2006年02月16日
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今日は実家の母の通院日だった。
先月、血液検査の結果があまりよくなかった母だった、毎回、姉が着いて行くのだが、今回は私も一緒に行った。
姉一人に全てを押し付けてるようで、少しは姉の負担を減らしてやりたいとちょっと軽い思いやりみたいな気持ちで行ったのだが。

そんな甘い考えで姉の負担を減らせないと病院で合流して即思った。
1ヶ月間の食事メニュー、栄養成分、母が食べた量、食べた量から算定される栄養成分量、母の日々の体重管理、日々の飲んだ水分量。姉は全て管理していた。

姉の必死の食事療法にもかかわらず、母の腎臓は一連の流れのように、あまりいい結果ではなかった。そろそろ透析の準備にかからなければならない、とのこと。血液透析が開始されれば、姉の負担は今より大きくなるのではと思い、他の治療法が無いか、Drに確認したが、2週間後に再度、様子を見て・・・といま少しすっきりしない言い方だった。

姉に、全てを押し付けてるみたい、と、言ったら、姉は笑って、気持ちを少しわかってくれる兄弟がいればそれでいい、と言ってくれた。

母自身は、昨年秋に少し調子悪くなって入院したが、その後退院してからは、以前より元気になってるのだ。

このまま悪化しないことだけを願うよねって言って帰ってきた。



帰ると姑が
「お母さん、やっぱり透析始めないといけないの?」
私「今のところは、なんとか。でも近い将来でしょうね」
姑「でも、いまは昔と違って機械もよくなってるんでしょ。チカラ落さないのよ」
私「はい、ありがとうございます」

そこで、舅が
「陽菜子さん、お母さんの透析はするの?」

私「いえ、まだ、今回はまだ大丈夫でした」

舅「じゃあ、いつするの?」

私「まだです。開始前にシャントってのも作らないといけないし・・・」

舅「ふぅ~ん」



舅「2週間後に透析するの?」

私「いや、だからまだです。」

舅「じゃいつするの?」

私「だからまだわかりません。近い将来、開始するのでしょうけど・・・」

舅「 早く済ませたらいいのにね

私「?早く・・・済ませるとかいう問題じゃないですから・・・」


舅「どうせ、しなきゃいけないことでしょ、申告だって夏休みの宿題だって早く済ませたほうがいいに決まってる、どうせ一度やらなきゃいけないのなら早く終わらせたがいいじゃない」

なんと、舅は、人工透析というものは1度行えばそれで済むと思っていたらしい。だってしらないんだもん、って何度も何度も姑に言ってたが、姑は、何度も何度も私に、陽菜子さんごめんね、ごめんね、と、言いながら、舅を引っ張って行った。

無神経って言うか、モノゴトを知らなすぎると言うか、まったくもって、あのジジィはクソジジィ





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最終更新日  2006年02月17日 01時06分49秒
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Re:こらジジィ、お前って奴は・・・もう(02/16)  
ひねもす母  さん
無神経もそうなんだけど、無知をさらけ出してくれるとこが何ともはや。
確かに姑さんも「別れたい」と思うわなー(笑)

お母さん、大変だと思いますが陽菜子さんやお姉さんみたいな子たちが居て幸せですね。
一緒に考えてくれる、闘ってくれる仲間が居るだけで気持ちが救われていると思います。 (2006年02月17日 09時46分52秒)

うちの義姉も・・・・  
何度言っても透析は移植をしない限りずっとするというのが分からないのか覚えてないのかまだしてるのと会う度に聞きます。
無神経に透析して死んだ人の話を繰り返したりします。人間としてどうかなと思うけどこんな人のことを気にして悪くなってもバカバカしいから無視しています。
ドクターにも聞かれたと思うけど急に風邪とかで悪化して緊急透析になったら(シャントのない段階で)
色々大変なので余裕を見て早い目に作ることが多いようです。
透析と言うのは大変だしやりたくない気持ちは分かりますがいやだいやだと先延ばしにして寿命が縮んだという話もあります。
早いうちに始めた人のほうが比較的元気に長生きされるようです。
遅いと悪いものを取り切れなかったりするらしいです。
食事療法は透析前より透析を始めた後のほうがややゆるくなります。
たんぱく質も透析で流れ出るので以前より多めになります。
その代わり水分制限が加わってこれが正直辛いです。もし分からないことがあれば私書で何なりと私で分かることでしたらお答えしますから聞いてくださいね (2006年02月17日 16時51分28秒)

ひねもす母さんへ  
陽菜子632  さん
姑は昨日、舅の無知と無神経に腹が立って一睡も出来なかったと今日は朝から腫れぼったい顔と腫れた目で出勤していきました。

私はもう舅に対して何かしら、妙な開き直りのような気持ちが出来ました。

母も大変だけど、今まで以上に姉を助けてやらねばって気持ちが私の中で増えてきた感じがしてます (2006年02月17日 22時28分06秒)

モグちゃん8704さんへ  
陽菜子632  さん
「透析」という言葉に対して、物凄い過敏になってたんです。ドクターから透析の必要性も出てきたって最初に宣告されたのが1年半前、それで姉は急遽、実家から高速利用して毎日1時間半で通える支社に転勤願い出して、東京の本社から転勤して帰ってきて両親と住むようになって、それから、姉が献立を管理して、小瓶にお醤油何cc、油何cc、薬包紙を薬局から買ってきて、お砂糖何グラム、お塩何グラムって、お水も料理用何cc、飲む分何ccって毎日計って準備して出勤するようにしてました。
でもその半年後、今度は姉が倒れて、それ以前からの姉の身体は疲労がピークに達していたのでしょうけど。
その結果、姉は退職して、母の健康管理を家でゆっくりできるようにはなったのですが。
ただ昨日もドクターがおっしゃるには、腎不全の進行をここまで遅らせた背景には、姉の厳しいほどの食事管理、生活管理の賜物だと。
いまは全身状態もとてもいいけど、風邪等も予想されることですし、そうした時に緊急透析となると、本当に大変な事になるからですね。
シャントも今日作ったよ、夕方から使おう、というわけにもいかないものですし、シャントの手術は早目がいいかなと姉とも話したのです。最初は、透析イコールとても不自由な生活と食事、というものが頭の中で数式が出来上がってたのですけど、この1年半、少しだけ勉強してきて、早めの透析イコール長生きプラスアルファの生活もあるんだなって思うことあります。
これからも教えていただくこと多々あると思いますのでよろしくお願いします (2006年02月17日 22時56分29秒)

Re:こらジジィ、お前って奴は・・・もう(02/16)  
私は、若い頃腎臓病で半年間入院していました。
ドクターや看護婦さんのおかげで良くなりましたが、当時は悪いほうにばかり考えていました。
お姉さんの管理、それに応えるお母さん、見守る陽菜子さん達・・・みんなの頑張りがきいて、どうか悪くなりませんように。

(2006年02月18日 14時46分59秒)

まどかぱぱままさんへ  
陽菜子632  さん
母の健康状態が年々悪化してきて、このままでは透析も視野にいれてと言われた時は、悪いことしか考え切れなかったというのが正直なところです。
でも、今は懇切丁寧な説明してくださったドクター、看護師さん、日々の生活で母を支える姉の存在、何よりも前向きに進もうとする母を見てると、悪いほうに考えた自分の姿が申しわけないような気がします。
今日も、娘を連れて実家へ行ってみましたが、本人は元気だったので、安心したところです (2006年02月18日 23時25分43秒)

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