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アトや

アトや

2019.03.26
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カテゴリ: dog
翌日もぐったりした状態で、足元もおぼつかない。私は病院に電話をかけた。
迷った挙句、セカンドオピニオンの病院に。
なぜ、メインの病院に電話しなかったかというと、前回の担当医の対応が少しビジネスライクに感じた事と、病院までの道のりが交通量の多い狭いや坂道で、旦那に自転車で行くのはいつも止められていたから。
ある程度の設備のあるこちらの病院を選ぶべきだが、とりあえず点滴だけなら、と思って電話した。
このセカンドオピニオンの病院は、ロッタを迎えた時からの長年の愛着ある所で、受付の看護師さんが気さくで親切で、電話対応も物凄く丁寧に応えてくれる。
この日は、一番信頼できた先生(長年お世話になり、ここ2年ほど退職されて、半年前くらいに復帰された)が担当だった。
診察で、すぐにヘルニアの疑いを言われた。
熱が40度近くあった。体温計を突っ込まれた刺激で、便を漏らした。その便も調べてくれて、説明してくれた。
設備のある病院で、レントゲンと血液検査をして、その上で点滴や応急処置を受けた方が良い。点滴はこちらでもできるが、他の病院でちゃんと診てもらうなら、あえてこちらでは何もせずに、任せた方が良い。

説明の最後に、先生はそう言われた。
「わかりました。午後から連れて行きます。ありがとうございます。久しぶりにK先生に診察して頂いて、嬉しかったです」
「いえ、…お役に立てなくてすみません」

人間でも、動物でも、こういう心情的なケアを一番求めていると思う。
人情で病気は治せないだろうけど、事務的に促されて説明を受け診察されるのと、親身になってくれるのとは、全然違う。
親身に返してくれると励みになって、助けよう、助かりたいと心が動いて、気持ちよく病気と向き合って、頑張ろうと思える。
人間の病院は、そういうのは皆無だ。
私の知る限りは。
まぁ、色んな背景があるんだろう。





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Last updated  2019.04.09 02:52:11
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