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☆TOPページARCHIVE☆『Wikiの写真で一言』-第16回-■なぜトランプが大統領選候補に上がる?そして押されてる?日本人には見えない米国事情-------------------------------------------------------------------■もくじ■■『Wikiの写真で一言』2024年2月掲載■夏の終わりのスペシャル・コント■『ガンダム45周年記念:特別解説』■解説:砂漠のレストラン■ランバ・ラルはなぜ自爆したのか?■■■●米国大統領選解説●『なぜ又トランプが大統領候補に上がる?そしてなぜ押されてる?』■1.再びトランプ出馬となる米国事情■■2.差別問題に疲れてトランプに乗り換える米国民■3.妊娠中絶問題が大統領選の柱に?■□ものすごくお久しぶりですwさて、これまでTOPページを飾ってきたWikipediaの写真に一言添えて掲載する小ネタを改めて紹介する『Wikiの写真で一言』その16回目。今回はガンダム45周年との事でちょっとしたコントに添えて場面で使われたセリフに付いての解説と現在大統領予備選挙で沸く米国で再選に挑むアノ人物に付いての話題ですまずはコチラのコーナーからw▲目次へ▲■2024年2月掲載■『wikiの写真で一言』■夏の終わりのスペシャルコント■Engin Umut Akkaya is one of the leading scientistsin molecular fluorescence and molecular logic gates. In this photo you can see him in his lab with his PhD students in the Bilkent University UNAM, Ankara, Turkey, in 2010.(画像参照:wikimedia)(腕を組む博士に向かって)職員『博士出資者が研究の進行に付いて説明を求めています。・・・せん越ながら博士博士は 何と言うか・・・研究以外の事に対しても多大な興味をお持ちの様ですがそれは一向に構いません・・・しかしそれが研究の遅延に繋がるというのであれば話は別です出資者はそれを問題視しているのです。』博士『気に入ったぞ小僧っつ!!!それだけはっきりものを言うとはなW』職員『(一瞬眉間にシワが入るが気を取り直し、眼鏡のブリッジを中指で持ち上げる)・・・それは違いますむしろ逆です・・・実は博士は研究に身が入ってない・・・などという理由で遅延しているなんて私は出資者の前で口が避けても言いませんので』博士『ほうw 思い切りの良いパイロ・・・職員だなっつ手強い・・・しかし』職員『(真っ直ぐ見据えて) では博士・・・一体今度は研究に身が入らない程の何に興味をもたれたのですかっつ』博士『・・・いい目をしているな、だが戦場 っ つ ・・・現場ではそうはいかんぞっつ!!!』職員『(博士のペースにのまれない様あくまで会話に徹する様に切り出す)・・・そんな事はありませんもし最初から分かっていたら絶対阻止していました(間を置いて)また夜通しパソコンで動画を観てましたねっつ!!!』博士『(動揺する) せ・・・正確な射撃だそれゆえコンピューターには予想しやすい・・・(パソコンに映るAm◯z◯n◯rimeのアニメ画面を隠す)』職員『博士の行動は全てお見通しなんですよっつ!!!』博士『それにしてもいい度胸だますます気に入ったよっつ!!!WWW』職員『(ワナワナと眉間にシワを寄せ)・・・毎回毎回それでごまかせると思ったら大間違いですよっつ!!!』博士『これは一本取られたなっつ!!!WWWハモン・・・ 妻だけのおごりではないわしからもおごらせてもらうよっつ!!!それなら喰って行けるだろうっつ!!!WWWWWWWWWW(お皿に沢山のお菓子を乗せて出す)』職員『(お皿に出されたお菓子を見て)・・・又そんなっつ仕事中に甘いものを沢山買って食べてっつ!!!奥様に言い付けますよっつ!!!』博士『(動揺)・・・作戦は失敗だっつ・・・(落胆)』(パソコンを操作してリモートを自宅に繋げると部屋で片付けをしている妻が出る)パソコン画面の博士の妻『・・・あなた?』博士『ハモ・・・妻よすまぬ木馬をギャロップで撃破 し て ・・・チョコバーをシロップで激甘にしてくれランバ・ラ ル戦いの中で戦いを忘れた・・・』パソコン画面の博士の妻『・・・どうなさったのです?又スランプのストレスでアニメのマネごとですか?もう・・・研究室の方々もいらっしゃるのに家の中だけにして下さらな・・・(机の上のお菓子の山に気付く)!まあっつ!!!あなたったら!!!たまにはサラダも食べて下さいって言いませんでしたかっつ!!!』博士『(小声で)・・・あ・・・甘いものは頭に良いのだっつ分かったなっつ・・・もう切るぞっつ(自宅のリモートを切ると振り返り固まったまま博士を見ている研究員達に向かって)君たちは立派に戦ってきたっつ・・・だが兵士っつ・・・博士の定めがどういうものか良く見ておくのだなっつ!!!うわああああああああああああああああああああああああああっつ!!!(机にあった甘い瓶ジュースを一気飲みし溜まったストレスで叫びながら研究室を走って出て行く)』職員『・・・ガンダムのランバ・ラルの次は・・・(眼鏡のブリッジを中指で上げながら)多分ヤマトのデスラーだな・・・』(※よもやと思い、念の為に書いておきますが、コレはフィクションのネタで写真と、台詞と、Engin Umut Akkayaと、ガンダムとは一切関わりはありませんのでご注意を・・・w)■▲目次へ▲『ガンダム45周年記念:特別解説』■解説:砂漠のレストラン:なぜランバ・ラルは自爆したのか?■ガンダムシリーズ45周年との事でちょっとしたコントを作ってみましたw・・・只、このままだと、色々 大人の事情でマズイ事にならない様に作品解説の「引用」としての使用なら問題は無いというネットの常識に倣いましてドラマ仕立てでガンダムのセリフを「引用」紹介した後は(ココ重要w)この場面のセリフの解説をしようと思いますw■解説:砂漠のレストラン■これらは『機動戦士ガンダム』の 第19話「ランバ・ラル特攻」と同じく第20話「死闘!ホワイトベース」でのランバ・ラルの名言を抜粋したガンダムファンにはおなじみのセリフですランバ・ラルとはゲリラ戦専門部隊の隊長であり、シャアとセイラの父親でジオンの初代指導者だったジオン・ズム・ダイクンに仕えていた職業軍人という訳ありな複雑な経歴の持ち主ですここで紹介したセリフは主に第19話で砂漠のレストランで食事を取っていたアムロの前にランバ・ラル隊が食事休憩に店に入って来た時のものですがこの時のアムロに対するランバ・ラルの態度はアムロを気に入ったのは本当だとしても現在追っている連邦の最新戦艦ホワイトベースの手がかりになるとにらんで泳がせる為という意味もありました只、任務の手がかりを得る という事ならむしろアムロに毛取られない様にするべきなのですがアムロをやたらと気に入って目を細めるハモンや見込みのある新兵に対する教官の様に接するラルなどはまるで「嫁の両親」みたいなwそんな肉親の様に接するラル達からアムロも惹かれるものを感じるという敵味方を越えた不思議で奇妙な縁が生まれたドラマチックな場面でもあります例えばラルの部下に捕まったフラウ・ボウを牽制しようと懐の銃に手をやるアムロを看破し『いい目をしているな』と言うラルのセリフですが今のアニメではよく観られる当たり前な受け答えでも放送当時の1979年はまだまだアニメは子供が観るものでアニメもまだ「テレビまんが」と呼ばれていた時代にそれまでの昭和の勧善懲悪なアニメには無かった「リスペクト」という概念が持ち込まれたガンダムの中でも特別な場面だと言えますそしてガンダムは深い心理描写に特徴がある作品でもありますこの場面でのフラウ・ボウが捕まった時もじつは見逃しがちになる細かいやり取りがありましたまず、『ハモンだけのおごりじゃないわしからもおごらせてもらうよそれなら食って行けるだろう』までのやり取りを解説しますこれはハモンがアムロに「只者じゃない」何かを感じた事が起因という印象があります食事をしているアムロを最初に目をかけたハモンですが「気に入ったから」というセリフの意味を信じれば中立地帯での砂漠の民の様な戦争をしない一般人であれば軍人を見れば、関わりたくないものなので目をそらすのが「普通」な所をフードをかぶり一般人に成り済ましたアムロは兵士の習性からなのか、店に入って来るラル隊を注意深く観察し部下らしい兵士との会話から隊長の名が「ランバ・ラル」だと突き止めてハモンの注意を引いてしまいますそんな様々な場所に潜入して諜報活動をする密偵が取る様なおおよそ普通の子供らしからぬ行動を取っていたことがハモンの眼鏡に適うわけですという訳で、いよいよこんな砂漠の真ん中には似つかわしくない妖艶な切れ長の美女が、ゆっくりとフードを取りながら気品ある足取りで店に入って来るそんなハモンの姿に若いアムロ少年はつい吸い込まれる様に目を奪われてしまいます砂漠のど真ん中で砂漠の民にはとても見えない様なフードの下は中々なアーバンウェアを身に付けた育ちの良さそうな少年が大人の引率なしに一人で食事をして情報収集までしているというそんな違和感丸出しなアムロ少年は男には海千山千のハモンと目が合ってしまい息を潜めて敵を観察しながら身を隠す兵士の様な気概をハモンに気付かれてしまいますそれでもアムロは食事を続けながらラル隊の会話から「作戦」のワードが出る度反応し情報を得ようと耳を傾けているとそんなアムロの行動をとうに見抜いていたハモンはアムロの分までランチを注文しますハモンはどうしてランチを奢ったのかですがアムロを気に入ったからというのは本当だとして既に少年兵だとバレている事をあからさまにアムロに知らせて薄っすらと笑顔を見せてどうするか様子を伺う というイニシアチブを取った事をアムロに知らせる意味と子供の身空で向こう見ずにもジオンのゲリラ部隊を「監視」するというそんな身の程知らずなアムロに中々の器量と度量を見て「今回は見逃してあげるからゴハンを食べたら帰りなさい」というオイタをした子供に罰を与える様に屈強の兵士達と同席させ食事をさせてチョッと怖い目に遭わせて帰らせたかったという事だったのかもしれませんラルは「あんな子が欲しいのか?」と聞いた時ハモンはTV版では「そうね」と言いますが映画版では「まさか」と言うのでその会話の意味ですがラルの方もまたアムロを少年兵の「スパイ」と思っていたとして少年兵が敵地で情報収集するのは珍しもくないよくある話で、こんな公共の場所で堂々と食事休憩を取るラルとしては別にどーでも良い、情報を収集したければすればよいと無視している様な印象があるのであんな健気な子が息子なら父親としても鼻が高いかもなと思ったラルがハモンの男の好みを察してそういう子が欲しいのかと聞いたと考えられ安彦良和作の「ORIGIN」では普段は場末のバーのマダムで男相手の商売で 海千山千の魔性の女であると共にラル達レジスタンスの拠点を守る裏の顔を持つ軍事作戦にも同行する男勝りな活動家として描かれそれでいていつも夫のそばに居る女性としての普通の幸せを望んでいるハモンはそれもあるけれど、どうする?分かるでしょあの子は兵士よw とラルハモンはと内々でアムロをどうするか阿吽の呼吸でコンタクトを取っているという事でしょうかという訳で海千山千な美女が大人気もなく少年を相手に弄んでいるそんな場面の筈でしたがアムロはアムロで考え抜いたのか普通なら素直に申し出を受けて目立たない様にする所をこういう時 自分なら普通に取る行動を取らないと怪しまれると思ったのか大胆にもハモンの申し出を断りにラル隊の所にやって来るのでしたこの斜め上を行くアムロの行動にラルはやられたと痛快に笑いハモン同様 興味を持つのでしたこの場面は普通に観ているとそのままの、セリフ通りのやり取りに見えるのですが実は水面下では相手がどう出るかを探り合うという火花を散らす戦いが繰り広げられていた訳ですそんな時にフラウ・ボウが部下に連行されてきますこの時ラルが「スパイか?」とすぐに聞き返したのはアムロを使って諜報活動をしている兵士が近くにいてそれが捕まったと思った という事なのかラルがアムロをスパイの手下だと思っていた現れかもしれません部下に連行されたのがフラウだと知って迂闊にもアムロはフラウの名前を口走ってしまいハモンの知る所となります「あなたのお友達ね?」と睨んだ通りという顔をされ先ほどハモンから一本取ったアムロでしたが一枚上手なハモンにチェックメイトされた様に観念して「ええ」と答えてしまいます部下はフラウの着ている服が連邦の服だと告げましたつまりフラウの友達であるアムロは連邦の兵士だと言う意味になるのでそれでアムロはハッとしますラルは部下の指摘に対して「少し違うと思うが」とうそぶきます先ほども言った様にラルはこんな食堂で子供が情報収集をしている事にチマチマ気を回す程ケ◯の穴の小さい男では 無く目的は部下の生活の為でそのための作戦を遂行する事だけに命を張る立派な男らしい大人の男で真面目な鉄壁な職人軍人なので子供を手にかけたくはない訳ですしかし真面目な上官を持つ部下も真面目なのか「間違いありません」と言ってしまうので2つの意味でフラウを処分したくないラルはハモンに向かって「そうなのか?」とこの場の判断を任せます「そうらしいけどその子この子のガールフレンドですって」とハモンはラルにもアムロにも分かる様に答えますこの時点でアムロの運命はハモン達に握られた訳ですがラルは「ほう」と兵士として何かをしようとするアムロを意識して短く了解すると「離してやれ」と言います「いやしかし」と言う部下を制して後で部下につけさせて木馬に案内させるハラでアムロとフラウを泳がせるつもりのラルは「いいから」と言いますがそれは追い詰められた若い兵士が何をしでかすかを考慮して懐に銃を忍ばせるアムロを牽制し自分を撃つ気なのか、最悪ハモンに銃を突き付け発砲する可能性を考えての事だとも言えますその全てを看破した上で「いい目をしているな」と言いアムロに全ての注意を自分に引かせてから銃を撃つチャンスを奪う様に懐のアムロの銃を確認してラルはこの場のイニシアチブを取ります懐に銃を忍ばせている事はお見通しだったラルもまさか本当に少年が銃を持って発砲しようとしていた事に改めて驚いたラルは「それにしてもいい度胸だ益々気に入ったよ」と評価し名を覚えておこうか と「アムロとか言ったな」と言うラルにアムロは「はい」と答えもう戦意の無い事を告げます一触即発の場面で、懐に銃を持った兵士を通常ならそのままにしておかない所ですが「しかし戦場ではこうはいかんぞ」と先にラルが切り出し無かった事にしてあげますそして新兵を試す教官の様な口調でここで起こった事は新兵を鍛える良い勉強だったという空気に変えて「頑張れよアムロくん」と言って開放の意思を告げます当初は「小僧」と言っていたラルがアムロを名前で呼んだ事でこれがこの場の危機を切り抜けるテストで「合格」の採点を付けた事が分かりますハモンも同じ気持ちだったのか笑顔でいるわけですがこんな戦場の砂漠での思わぬ出会いに愉しんだ様でもあったのでしょうアムロは「はい ランバ・ラルさんもハモンさんもありがとうございました」とこの「ありがとうございました」には見逃してくれて感謝しますという意味とご教授感謝しますという意味と次に戦場で会ったら僕も敵としてお相手しますという意味もあったのでしょうかハモンはフッと笑いバイバイしますがあれは「行こう」と言ってフラウの手を引くアムロだけでは無くフラウに対しても あったのでしょうかハモンはまだ大人の恋も何も知らない子供のフラウを見て私もそういう無垢な娘時代もあったかなと気が付いたら私は汚い大人になってしまいましたみたいなwあなたもそうならない様せいぜい今を愉しみなさいという含みで手を振ったのかもしれませんハモンの過去と今の黒さを一瞬垣間見る怖い場面 だった訳なのでした■先ほども言った様にラル達がアムロを見逃したのは木馬発見のために泳がせる為 でしたがラルがアムロを気に入ったのはガンダムを盗み出して脱走という重罪を犯して逃亡中の身の無軌道な青春を現在進行中のアムロに対してさんざん無茶をやった自分の若い頃を見る様な思いがありハモンにしてもアムロの中にラルの若き姿を重ねたのか自分と同じものを見たのかそれに免じて開放したかったという事もあったのかもしれません又、ハモンはこの後ガンダムを追い詰めてパイロットがアムロだと知ったうえで殺そうとする様な人ですのでもしアムロがハモンを人質に取る様な事でもしたらハモンの手にかかっていかたもという一歩間違えばどうなったか分からない緊張感あるやりとりだった訳です同時にこれは敵を憎んで無くても殺生するのが兵士の仕事という戦争の本当の恐ろしさを垣間見る場面でもあったという訳です▲目次へ▲■何故ランバ・ラルは自爆したのか■そうしてラルは 第20話『死闘!ホワイト・ベース』でホワイト・ベースを占拠しようと乗り込んだときに新兵と少年ばかりの艦内の状況に驚き更にはかつて仕えたダイクンの娘、セイラことアルテイシアにばったりと会って動揺し戦場で戦闘中だった事がどこかに飛んでリュウ達少年兵に撃たれてしまいます負傷して任務実行が困難になり死を覚悟したラルは最期はハモンに連絡を取り短い会話を果たしますが自分ごと木馬を叩けと指示した後占拠した艦橋ごと破壊するガンダムの攻撃を受けてラル隊の全ての兵が吹き飛び立つ事もやっとの瀕死のラルだけが生きているという状態になりますそうしてラルはここでもホワイトベースの少年兵達に向かって新兵を実戦で鍛える教官の様な口調で「君たちは立派に戦ってきた」と規律をして語ると「だが兵士の定めがどういうものかよく見ておくのだな」と言い放つと手に持っていた手榴弾を、ブライト達に投げないで懐に抱いたまま艦橋から飛び降りて何を破壊する事も無く、自ら玉砕を果たしますこの時ラルはなぜこんな事をしたのかは・・・これは想像ですがまずラルは絵面的にもそんなに負傷している様に見えないのでなぜ死ななければならなかったの?と放送当時は思ったものでしたR指定レイティングとかまだ無かった頃の昭和のテレビマンガの時代のアニメは子供には見せられないどぎつい描写を軽減して「子供に考慮した絵」で描くという配慮がある事をよく理解して無かった当時はガンダムの攻撃で粉砕骨折と内臓破裂をし立っているのも奇跡という状態だったという事が分かって無かったので普通に「何も死ぬこと無いのになぜ?」 と素朴な疑問を持っていましたこれは第28話『大西洋、血に染めて』でガンペリーでミサイル発射の衝撃で海に吹き飛ばされたミハルが見た目はフワッと空に飛んだ様に描かれていても実は粉砕骨折と内蔵破裂で即死していたというのと同じです従って あの時のラルはもう助からない状態であの様な玉砕を果たした事が分かりますではなぜ兵士として最期まで戦いたとえ僅かな被害しか出せなくとも持っていた手榴弾を敵に向けて投げながら絶命するまで戦おうとはしなかったのか手にした手榴弾を懐にして飛び降り自爆する事をなぜ選んだのかという疑問が残りますラルは直前に規律をして教官の様な態度でホワイトベースのクルーに「立派に戦ってきた」と告げてその場にいるホワイトベースのクルーの注意を自分に向けたので自爆する自分の姿をホワイトベースの少年兵達に見せたかったのではという事が分かります本来兵士とは、十分な訓練と実戦を終え一人前となった後、前線に送られる所を十分な訓練も、何の実戦も、ましてや兵士としての心構えも何も持たないまま最新鋭の兵器を使い戦闘を続け何のために戦うのかも人を殺傷する事がどういうものなのかも何も知らないまま、銃を持ち敵兵を殺生し命を落としているそんなホワイトベースの少年兵達を見てそんな少年兵達が立ち向かって来て無為に命を落として行くのを見て動揺して戦いを忘れて負傷してしまいガンダムの一撃によって作戦部隊を全滅させられたラルが瀕死の重傷を負う中でセイラに出会った事でかつてセイラ、シャア達を守る立場でザビ家と敵対してきた自分の役割を思い出しそしてホワイトベースの少年兵達がまるで素人の戦いをしていた事からまともな訓練も無しに前線に送られている事に気付きこのままでは木馬の少年兵達は自分たちの力で勝利したと思うかもしれない とこれからもこの様な素人の様な戦いを続けながら戦いを甘く見てしまうかも知れない とそしていつか酷い死に方をして全滅するかもしれない とそんな風に考えて敵味方の立場を忘れた上で最期にそれを伝えるのが大人としての義務で自分の努めだと考えて兵士の教訓の中で最も熾烈な「誇り」とは何かを教えようとして行動して見せたのではないかと考えられますつまりラルが「君たちは立派に戦ってきた」と言ったのはアムロに「ガンダムの性能のおかげで勝ったのを忘れるな」と言ったのと同じで戦闘に勝てたのはホワイトベースの力では無くラルが自分に負けたから勝ちを譲っただけの事で戦闘の点数は45点で 本来なら赤点だと告げた訳ですその後に「兵士の定めがどういうものか良く見ておくのだな」とブライト、セイラ、ハヤト、ミライが見ている前で自爆したのは兵士が敵を殺せるのは兵士の「誇り」をもっているからだ とそれは逆に言えば自分も殺せる程のものなんだ と真の兵士はいつでも自決出来るいざとなれば自爆してしまえるそれは作戦の為とか国家の為とか理由があるだけで敵兵の命を奪うのが兵士の役目で、それに「誇り」を持つつまりは「誇り」というものを借りなければ役目が遂げられない様な事をやっているそれが「兵士」でありいつか「兵士」である事を辞めた時に借りたものは返さなければならないので兵士で無くなった時に人の命を奪った罪の重みを思い知るそれが「定め」だと今だって前途ある若者達を大勢手にかけてしまっている爆死してしまわなければならない程の数え切れない人の命を奪ったおおよそ一人の人間が耐えきれない程の苦しみを背負うのが兵士の末路というものでありそんな責め苦を負いながら生きながらえるより戦闘中の「誇り」の中で死にたいと思うのが「兵士の定め」で 悲しい性なんだとそれを、兵士としての何たるかをまともに教わっていない様な眼の前の若い兵士達に伝えて自分の死を少しでも役立てたいとそんな事を思いながら自決したのかもしれませんそんなラルの、兵士としての性をまだ知るよしもないアムロは思わずラルを受け止めて救おうとしまいガンダムの手のひらの中で爆死するという敵に救われかけながらの哀れな最期を目撃してしまいラルを知るセイラは目を背ける訳です戦場に出れば、兵士であれば作戦を遂行する為に敵兵は排除しなければならず時には何百、何千、何万もの命を奪うのが兵士の努めであり、それが戦争だと年端も行かないホワイトベースの少年兵達を手にかけて動揺したラルが兵士の努めを忘れ、戦いを忘れたら人を殺せば只の「殺人」になるとそれを戒める為に、殺人の罪を償うかの様に爆死して見せたのかもしれないとも思うのでした■YouTubeの岡田斗司夫のチャンネルで『機動戦士ガンダム完全講座』というのがあって一部 無料で観覧出来て 富野由悠季演出の極意を学ぶことが出来てこの回の解説も一部無料で見る事が出来ます・・・今回の記事ですが、ガンダムもそうですが、どんな作品も自分なりの解釈を考えながら観ているので岡田斗司夫の解説は正解を見る様でウチ的には 観るのが 嫌で・・・w観ると、違っていたら落ち込むのでwwウチは意図的に観ない様にしているのですがwこれに限っては2300円払ってチャンネルに入会しないと完全な解説が観られないシステムの関係で無料動画には、ランバ・ラル爆死の解説がありませんあの富野由悠季監督が岡田斗司夫を「弟子」とよんでいる事から入会すればおそらく「正解」が観られると思うのですがウチとしてはラルの死の意味の正解は知りたかったので入ろうかとも思ったのですがどうしても2300円出すのが惜しくて自分で考える事にしまして記事にしました がそもそも2300円出して観覧して正解を知っていたらこんな記事は書いていません~wwwwwという訳で岡田斗司夫チャンネルに入会した人が既に答えを知っていてこの記事を読み とんだ見当違いだと鼻でせせら笑うのは仕方無くてもこれでも一生懸命考えて書いたものなので「君たちは立派に戦ったと」思ってどうか責めないでやって下さいW▲目次へ▲■米国大統領選解説『なぜ又トランプが出馬するの?そしてなぜ押されてるの?』■再びトランプ出馬となる米国事情■さて本題ですw現在アメリカ大統領選挙は大本命だったドナルド・トランプ元大統領がダークホースとなったカマラ・ハリス現副大統領に接戦州と言われる中西部のミシガン州とウィスコンシン州東部ペンシルベニア州で共にリードを奪われ世論調査でもハリス氏を推す声が50%に達し「もしトラ」におののき、返り咲きに危機を感じていた世界にとって思いも寄らない事態になってきました元々は再選に向けるバイデン大統領とこちらも再選に向ける共和党から出馬したドナルド・トランプとの2020年の大統領選から4年越しとなる因縁の一騎打ちとなる筈でしたが共に年齢と心身の衰えに不安視する声が上がりながら日本では早くから「もしトラ」「ほぼトラ」というワードがSNSのトレンドに上がる程トランプを推す時流の勢いには圧倒的なものがあり7月21日にバイデン大統領は大統領選からの撤退を表明しこれにより事実上の決着が付いたかに見えました変わって民主党は現副大統領のカマラ・ハリス氏を候補に立て巻き返しを図りますが銃撃事件にも屈せず血を流しながら果敢に民主主義を訴え団結する様集まった支持者達を鼓舞したトランプの返り咲きはもはや確実なものになったと誰もが思っていましたしかし打倒バイデンで押してきたトランプ陣営にとってはハリス氏の出馬そのものが 全ての攻撃材料を無力化される予期しないものとなるのでしたそれはひとまず置いておき・・・そもそもなぜ今再びトランプだったのでしょうか■2年位前に放送していた菅田将暉演じる安楽椅子探偵ミステリードラマ『ミステリと言う勿れ』で「メジャーリーガーが子どもの成長に立ち会う事は父親の権利で日本の解説者達は義務だと思っているそこには天と地ほどの差がある」という主人公のセリフが話題になった事がありましたこれは、欧米人が子育てで仕事が忙しい中運動会に行ったり参観日に出たりするのを「権利」と感じるのはそれらをする事が「喜び」だからであり人生で大事なのは「家族」で「自分自身」の幸せであると考えている事の現れだと分かります対して日本人が子供の催事に出る事を「義務」だと感じているのは家庭よりも仕事、自分の事よりも周りの事を考える「責任感」あっての事であり「生真面目」の現れであって別段わるくない事の様に思われますではなぜ「天と地程の差がある」になるのか ですが「権利」とは元々持っているものなのでそれはとどのつまりは自分の「幸福」に繋がるものになる事に対して「義務」とは「自分に課す事」なので「義務感」を持つ事とは・・・家族の事、他人の事、仕事の事、そして忙しい中出る子供の催事・・・などそれら諸々 どんどん背負っていく事に繋がるという「負担」になるものを持つ事だと言えますとはいえ「負担」も又結果次第では「幸福」に繋がるものだと言えますしかし、幸福とは安楽に訪れるべき定めであると捉えて世の現実に「変化」を求めてそのために行動する欧米人に対して幸福とは苦労して得るべき努めであると考えて世の平穏を「維持」する事に終止してその為には甘受すらする日本人という所に天と地程の差がある と言っている訳ですこのドラマではもう一つ「欧米ではいじめをしている方が病んでいると考える癒すべきはいじめてる方で隔離してカウンセリングをする日本は逆でいじめられている方が学校を休んだり転校したり損なことばかり」というのがありましてこれに関しては宗教国とそうではない国との差が出たというか「義務感」の「裏の顔」が出たというか加害の問題の核心を突いて具体的に「処置」する欧米に対して被害の問題を無かった事にして秘密裏に「処理」しようとする日本という世界の常識は日本の非常識とは良く言ったものだと思える訳ですが・・・wそんな欧米人は常識ある人の集まりかと思えば・・・セクシータレントと浮気した挙げ句口止めし議会を襲撃させ 民主主義を否定し国の利益と称して支持者を募る目的でイスラエルの宗教問題に口出しして中東情勢を悪化させ・・・ と現在も大統領時代も余りにも品性に問題があるとしか思えない周りに混乱を招く様な行動をし続けてきたドナルド・トランプの様な人物をなぜ又支持して大統領選に出馬させるのか素朴な疑問が沸く所ですこれにはアメリカならではの2つの理由とそれがトランプの支持へと向かう構造に理由があったわけです▲目次へ▲■■差別問題に疲れてトランプに乗り換える米国民その一つが『人種差別問題の加熱による差別問題疲れ』です2006年にセクハラや性的暴行などの性犯罪被害を受けた女性たちが連携する為のハッシュタグ『#MeToo』キャンペーンが世界的規模で流行した事がありましたが「あなたは一人ではない」という連帯感で勇気づけるという『#MeToo』に込められた想いを曲解し逸脱した様な便乗行為や公開処刑ばかりが加熱してフェアな社会を目指す為の運動そのものがフェアとは言えない状況になり米国では運動そのものに疑問視する声も同時に広がる事になりましたそうして世の中の「差別」というワードがひとり歩きした事によって「言論の自由」が弾圧され「自由な考え」が統制されて「全体主義」の様になっている事に違和感を感じた層が逆に「◯◯が嫌い」と本当にそう思っているのであれば当然「リスク」はあるとしても「自由」にそう言える社会が本当の「差別の無い社会」なのではないかと思い始めた時自身の品性を隠さず開け広げに示し思っている事を堂々と自由に発言するトランプに期待が集まる様になって行き支持される流れが生まれた事 が一つもう一つは『民主党支持者の乗り換え』現象ですヒスパニック系の人口が多いアリゾナ州のメキシコ国境に近い地区は民主党の地盤が強いとされてますが不法移民を救済する政策を取るバイデン政権になってからは仕事を安く受けるメキシコ移民や不法入国者達に仕事を取られて生活が脅かされる様になった為不法移民に容赦のないトランプに期待がかかる様になって行き共和党支持に鞍替えするヒスパニック系有権者が激増する現象が起きていると言いますこうした現象が全米で起きていて民主党の地盤が揺らいでいる所にトランプが再び支持される様になった大きな理由がある訳です加えて最近、ホリエモンこと堀江貴文氏が興味深い発言をしてまして「トランプ支持者は保守系のメディアやSNSしか見ないためトランプの正義しか見えていない」と説明しこれを「SNSの分断」と称する持論を展開していましたつまりトランプ支持者がトランプを選ぶ理由には自分たちの権利を不法移民に不当に侵される事への危惧とそれによる生活の不満をきっと解消してもらえるという「期待」があってそれが白人富裕層だけでは無く移民系低所得層にも広がっている所に日本人が理解できない、米国ならではのトランプが再び大統領候補に上がる事情があったわけです▲目次へ▲■妊娠中絶問題が大統領選の柱に?■■では民主党の候補がハリス氏に変わった事でなぜトランプが押されたのか結局は「本当はトランプに入れたくなかったから」というのが「理由」なのですがそれは良いとして・・・w現在全米で大きな社会問題になっている女性の妊娠中絶禁止を巡る問題があってそれは自然の流れに反している、人道的に許されない、などの主に宗教上の理由で胎児の命を尊重すべきという考えを持つキリスト教福音派と呼ばれる層の支持で大統領時代のトランプが独自の州法で「中絶禁止」ができる様にしたというのが発端になっているのですが1820年に「人口中絶規制」の歴史が始まり1973年の「ロー対ウェイド」事件の判決後女性の中絶権が認められる様になった米国憲法の歴史に対して48年経った2022年6月に合衆国最高裁はトランプが立てた州法に則ってあの判決は間違いであると、「ロー対ウェイド判決」を否定する騒動が起こりましたこれを皮切りに様々な州で「中絶禁止」を認める流れが生まれ大勢の国民がそれに反発しているという全米を二分する「対立」問題が勃発します所で、一見この問題となる「核」は特定の宗教感を法律に持ち込んだ是非にあるかに見えますが「問題」は当時 大統領だったトランプが全米で大多数を占めるカトリック層を自分の支持者として取り込もうとして国益を盾に「中絶禁止」を支持した点にあるのでその様な、なりふり構わないトランプ陣営の支持率アップの目論見が国民に国を分断させる程の「対立」をもたらした所に「真の問題」があると言えますしかもトランプ陣営は中絶禁止に反対する大多数の層の反発を恐れてこの問題を炎上させた張本人でありながら長い間この件には触れない様にしていたのですそんな折に当初から女性の権利を掲げて中絶の権利を臆せず発言しこの問題は全てトランプに責任があると公言したハリス氏が出てきた事によってこれまで大統領選の大きな柱となっていた「人種差別問題」「不法移民保護問題」がどこかに飛んで現在全米を二分する「中絶禁止問題」の方を米国全ての女性の権利が問われる差し迫った大問題として今や大統領選の「柱」となりハリス氏が当選すれば中絶禁止は確実に撤回されるとして女性の権利を守ろうとする大勢の層がハリス氏の支持に回った事が女性の健康と権利に大打撃を与えたトランプ陣営を押す様な結果となった訳です以前にもトランプはユダヤ教、キリスト教福音派の支持を得る為イスラエルの首都をエルサレムに認定し世界を騒然とさせる騒動を起こしましたがこの時は、イスラエルの内政を悪化させ世界に混乱をもたらしたものの大半の米国人の生活には直接関係ない事だった為政権に打撃をくらう程の反感が生まれる事はありませんでしたしかし今回は同じ キリスト教福音派の支持に関わる事ではあっても米国民の半数を占める「女性」の「権利」に直接関わる案件であった為自分達の生活が脅かされる事を許さない米国民の反発は凄まじいものがあったのでした「妊娠中絶禁止」の立場にあるトランプ陣営にとってはこの件に少しでも触れたら確実に反感を買う、これまで言及を避けてきた懸案事項だっただけに後にトランプは2022年6月の最高裁の判決を「行き過ぎだ」と批判をして国民の反感をそらそうとしましたが自分が支持した法案を自ら批判する竜頭蛇尾ぶりに世間の顔色を伺いながら発言するトランプの姿が浮き彫りとなりそんなトランプに「幻滅」した層が目を覚ました様にハリス氏の支持に回ったのがトランプが押される様になった本当の理由なのかもしれません自分を支持する票欲しさにイスラム世界まで敵に回しどんなに批判されようとも、襲撃され負傷しようともそれら全てを「追い風」へと還元してきたトランプでしたが今回は宗教、哲学、倫理、思想、人道・・・それら全てを駆使しても語り尽くせない「人類の命題」に等しい1800年代から100年以上もかけて何百、何千、何万もの人間が関わりようやく暫定的条件付きで一度は答えを導き出した「堕胎の是非」に再び触れるというのはおおよそ一人の人間が言及するべきで事ではない「パンドラの箱」を開けるに等しい行為だった事を読み違えた代償とも取れるものがあったのかもしれません何よりも、これまで資本主義的白人至上主義のトップに君臨して自身の品性を隠さず開け広げに示し思っている事を堂々と自由に発言する所が支持され評価されてきたトランプの良くも悪くもその「看板に偽りあり」な態度にこそ本当の問題があったのではと思うのでした☆という所で終了です。次回は何が更新されるでしょうかwそれでは良い一日をお過ごしください☆■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■【電子書籍】[ 蟹瀬誠一 ]ドナルド・トランプ 世界最強のダークサイドスキル常軌を逸したアメリカ大統領の「現代マキャベリズム思考法」価格:1,650円 (2024/8/18時点)【電子書籍】[ 町山智浩 ]アメリカ人の4人に1人はトランプが大統領だと信じている価格:1,200円 (2024/8/18時点)【Blu-ray】華氏119 [ ドナルド・トランプ 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2024年08月18日
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