Iターン to 宮城

Iターン to 宮城

October 1, 2005
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9月29日は熊野古道の発心門王子から本宮大社まで歩きました。
前日の5時間のコースでは全く人に会わなかったのですが、29日のコールは大勢の人が歩いていました。

天気は晴れ。
渡瀬温泉のホテルから自動車で発心門王子に行きました。
そこから畑の中の道を歩きました。コスモスや彼岸花が咲き乱れ、とても気持ちが良かったです。
「ささゆり」という貴重な植物があるのだそうですが、6月に咲くとのことで、今は見ることができませんでした。

しばらく歩いて水呑王子跡に着きました(写真)。
1973年まで小学校の分校があった場所で、今も校舎が残っています。
水呑王子跡

校舎脇にカエデの木がありました。

その写真です。
カエデのヘリコプター

水呑王子からは林の中でした。林を出ると畑。お茶を作っている所が多かったです。
北側の眺望が次第に開けてきて、果無山脈を望むことができました(写真)。
ここが発心門王子と熊野本宮大社の中間地点です。
果無山脈

写真中央が百前森山で別名三里富士というそうです。

すぐに伏拝王子跡に着きました。
熊野本宮が遠くに見え、参詣者たちが伏して拝んだと伝えられます。
王子跡に和泉式部の供養塔があります(写真)。
伏拝王子跡

和泉式部が熊野に参詣したとき月の障りとなり、参詣を諦めて
晴れやらぬ 身のうき雲の たなびきて 月のさわりと なるぞかなしき
と詠んだそうです。



この先は2日の日記に書きます。





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Last updated  October 2, 2005 12:44:06 PM
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