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https://plaza.rakuten.co.jp/veterantennis/diary/201804190003/
今回は区の大会やら団体戦にエントリーしているので、地元千葉の千葉トーでなく、
小規模の神奈川オープンにエントリー。
昨年の活動を振り返るのって、仕事の「昨対」に似ていて、習慣づけられている。
たぶん、僕は「昨対」でショットはうまくなってるけど、足が遅くなってるんじゃないかな。
構えが惰性かもと反省です。あくまで印象論ですが、神奈川はテニスがさかん。
ジュニアはSSCやJITC(厳密には東京都だけど、神奈川から通うんですよね)、
湘南工科大、法制二高、慶應義塾などの競合、クラブでは南東部の鎌倉ローン、
中央の横浜SC(スポーツマンクラブ)、メガロスやら、GODAIやらのチェーン店系。
川崎、横浜共に税金enoughなので、テニスコートも整備されているんですよね。
で、第5シードがついたのですが、初戦敗退。6-2、7-6でしたが、スコア以上に完敗でした。
つなぐタイプなので、スライスの甘いのを打ち込まれると辛いんですよね。
試合後聞いてみると、自分がバイトしていたところで今もコーチしている現役コーチが相手でした。
学生の時相手してもらった、女性のコーチや、テニスも悪いことも教わったコーチが元気な様子で
久しぶりに遊びに行きたいような懐かしい気持ちになりました。
相手の方も川崎トーナメント準優勝とかで、ある程度強い方だったし、
コーチやってるから毎日ボールに触れて、体を動かしてる訳で明らかにハンデだし、
負けて当然なんだけれども、そういうの言い訳だ。
僕は「風が」とか、「体の調子が」とか、負けた言い訳する人が本当にナンセンス。
同じ大会に出ている訳だから、それは言い訳にならず、
素直に相手の強さか自分の弱さを認めないと成長はない。
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