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BL駄文です。
興味の無い方、嫌悪感を抱かれる方はご遠慮ください。
18禁
女装
蓮見の手が肌を滑り好い所に触れる度、何度もイッタはずの体は熱を帯び、いやらしい声が漏れる。それが嫌で指を噛んで声を抑えると、手を捕られてベッドに縫い止められ、変わりに唇を塞がれ口内を舌が巧みに動き回る。震える体、もう一度挿れて欲しい、何も知らずに犯されていた僕じゃなく、蓮見の想いを知った僕をもっと感じて欲しい。
「答えを聞かせて...」
切ないこえが耳に注がれる。なぜそんな悲しい顔で見詰めるの、二人は思いが通じ合ったというのに...指が体を這う、中心に触れ握りこまれ抜かれる。
「やぁ...蓮見...あん...やぁぁ~」
「嫌なの?僕が嫌い?」
なんでそんなこと言うの僕は蓮見のことが好きだというのに、ずっと片想いだと思い続けて来た。体を差し出してそれでいいと思って来た。飽きて捨てられるまで傍に居られるのならそれで良かった。蓮見の思いを知れた。幸せだ。手が止まった。なぜ?
「答え、聞かせてよ、何も君からは何も聞かされていない、僕だけ告白なんて、恥ずかしいじゃないか...」
答えを求めるように中心を抜かれ、腰が進められる。
「あ、あん、は、蓮見ぃ、あ、あん...好き...好き、あん...蓮見が好きぃ~奥にもっと感じさせてぇ~蓮見ぃ...あ、だめ...そんな...」
「好き?愛してはくれないの?」
抱き上げられて、下から深く突き上げられる、なにも考えられないほどに好い、向い合せで肌が密着して二人の熱が混ざり合う。もうイクと思ったとき止められ、表情が、サディスティックなものへと変化する。やっぱり、遊びなのだと熱がさめて行く。
「嫌ぁ~蓮見じゃなきゃ嫌ぁ、蓮見が好き!」
僕はイキたくて夢中で腰を揺らす、だけど、それじゃ駄目で蓮見は動いてくれない、こんなにも好きだとアピールをしているのに、分かってもらえない、僕は蓮見を愛している。
「愛しているって言ったのに、快感に溺れた君には届かなかったのかな、仕方ないか、僕がそう仕込んだのだからね。愛の言葉より快楽ってね。愛してる。バイブなんて玩具で、君をイカすなんてもうしない、君は僕の恋人なのだから」
何度も囁かれる言葉に煽られる。
「愛してる、アキ、胎内が熱くて絡み付いてくる、この言葉がどんな玩具よりも、媚薬なんかよりも効くとはね。愛してるアキは?」
初めて気付く蓮見が欲しがっている言葉揺さぶられながら、蓮見の存在を感じ僕が発していなっかた言葉が飛び出した。
「愛してるもっともっと愛して蓮見ぃ~あ、あん~いい、愛してる」
「よく言えましたイカせてあげる」
手が熱い、もう駄目だと思ったとき、胎内の蓮見が大きくなり、耳元の声が喘ぎに変わって、僕は先に放ってしまった。条件反射で怒られると思った瞬間、蓮見を中で受け止めた。
抱き合ったままベッドに倒され、頭を胸に預けて来た。上下する胸の上の蓮見は穏やかな表情を浮かべて問いかけられる。
「アキ、さっきのは嘘じゃない?イカせて欲しくて口走ったんじゃないよね」
「違う、ずっと蓮見に恋してた、だけど僕は玩具だと思っていた、飽きられたら捨てられるのだと思ってた、だから言えなかった、だけど、一目惚れだって言ってくれた」
「飽きるものか、汚しても汚れない君に恋をした、君を抱く男たちに嫉妬した、僕が仕掛けた事なのに自己嫌悪で潰れそうになった、もうしない、君は僕のものだ。愛している」
キスされた。幸せだ夢なら覚めなでと願う。
「夢じゃないよ」
僕の放ったものに手を伸ばされて触れさせられる。夢じゃない。
「だろ」
「はい」
「『うん』でいい、恋人だろ」
「うん」
こうして僕らは恋人同士になった。
時々、蓮見は女装を強要してくるけど、僕も嫌いじゃない、マミさんには迷惑かもしれないけどその度に協力してもらい、冷やかされている。女装は楽しい、他人に見せる為じゃなく、蓮見に愛してもらう為、今日も女装で僕はベッドに横たわり、彼に抱かれる。
どこがSSなんだろう?途中でPCの文字が打てなくなるという災難に見舞われ(今も)不便...ここまでお付き合い頂いた方ありがとうございました。
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