BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年05月19日
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P> BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁の部分が有りますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。




もう一度、キスをされる、体の奥からじわじわと暖かいものが沸いてくる。
和希さんの手がシャツの裾から潜り込んでくる、冷たい手なのに暖かい、脇腹を通って乳首に触れる。

「はぁ。。。」

吐息が漏れる。

「もう感じた?」

甘いこえが降りてくる、駄目、そんな声で囁かないでお願いだから和希さん。。。
乳首を弄びながらキスをくれる。
そんなにされたらそれでけでイッてしまいそうになる。

その時だった、玄関の方で物音がした、全だ。。。なんで今日に限ってこんな時間に来るんだろう。
和希さんが僕を膝からソファーに座らせてくれたけれど感じ始めた体は治まらない、もっと一樹さんに触れて欲しい、全の意地悪。。。心の中でそう呟いた。

「君の恋人?」

そう聞かれて首を振った、その時だった全が部屋に入って来た。

「先生、お客様ですか?」
「うん」
「初めまして瀬戸和希と言います」

そういった和希さんは手を出して全に握手を求めた。

「初めまして海道全と言います、葉月先生の編集担当です」
「そう」

全は眉間に何時もの様に皺を寄せて入って来たときとはまるで違う顔で和希さんを見つめる、何でそんな顔するのだろう。

「何で来たの?」
「何でって、お忘れですか?佐伯先生の受賞パーティーの返事が欲しいとこの前、伝えたのに携帯の電源切って丸一日、電話に出ないので様子を伺いに来たのと葉月先生の本が出来上がったのでお持ちしました」
「ああ、そう、だったらそこに置いていって、パーティーには出るからって佐伯先生にお伝えして」

僕を心配してくれた?いや、違う、全は仕事で来たんだよね、全は和希さんをなんだかか複雑そうな目で見てる。

「私が邪魔なら席を外しましょう」
「和希さん、そな気を使わないで下さいよ、全、いえ、海道さんなら直ぐ帰りますから」

全が僕を睨む、何でそんな目で彼を見るの?セ〇ク〇フレンドが自分以外の男に手を出されてるのが気にいらないのだろうか?
そんなの全のエゴだよ、だって躰だけの関係だって言ったのは全の方だし、それに君には佐伯翠という婚約者がいるじゃないか、なのになんで君が嫉妬するの僕には全の真意が分からない。

そうか、あの日抱けなかったのに違う誰かを部屋に上げてセ〇ク〇したのが気に入らないのだろうか?

「そう、だったら続きしようか?」
「う。。。うそ。。。」

そういって和希さんは僕に触れてくる、そっと抱きしめてキスをする、全が見てるのに駄目だよ、和希さんそんなにしたら我慢出来ない、煽られてお預けされた体は直ぐに火が付いたように火照り始める。

「だめ。。。和希さん。。。はぁ。。。そんなにしたら。。。」

全の視線を感じる、けれど和希さんは止め様としない、体が疼きだす。

「やめ。。。お願い。。。全。。。見ないで」

服を脱がされて全の前に裸を晒すことになった。
僕の胸を指で触れる、全に視線を向けると全はそっぽを向いて部屋を後にして出て行く。

「彼も、人の閨事を覗く趣味は無いようだ、続きしようか?彼は君のなにかな?」

指で乳首を抓る、そんな事されるのに僕の体は感じちゃうんだ。

「はぁ。。。ん。。。和希さんが嫉妬するの?」
「ああ、するね、彼は君を睨んでた、君に何か感情があるとしか思えないね」

そんなはずじゃない、ただの体の関係なのだから連絡もしないで男の人を上げてあんなことしたからきっと怒ったんだろう、それぐらいの理由だ。

「貴方が嫉妬するような関係じゃない、だから気にしないで」

和希さんは安心したかな、こんな言い訳でもっと素直に本当のことを言った方が良かったのかな、和希さんが尚も僕の乳首を攻め続ける。

「あっ。。。うっん。。。」

もっと違う場所に触れて欲しい、そんな所だけ攻めないでと和希さんの手を取るけれどその手を払われてしまった。

「和希さん。。。お願い。。。あっ。。。他のとこを触って」
「おねだり?いいよ、触ってあげる、どこがいいの言ってご覧」
「言えない。。。」
「何で?君のいいところだろ、言わないとこのままだよ」
「やぁ。。。あっ。。。」
和希さんの意地悪は続く、ずっと胸で遊んでる、もう、じれったくてとうとう僕が根負けしてしまった。

「触って。。。僕の。。。ペ〇ス。。。触って。。。お願いします。。。」
「そんなの私は教えてないよ、誰に教わったのかな?胸だけで我慢出来ないんだ、ここだけでイケるように躾け様と 思ったけれど君には必要ないな」

和希さんが笑う、そして僕のジーンズのボタンを外し、ジッパーがゆっくり下ろされる音が淫らに響き、それが僕の中心をざわめかせる。

「和希さん。。。」

触って欲しい、僕の体は和希さんの手を求めてる。

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最終更新日  2009年05月19日 00時20分29秒
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