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2023.01.22
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テーマ: 読書感想文(773)
カテゴリ: 私事
最近まで読んでいた本の中に「石を蹴る」という表現が何度か出てくる。


表紙からも分かるように時代劇物である。
作中に何年くらいなのかが分かる表記があるので
明らかに江戸時代の江戸を舞台にした物語である。

その中で主人公がムシャクシャした時などに
「石を蹴った」などと書かれている。

江戸時代の町人が主人公だから服装も描かれている。
当たり前と言えば当たり前だが、素足に履物なわけだ。



石を蹴るという動作がいつごろからなのかと思って調べたのだが
「石けり」となると子供の遊びになってしまうので
私が調べたい石を蹴るという動作の歴史は分からなかった。

ただ子供の石蹴りも歴史は浅いらしいし
やはり石を蹴るという動作は靴を履くようにならないとしないのではないか?

私は一時期、ずっと着物に草履で出かけていたので
その爪先が靴より弱いことくらいは想像できる。

面白いと思って読み続けたシリーズなのに
細かい所で気になる所が出来てしまうと残念だ。

まぁ、このシリーズは3巻目あたりから「あれ?」とはなっていたのを
4巻目でトドメをさされた感じはする。


きちんと読み切ったので面白かったと言う事なのだろう。





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Last updated  2023.01.22 10:33:20


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