Iターン to 宮城

Iターン to 宮城

October 2, 2005
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9月29日の熊野古道ウォーキングの続きです。

伏拝王子から先は杉の植林の中を歩きました。
下り坂では前日右ひざを痛めたのがこたえました。
三軒茶屋跡に到着。
ここは関所のあった場所で、茶屋も設けられていました。それは交通の要所だったからです。
高野山と熊野本宮を結ぶ参詣道である小辺路が中辺路と合流する所なのです。その道標が残っています。「右かうや 左きみい寺」と書かれています(写真)。
道しるべ

大勢の団体さんに混じって坂を下り切り、祓殿王子に着きました。
熊野本宮にお参りする前にお祓いを受けた所です。
その写真です。
祓殿王子跡


本宮には、平日ながら、多くの人がいました。
社殿が4つありますが、それらの前庭に入るための門があります(写真)。
熊野本宮大社

この門の中は撮影禁止でした。それで、社殿の写真は撮れませんでした。
現在の社殿は明治時代に移設されたものです。その前は、熊野川と音無川の合流地点の洲にあったのだそうです。大斎原(おおゆのはら)という場所です。
明治22年に水害に遭い、今はそこには石祠が残っているだけとのことです。

大斎原の入り口には鳥居が再築されています(写真)。
大斎原

3時間も歩いて疲れました。本宮下の茶屋で休んでからバスに乗りました。

熊野本宮に到着したので、京都からの熊野古道ウォーキングは一応完結です。





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Last updated  October 2, 2005 12:47:07 PM
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