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2022.04.19
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カテゴリ: 私事
サラダについてきたレモンと玉ねぎを両方食べたら玉ねぎが勝った。

こういう時、普段から誰にも会わないからと口臭エチケット的な
何かサプリとか何とかを持っていないことを悔いる。

誰もいなくても自分が自分のニオイに耐えられない。

自分のニオイと言えば
私は普段から体臭対策用のボディシャンなどを使っている。
これも誰かへの配慮ではなく自分で気になるからだ。
自分のニオイに気付けなくて加齢臭などさせているんじゃないかと


そういう点においても私はまだまだ捨てられないものを持っている。
こう、見栄とか?
女としてというのかな?
捨てきれないものがあるわけだ。

50代の女性というのは俗にいう「おばさん」の中でも最凶だと思うのだ。
60代、70代の女性がか弱くなるわけじゃあない。
むしろ元気な60代、70代女性なんて怖いくらいだ。
でも彼女たちは賢いのだと思う。
50代女性の怖い所は多くの人が迷子になっているからだ。

もう若くないことは頭では分かっているけれど感覚では若い頃のまま
何かしら若い頃のままでアップデートできないままに日常に出てくる。


そういうものが分からないので
若い頃に入れた知識のままに動いて痛々しい結果をもたらす。

気持ちは乙女だったりする人もいるので女性として見た方がいい。
見た方がいいんだけど、ある種の開き直りがあったりして
これはこれで、とてもややこしい。


私は中年になったらなってみたいと思っていた。
思っていたけれど、なれないと解った。
あのファッションは、あれが好きでないとできるものじゃあない。
なんとなく「無敵」に見える彼女たちのファッションは憧れたけど
私には無理だ……あんなの着てウロウロする勇気はない。

いわゆるギャルなんかと同じで
なろうとしてなるものじゃなく
そういうファッションが好きだから自然となっていくのだろう。

中年になって50も過ぎて体型も変わったりして
どういう服装がふさわしいのかとか
どういう口調がふさわしいのかとか
そういうことが分からないまま迷子の人が多いのが50代だと思う。
だから最凶なのだ。

私がビックリした同年代女性の言葉に
「こういう風にアイラインを入れると可愛く見えます」
50代に向けての言葉なんだ。
50代の女性がアイラインの入れ方次第で可愛くなれるとか有り得るのか?
というか、可愛いって何だ。
「女性は幾つになっても女性だと思って接した方が身のためです」
この言葉は言いえて妙だなぁと思った。

一つだけ分かっていることは
上品な人や可愛らしい人は「オバチャン」でもなく「オバサン」でもなく
「おばさま」になるので別人種なのだ。
あれはあれで、違うカテゴリだ。
誰でもなれるものではない点でいえば「オオサカのオバチャン」と同じだ。

「おばさま」は賢い。
色々と賢い。

凡人はなれないので迷子になる。
あげく痛々しい姿をさらして若い人から後ろ指を指されるか
怖い人として距離を置かれるか……

そういう待遇に不満を覚えて距離を測り間違えるから
最凶なのだと自負している。





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Last updated  2022.04.19 14:19:32


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