BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年08月10日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。
18禁です。

実情3

を取って来ると言って全はキッチンへと向かって随分長い間、戻って来ない、僕の体は椅子に固定されたまま、股間のものは嬲られて立ち上げさせられたまま放置されている。
なんでこんな目に合わなくちゃいけないのだろう、というか、全はこんな趣味だったのかそれとも僕の抵抗を封じる為なのかな、それより男という奴は不便だと思う、自分の意思に関係なく触られて気持ちが良ければ立ってしまうんだからなと思うと言う事は全に触られるのには嫌悪感を持っていないって事になる。
僕はまだ全の事がすきなのか?

「お待たせ」

なんだか楽しそうにデートの約束に少し遅れても反省のない人物の様に悪びれない様子で近づいてくるけれど僕に触れようとはしないで水を口に含んで口付けて来る。
僕はそれを交わすと少し温くなったそれが体に掛かった。

「なんだよ折角飲ませてあげようと親切にしたのに喉、乾いたんだろ」
「乾いてなんていない、勝手に決めるな、それに怪しいものでも入ってるんじゃないか?」
「察しはいいがそんなものは入れていないよ、俺は何も使わないお前を楽しみたいんだ」
「ふん、そんなこと言って君の言葉なんて信用しない」
「そう、だったら愛人だっていうのも信用しないんだ」

どういうことだろう、全は今なんて言った?混乱する?
同様しているところに股間を触られて揉まれる。

「やうん、そんなのや。。。」
「止めて良いの?それともまた縛ってあげようか?」

陰湿な笑顔を近づけて乳首を転がす様に嘗め回す、それと股間への刺激で自然と体をくねらせてしまった。

「感じてるんだ、だったら素直になればいい、男は孕む訳じゃないから浮気したっていいじゃない、楽しもうよ」

顎を捉えられて上を向かされる、自然と口が開くそこに隠し持っていた錠剤のようなものを放り込むのと同時に強引に口を閉じさせられてそれを飲み込まされた。
少し咽たけどそれはちゃんと食道を通ったらしい。
楽しげに笑いながらさっきの続きを始める。
僕はその感覚に耐えながら肘掛に爪を立てた。

「な。。。何を飲ませたの?」
「効いて来てからのお楽しみ、そうだな、30分くらいかな?駄目じゃない爪が割れてしまうよ、それともそんなに乳首(ここ)をこうされるのがいい?」

なんて残酷で楽しげな笑顔なんだろう、思わず寒気が背筋を走る。

「そうだ、股間じゃなくて乳首にピアスの方がいいかな?揺れる度に良い刺激になるよ、君は感じ易いからそれだイケちゃうんじゃんじゃないか?」
「や。。。そんな事は嫌だ。。。うっ、はぁぁ。。。」

言葉にしたい文字が出てこない、いったい何時までこの攻めは続くのかな、薬というのはやっぱり崔淫剤の類いなのだろ、やっぱり玩具としか見られないのかと思うと心が少し痛んだ。

「さっきも泣いたのにまた無くの?顕一はお子様だね、可愛がってあげないとだな」

頭を撫でられたなんだか変な状況だ、だってそうだ股間を立たせて泣いて頭を撫でられるって有り得ない。

「泣くな、可愛い顔が台無しだ」

絶句する、全はなにを考えているんだろう。
と思っていると股間に触れている手の動きが早くなる、ここで開放してもらえるのは助かるけれどさっき飲まされたあれのことが気に掛かる。
椅子に固定されたままあの薬で感じて放置されるのだけは御免だと心中で願う。
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最終更新日  2009年08月10日 03時00分15秒
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