和邇乃児之庭

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2025/01/13
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テーマ: 東京散歩(141)
カテゴリ: 東京散策
2023年の1月末に滋賀に戻ってきた際に、東京の最後のひと月の記録も残しておこうと思って同年5月に「​ 東京ラストメモリーズ1 ​」をアップしたものの、結局続きを書けずにいました。

さすがに今更とも思ったけど、今後妻を連れて東京を巡る際の参考記録として残しておこうと思いたち、やはり書いてみることにしました。

まずは1月21日に観光スポットとしてはありがちながら行けていなかった場所を周ろうと、築地周辺と神保町あたりを歩いた1日から、まずは築地編。

築地は魚市場としての位置づけは豊洲に奪われてしまいましたが、今でも魚料理の店などがたくさん並んでいて、外国からのお客さんもいっぱい。



元場外市場のお食事処はどこも外まで人が並んでいて食事はあきらめたほどです。結局お昼は築地本願寺の敷地内のレストランで食べました。



お出汁かけて食べるやつね。
お値段はお高めですが、無難に美味しかった記憶はある。



さて、その築地本願寺は京都の西本願寺の直轄寺院。とても大きくて立派な寺院です。




明暦の大火、関東大震災と二度の消失を経て現在の形に再建されたのは1934年。
東京帝国大学(現東大)の建築史家伊東忠太名誉教授の設計ということで、ところどころオリエンタルな雰囲気が漂ってます。



中も荘厳ですが、あちこちにモニターが設置されているのが現代のリアルw



こちらは波除稲荷神社(波除神社)。
築地というのは地面を築くという意味で埋め立て工事のことなのですが、江戸時代にそれをやるのはなかなかの難事業だったわけです。荒波を鎮めるために、埋め立ての途中で最初の社殿が建てられたとされる歴史ある神社です。



波除神社の獅子頭を神輿にかついで練りまわるのが「つきじ獅子祭」ですが、この獅子が雌雄夫婦で一対なのがユニーク。上の写真は「お歯黒獅子」と呼ばれている雌の大獅子。
頭の上の宝珠がお歯黒とともに女性であることを象徴しているのですが、その中に弁財天が納められているとのこと。なので、横の提灯には「波除」とともに「弁財天」の文字があるのですね。



歯が金ぴかのこちらが雌雄の雄の方。
こちらはぐるっと一回りすると「毘沙門天」「寿老人」「福禄寿」「布袋尊」と七福神の4つが巡れます。なお残りの「大黒様」「恵比須様」は末社におられるので、波除神社内で七福神巡りは完結するというお手軽仕様。

築地は魚というイメージは一旦捨てて歩けば、意外と見どころのある場所でした。





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Last updated  2025/01/13 01:21:09 PMコメント(0) | コメントを書く
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