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前回に引き続き、ブログ運営の裏話。以前、こんなことも書いております。d(・∀・*)→ ワインテイスティングノートこの記事から 2 年弱(もうそんなに経つのね)、ワインテイスティングノートを 3 冊消費したあとは無地良品の「ダブルノート・無地 A6・ベージュ・80枚」を 1 冊使い切り、現在はこちらのノートを愛用中↓ライフ株式会社 ピスタチオ B6 方眼。一緒に写っている赤いノートは色違いの「バーミリオン」。こんちゃんが使用していたノートでございます。ワインテイスティングノートの消費が想像以上に早くて不経済なこと、もっと自由に書きたい!という思いもあり、厚めの無地ノートに切り替え。すると、自由度が格段に上がったのはよかったものの、まっすぐ書くのが苦手で上へ下へとずれていき、後から読みにくいことこの上なし。泣そしてページ数たっぷりで、今度はなかなか終わりがみえず、同じノートを使うことに飽きました。笑それでも 8 ヶ月ほどでノートをびっしりと埋め、いよいよ新しいノートについて検討開始。そんなとき、コンサルを生業とする知人がこちらのビジネス書を紹介しており、ついでにこの本も見かけまして、新たなワインノートは方眼ノートを使うしかない!と。単純。( ̄m ̄*)でまあ、無地ノートの反省を踏まえ、・方眼ノート・A6 より少し大きなもの、でも大きすぎないもの・適度な枚数・使っていて楽しそうなものというものを探した結果、上記のノートに落ち着いたという次第。吟味したおかげか、わたくし的にとても使い勝手がよろしいです。現在は2冊めの後半に差しかかり、次も同じノートを購入予定。香りや味わいの感想を左ページに書き、右ページには料理およびワインと合わせた感想を書いております。ささっと、でもできる限り詳しく書いておき、あとは楽しく飲むこと、食べることに集中。後日、ワイン名やワインのことを調べて追記、それをもとに記事としてアップしている次第です。たくさん書いておくと、記事にするときラクなことに気づき、感じたことはたくさんメモするように心がけています。当分今のスタイルで続くかと思いますが、もし変化があればレポートしたいと思います。(´ω`*)需要があるか微妙なところですけど。---楽天にも取扱い多数ですね。 おまけ。こんちゃんも同じノートの色違いを使っておりました。が、とてもワイルドな使い方で尋常ではない減り方をするので、こちらのノートを使用中。大きさもページ数もパワーアップした、大人のキャンパス。こんちゃんのもわたくしのも、新しいのを買いにいかないとだ。
2016.07.23
そういえば。飲んだワインの感想はこまめに書いているけれど、最近のワイン保管事情や所有本数についてあまり触れていないことをふと思い出しまして。以前、こんなことを書いております。( ̄m ̄*)→ ワインアプリと在庫管理あ、こんなことも。(*/ω\*)→ ワインリスト完成気合いを入れて作ったワインリストですが、その後はワインの出入りがあまりにも激しく、数回の更新にて撃沈。_| ̄|○今現在は、なぁなぁの管理体制となっております。まあ、そのほうが性に合っているのかな(という言い訳)。ちなみに、わが家のワインセラーはふたつ。32 本収納と 8 本収納で、もともとこんちゃんが所有していたもの。わたくしはちょいちょい「こんちゃんのセラーに…」と書いておりますが、これは 32 本収納のセラーを指しております。わが家の高級ワインはすべてこちらのセラーに保管中。赤ワインの占める割合がかなり高い、ちょっとしたお宝セラーとなっております。もうひとつのセラーは、こんちゃんが「まみのセラー」と書いているもの。ワインに興味がなかった頃のわたくし、廃棄処分する機会を虎視眈々と狙っておりました。今となってはワインの大切な保管場所。人って変わるものですなぁ。( ´_ゝ`)こちらはわたくしの中で大切な白ワイン数本と、いつでも飲めるようにと、気軽な白ワインと泡ワインを収納中。それ以外には、ワインの木箱が 2 箱。6 本収納のものと、なんだかごちゃごちゃ入れているものがひとつずつ。こちらには主に、気軽に開けられる赤と、デザートワインを中心に収納。2 箱合わせて 15 本くらいかなぁ。セラーも木箱も常に満席・満室状態でして、さらに段ボールに入ったままのワインが 30 本ほど。総合計で 80 本強くらいある計算でしょうか。分散して置いてあったから「減ったなぁ」と思ってましたけど、こうして数え直してみると結構な数あるんですね。(゚ロ゚;)無造作に置かれている段ボールは見ためが美しくないし、ワインにとってもよろしくないので、なんとかしたいところではあるのですが...。でもこの先何年も保存したいというワインが多かったり(セラーが空かない)、あと少しで段ボール箱を撤去できる!というタイミングでワインを注文してしまうので、ずるずるとそのままに。いつか、わが家のワインの収納はうまいことできております!という報告をしてみたいものです。とほほ。(´・ω・`)こんちゃんの夢は「地下室にワイナリーのようなカーヴ」だそうです。壮大ですな。
2016.07.21
本日のラストはもっと早く知りたかった!というグッズについて。その名もグラス拭き用 トレシー。毎日の洗い物はわたくしがほぼ行っているのでワイングラスも例に漏れず。ワインを飲んだ日は、他の食器や調理道具をぜーんぶ洗い終わった後、スポンジの泡も一度落として新たに洗剤をつけ直してから、ワイングラスを洗っています。最初に洗うといろんなところにぶつけて割りそうだし、最後に洗うとスポンジに付いた油汚れがつくときあるし。トレシーを使うまではケバのつきにくいふきんを使っていましたがそれでも細かい繊維はつくし、すっきりと拭くのは難しかったので、外側だけ拭いて、あとは自然乾燥してました。そうすると...カルキなんですかね?水跡がほんのり残ってしまい、使うときになんとなく気になる。ところがですよ。トレシーはグラスの内側も外側もキレーに水気を拭き取れるんです。「水跡ってなんですか?」っていうくらいスッキリと。てかこれ、ワイングラスをよく使う人はみんな知ってるのかな?知名度がまったく分からないわぁ(´・ω・`)素材はめがね拭きの布のような、サテンのような。まあ、めがね拭きと同じなんですけどね。使い方には "半乾きの状態で使用してください" といった内容があるのですがそもそも半乾きがどの程度かよく分からない。_| ̄|○よって、グラスをさかさまにして水滴が落ちなくなったらトレシーの出番です。短い時間でキレイに拭きあげられるのも嬉しい。水滴もくすみもない美しいグラスを見てうっとり満足しております。ちなみに、あまりグラスに水滴がない状態だと、かえって滑りが悪くて使いづらい。楽天のレビューで "無理して割ってしまった" というのもありました...あと、最初は静電気がすごくてちょっと腰が引けました。今もわずかに感じるときもありますが、もともと静電気人間なのでわたくしに限った現象かもしれません。何度かトレシーを洗濯して、静電気はおさまったように思います。そうそう、シワはつきますがガンガン洗濯できるのもいいです。こまめに洗っていつでも清潔な状態で使えるように心がけています。ワイングラスだけでなく、どんなガラス製品にも有用なのではないでしょうか。もしワイングラスやその他ガラス製品のお手入れにお悩みでしたらぜひともお試しあれ◎---業務用なのね。本日もこのブログを楽しんでいただけたのでしたら幸いです。ありがとうございましたヽ(・∀・)ノ
2015.03.17
ようやく、ようやく現在家にあるワインのリストが完成しました。あー、よかった。なぜかすごい達成感。笑結局のところ、予想を超える数のワインが存在してました。誰だこんなに増やしたのはヾ( ゚д゚)ノ゛そう、われわれです。でですね、昨日もちまちまちまちま調べて入力して、ワインを見たり運んだりとちょこまか動いていたわけですよ。なんとな~く全体の雰囲気を把握できたそのとき。「ピンポーン♪ 宅急便で~す!」と軽やかな音と声。...まさかの新たなワイン到着。誰だ頼んだのは!...ってこんちゃんが数日前に「頼んじゃったー♪」って言ってたな...と _| ̄|○そんなわけで、さらに 5 本追加~。伝票があるものは伝票からおこし、伝票がないものは瓶を PC 前に運んだりメモしたりしてネットで調べて一通り Excel に記載。Excel にリストアップした数と実際の数が一致しているかを確認するため、この段階でようやく本数をカウント。そしたらなんと、あとから届いた 5 本を入れてぴったり 100 本 でした w(゚o゚*)wすごーい、なんか爽快~!計算したかのようですが、計算してません。ほんとに。なので、なんとなくもったいなくて昨晩はワインを開けませんでした。笑そして先ほど完成したリスト↓赤ワイン、白ワイン、スパークリングに分けました。ちょっと拡大するとこんなかんじ。項目数が多く、すべてを印刷すると誰も読めない大きさになりそうだったので表示する内容を変えて両面印刷しています。そうそう、内訳ですが、赤ワイン: 57 本白ワイン: 23 本泡ワイン: 20 本です。ダントツで赤が多い...。こんちゃんが、すぐには飲みません!とかいって寝かせてる赤がちょいちょいあるから?そう思うと、すぐ飲める、むしろ飲みごろは今!な、白や泡も十分多いということか。そういえば、カサーレ・ベッキオ...も 2 本あったっけ。ぶんちゃん、早く飲みに来てください ( ̄m ̄*)ワインだけでなく、梅酒や泡盛だって何種類もあるし。もうほんと、酒屋敷ですな。そんなわけで全部が把握できてすっきりこれで心置きなくもう少し買い足したいワインを物色できるというものです。うしし。それでは、楽天お買い物マラソンにいってくるであります!(`・ω・´)ゞスパークリングを少しだけですよ ( ̄m ̄*)
2015.02.11
増え続けるワインたちを目の前にして、正確な数や種類などを把握したくなっていました。ワインたちは、セラー、物置的な場所、玄関、寝室とちょっとずついろいろなところに置いています。わたくしがワインに興味を持つ前はワインセラーだけで済んでいたのですがワインのおいしさを知ってしまった今、少しずつ少しずつ、行き場のないワインたちがいろんなところに侵出しているのです。どの場所に何があるのかはこの際置いといて、とりあえず、家の中に一体どれだけのワインがあるかを知りたい。白黒つけたい性分がむくむく現れたようです。笑で、少し前、そういえば最近ならスマホやタブレット用にアプリがあるじゃない、と今さらながら気づきましたワイン名を検索していると、たまにアプリと思われる画面がヒットするんです。そこで iPhone, iPad とアプリを検索したら...ワインに関するものがとても少ない気がするそれでも飲んだワインを記録するアプリ、ワイン検定のアプリ、料理に合うワインを教えてくれるアプリなど。そしてなぜか「かぼちゃワイン」も引っかかって目にとまる。(世代がばれますな。)でもすごいですよねぇ、スマホでラベルの写真を撮ればワインの情報を引っ張ってきてくれるなんて。スマホが登場する前からそういうシステムがあったのかな~?で、候補をふたつに絞り、まずは期限付きの無料アプリをインストールしてみたところ、マイナーそうなワインはともかくコノスルのようなメジャーなワインも正確に出てこない「コノスル」は合ってるんだけど、細かい種類が違う、みたいな。このアプリは在庫管理ができそうだったので、使い勝手が良さそうならば300 円の有料版を購入しようと思ってたけど撃沈。う~ん、残念。もうひとつは Vinica(ヴィニカ) という無料アプリ。こちらはユーザー数も多く、ネットで割と目にする機会あり。機能としては、飲んだアプリを記録して情報を共有するというのがメインの使い方。飲んでないワインを管理するアプリを探しているわたくしとしてはちょっと方向性が違うかも?と思いつつ、インストール。いざ使用開始!...と思ったら、Facebook or Twitter or Yahoo ID の登録が必要でした。がっくし。閉じた世界でアプリを使いたいわたくしとしてはちょっと...。アプリユーザーの記録したワインの情報が見られるという点ではすごく魅力的とは思ってるのですが、あくまで在庫管理を簡単にしたいのです。ラベルの写真を投稿することで名称・地域・生産者などの情報が自動登録される仕組みとのこと。なるほど。今後使うこともあるかもだけど、今はいいや~ということでこちらも不採用。そんな昨日、急にエンジンがかかり、在庫管理開始。スマホアプリを使うことを諦めたので、超アナログな「Excel での管理」に決定。。。ちまちまと抜栓前のワインをシートに記入しております。そして 3 分の 1 も終わってない気がする( ´_ゝ`)ちなみにですが、現在 80 本くらいあるかな?と思ってますがそれすらも正確なのかどうか。まあ、ぼちぼちと進めて現状把握に努めたいと思います (*'-')ゞそれでは◎記入が終わったらここでアップするのを励みにして頑張ってます。
2015.02.10
だいぶ前に購入したまま、なんとなく放置してしまっていたワインラベル保存シート(ワインラベルレコーダー) を使ってみました。収集癖のあるわたくし。おいしい!と感激したワイン、ラベルが素敵!かわいい!と思ったワイン、空き瓶を捨てられなくて溜まってしまう一方。このままでは瓶に埋もれて死んでしまう....! という日は遠いですが、仕事部屋を徐々に、でも着実に、空き瓶に占拠されている今日この頃。せめてラベルだけでも手元に置いておきたい、と保存シートを購入してあったのです。でも相当なものぐさなので、手を付けるまでに時間が必要という。ここ数日は楽天スーパーセールというタイミングなので使ってみて良かったら買い増ししようと思い、重い腰を上げたというわけです。前置きが長くなりました。そんなわけで、ちょっと見にくいのはご愛嬌↓むむむ。写真ではごまかせているつもりが、全然ごまかせてない。斜めってます。言い訳すると、真っ直ぐ貼る、とか、直線を引く、とかそういう作業が苦手なんです。昔から。いまだに。まあ、それもご愛嬌ということで。で、ラベルを剥がしたあとの瓶はこんなかんじ↓綺麗に剥がれた部分と、瓶に残った部分と、いろいろです。使い方はほんとに簡単。1. ラベル周りのほこりや汚れを拭き取る。※濡れている場合は、乾いてから。2. シールの剥離紙を剥がし、ラベルが中央にくるように貼る。3. 表面をごしごしこすって、シールとラベルをくっつける。4. だいたい5分くらい放置。5. ラベルの様子を見ながらゆっくりシールを瓶から剥がす。6. 剥がしたシートを台紙に貼りつけて終了。あまり器用でないわたくしでも問題ありませんでした綺麗にできるので、コレクション魂に火が付きます。ところで、ラベルを剥がす作業に入る前からうすうす、いやはっきり気づいていたのですが、トールホースとか、ファンティーニ・モンテプルチアーノ・ダブルッツオ、フェウド・アランチョのシリーズ...のような濃くてはっきりした色使いのラベルなら白い背景も問題ないと思うのですが、全体的に白っぽいラベルではぼんやりした印象になってしまい、もったいないなぁ、と。赤ワインなら茶色や濃いグリーン、白ワインなら淡いオリーブグリーンなど、瓶のイメージを損ねない保存の仕方はないかと思案中。まあでも、まずはしっかりラベルが保存できることを確認できたので満足です。補足ですが、ラベルが紙以外の材質であったり、特殊な塗装や印刷が施されている場合は剥がれないことがあるそうです。しっくりくるラベル保存方法を見つけたら、また報告します---これを使いました。セット売りもあります。ちなみに 1 セット 12 枚入り。以前紹介した、ワインテイスティングノートも購入予定。結構ハイペースでページを消費しております。...ここのお店、前に購入したお店よりも安く買える。ごしごしクリックをお願いします♪
2014.12.01
リーデルの白ワイングラスをうっかり割ってしまいました。ドラマのワンシーンのように、割れていく様子はスローモーションのようでした...割れる音も、割れた破片も美しかった。もったいなくて台の部分は捨てられずにとってあります(泣)それはさておき。その反省もあり、気軽に使える日常用のシャンパングラスが欲しくなりました。今まで使っていたのはこれかこれ。ちびちび飲むわたしには少々容量が多くてワインの温度が上がってしまうこと、片付けるときに洗いにくさを感じていたこと、『神の雫』で登場した、とあるシャンパングラスの形に憧れていたこともあり、こちらを購入。レーマンというところのシャンパングラス。なんと 1 脚 650 円(税別) というお手頃価格。これは嬉しい。ハンドメイドではなく、マシンメイド(=機械生産)なのでお値打ち価格で購入できるとのこと。届いたら早く使いたくてシャンパンも開けました。グラスの使い心地にも満足です今までよりも柄が太く、飲み口もやや厚みがあります。繊細さには欠けますが、骨太な安定感・安心感が出ています。シャンパンの泡も綺麗に立ちますよ~。この逆円錐形のような見た目も気に入りました予備も含めて 3 脚購入。お客さんが来てもよし、割れてもよし(←よくない!)。わずかですが、脚がカタつくものがあります。個体差かな?でも使っているときは気にならない程度なので問題なしです。サイズも、ちょびっとずつ飲むわたしにはぴったり。飲んでは注ぎ、飲んでは注ぎ、といつでも冷えて新鮮な泡を飲むことができます。(こんちゃんは若干少ない...とつぶやいてました)口が広めなので洗いやすいという点でもポイント高し!気軽に使えるグラスの仲間入りにより、ますます飲んだくれになっていく予感---6 脚セットでも購入可能~。1 脚あたり 600 円とさらにお買い得励みになってます♪ちょびっとずつのクリックをお願いします!
2014.11.05
いつから使おうかな~と購入したまま温存してました。で、いいシャンパンを飲んだので、つけはじめることにしました↓ワインテイスティングノート。ワインの外観、色、香り、味わいの大項目があり、たとえばワインの色の赤ならば"紫、青味がかった赤、チェリーレッド、ルビー色、赤色、ガーネット..."白ならば"無色、グリーンイエロー、レモンイエロー、麦わら色..."といったふうに細かく項目分けされており、○をつけて記録する仕組みになっています。あとは銘柄や価格、輸入元やコメントを書く欄があり、ひととおり情報を記録できるノートになっています。ノートの大きさは A6 サイズでリングノート仕様。表紙も中のページもスケッチブックのようにしっかりした紙を使用しているので持ち運ぶのにも重宝しそうです。項目が相当多いので、じっくり飲めるときでないと記録が難しいかもですがワイン初心者が表現の項目を理解したり、飲んだときにどう表現していいか練習したいというときにぴったり裏表紙にはワインのヴィンテージチャートが、巻末にはカラー写真でワインの色一覧が載っているのでとても参考になります。記録のヒントに「香り:これはけっこう "言ったモン勝ち" のところがある...」という記載があり、とても興味をそそられ、好感が持てました♪あ、正解はないんだ...わりと適当でいいんだ...と思って楽しく飲も~と気持ちが軽くなりました。自分なりの記録を、のんびり続けてみたいと思います---ハーブ類のエストラゴンとか科学系の火打石とか、そもそも香りを知らないという事実。いつもありがとうございます、励みになってます♪
2014.10.28
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