂ぶる躯、全身で彼を感じる、綺麗な指が腰を支えた、左手は僕の欲望に添えられる。
「うっ。。。ぜん。。。」
「さっきよりも、敏感だね、銜えただけでこんなに成るなんて、天性の淫乱だよ、君は、良く我慢出来たものだね、誰にも触れさせなかったって」
「ふ。。。触れ。。。させない。。。全じゃない。。。誰かに触らせるなんて嫌だ。。。全が良い」
「そう。。。だったら俺のものだよ。。。」
嬉しい、全の言葉が嬉しくてヒクリと中が反応した。
「いいねぇ~君は素直だ。。。顕一。。。好きだよ」
また中が勝手に動いた。。。ああ。。。中を犯して。。。揺れる腰、それを捕えて全が腰を打ち付ける、響く音に余計に反応してしまう。
揶揄するように全が笑うけれどその声には霞が掛かったように鮮明ではなくどこか遠くから聞こえてくるようで僕は意識を飛ばそうとしている、もう、戻れないと思ったとき中に迸りを感じると同時に意識を手放した。
そして気付いたときには綺麗に服を着せられてベッドの上に寝かされていたけれど隣で全がスヤスヤと眠るのを見てさっき起きたことは現実なんだと実感する。
眠る綺麗な横顔の全、「好き」だっていってくれたけど「愛してる」じゃないんだと醒めた頭で言葉を思い出す。
がっかりしながら僕は彼の髪に触れる。。。僕は君を「愛してる」君はいつか僕を「愛してくれるのかな?
淡い期待を抱きながら、彼の体温が感じられるようにくっいて眠る。
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