BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年06月16日
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BL小説です。興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁に成りますので18歳未満の方は閲覧禁止とさせて頂きます。





「逢いたかった君にもう一度逢えて良かった」
「僕も逢いたかった、もう、貴方に触れる事が無いと思ったからこんな嬉しいことは無い」
「君は一度も逢いたいってメールをくれなかった」
「逢いたかった、でも、それは言ってはいけないと思ったから」
「我慢しなくていい、私にもっと甘えてくれないか、甘やかしたんだ」

逢いたいなんて言ってはいけない言葉だと思っていた、和樹さんには僕の事で煩わせちゃいけないって思ったから言えなかったのにそれを許してくれる和樹さんは僕を甘やかし過ぎだ。
その時だった、和樹さんの手が僕の頬に触れて逃れられない様に固定されてさっきまでも軽い挨拶代わりのキスではなくて色欲をそそる深いキスで僕を蕩けさせる。

「駄目。。。ここ玄関だよ。。。声が漏れちゃう」
「聞かせてやればいい、君の良い声を外を通る奴らに、私が愛してるのだと。。。」

なんて事を言うのだろう、そんなの嫌だ、ふたりだけのものなのに他人に僕の声を聞かせるなんんて嫌だ、和樹さんは平気なのだろうか。

「嫌。。。僕は和樹さんだけのものなのにそんなの嫌だ。。。」
「君は可愛いね、そんな可愛い事を言われたら苛めるのは無しにしよう」

和樹さんは自分の荷物を置き去りにして替わりに僕を抱きかかえてベッドまで運んでそのまま傾れ込むともう一度、舌を絡め合いながらキスをして服を剥ぎ取ってしまう。
恥ずかしい、明かりの元に晒されたぼくの華奢な肌が恥ずかしい、何度も裸に成ってるのに慣れないでいる。

「和樹さん、貴方も脱いで僕だけじゃ恥ずかしいよ」

ニヤリと笑うと和樹さんは僕の上になったまま服を脱いでいく、その姿が艶かしくて僕は見惚れていた。

「どうしたの?脱がしてくれないの?」

和樹さんに誘われるがまま僕は手を伸ばして先ずはネクタイを抜いてワイシャツのボタンを外していく、程よく日焼けして鍛えられた肌が露わになるにつれて僕の恥ずかしさはましていった。

「顔が真っ赤だ」
「こんなに明るいのは初めてだから」
「だったら電気を消してこよう、少し待って」

そう言って羽織っただけのシャツとスラックス姿で歩く彼の後ろ姿から益々色気を感じる、男の色気ってこうやって感じるのだと思った。
僕はヘッドランプを点けて和樹さんを待つ、羽織っていたシャツをパサリと落としてベッドに戻ると続きをはじめる。

キスをして胸に触れて乳首を摘んだり転がしたりされるとじわじわとなんともいえない感覚が体を巡る、駄目だ、声が出てしまう、抑えなければと思うけれど和樹さんの手の動きは巧みで与えられて事の無い感覚を呼び起こされる。

「はぁ。。。う。。。そんなにしないで」
「感じてるんだろ、だったらもっと感じて」

耳に囁く様に和樹さんの声を送られると抵抗出来なくなってしまう、体は敏感に彼の手を受け入れようとしている。
手は乳首に触れながらジーンズのボタンに手をかける、起用に片手で外しながら胸に触る感触が徐々にはげしくなる。

「あっ。。。ん。。。」
「可愛いよ、君の白い肌が真っ赤だ」
「や。。。恥ずかしい。。。華奢なんだ」
「そんな事は無い、綺麗な肌だし華奢なんていうんじゃない、それで君はバランスが取れているのだから」

乳首を弄りなが僕の胸から腹に掛けてキスをしていくなんだくすぐったくて一層息が乱れてしまう。

「うはぁ。。。あっ。。。」

体を捩ってその感覚に耐えよとすると股間に手が差し伸べられた。

「あっ。。。やっ。。。」
「嫌じゃないよね、ここはこんなに正直だよ」

下着の上から立ち上がりかけた僕自身をくすぐるように触れて足の付け根を強く吸われた。

「はぁ。。。はぁ。。。駄目、直に触って。。。」
「おねだり?下着が濡れ来たよ、下着の中で苦しそうだ」




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最終更新日  2009年06月16日 02時43分29秒
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