BL駄文・華は夜ひらく

BL駄文・華は夜ひらく

2009年12月14日
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BL小説です、興味ない方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮下さい。

彼の顔が変る、普段見せない朗らかで可愛い笑顔を泣かせ、苦痛で歪めたい、跪いて私を欲しいと希う姿を見たい。
ああ、何と言う素晴らしい獲物なのだろう。
心が悦び昂ぶる。

「部長」
「何かね?」
「俺、もう帰らないと。。。眠く成っちゃいました」

酔った彼の視線が私を捕られる。
アーモンド形の瞳を潤ませて頬を染めて私を見詰める。

残念だと思いながら今日は諦める。
彼との信頼を築く為の罠なのだ、じっくり獲物を追い詰めて逃げられないようにする。

「そうだね、私もそろそろいい気分に成ったからね、宴会は楽しいが息が詰る、君と二人で飲めたことがいい気分転換に成った、車を拾おう」

席を立った。
彼も席を立ち、私に従って店を出ようとする、しかし、ふら付いて倒れこんで込んで来たのを抱き止めた。
なんと素晴らしい瞬間、彼の体系をチェックする。
着太りする体系なのだろうか、触れると細い、しかし、鍛えられているのか腹筋はしっかりしている。
ドサクサに紛れて腰から臀部へと手を滑らせた。
ピクリと体が跳ねた、感度が良さそうだ。

「済みません、足が縺れて。。。」

申し訳なさそうに言う彼を名残惜しげに放したが、大丈夫かと店を出たところで腰を抱いて腕を肩に回させた。

送り狼なんて私のポリシーに欠ける。
よい収穫を得たと私も車を拾うと家路へと喜びに浸り戻った。

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最終更新日  2009年12月14日 16時17分33秒
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