NYAZILAND☆

NYAZILAND☆

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Calendar

2023.02.26
XML
テーマ: ★ 虹の橋 ★(12)
カテゴリ: ねこ
多い時は20匹いた我が家の猫たち。

去年の2月に飛鳥を失ってからは、我が家生まれの「あやめ」1匹だった。

昨夜遅くに、ほぼ私のせいで死なせてしまった。
何もしなければ今も生きていたのだろうか?

脱水が酷くて放置したらまずいと思った。
けど輸液がきっかけで逝ってしまった。
どうしたら良かったのか考えても正解は無いし
考えても、あやめは帰ってこない。


大阪市内のお寺に連絡をして火葬の手配を予約した。
今日の14時には火葬になる。
今日はお坊様がいないので読経はないと言う事だったが
元々は読経が無い時代から利用しているので気にしない。

あやめや、他の犬猫が遺して行った生活用品を
近所の保護猫だけで運営している猫カフェに寄付出来ないか電話してみた。
あちらとしても、電話だけでは決めかねるのだろう。
見てから決めるとのことだったので、持っていける食器類とフードは持って行くことに。

あとは”ニャンとも”のシステムトイレ用の猫砂がある。
これも貰ってもらえるなら後日持って行きたいところだ。

今、あやめは広い猫部屋に一人で眠っている。


===============================
火葬を終えて骨壺になって帰宅したあやめ。

骨は20歳を越えている猫にしては丈夫だったと思う。
10日の血液検査でも分かるように腎不全でもなく
カリシウィルスの後遺症かと疑いは持っていたが


お骨になっても健康優良児だったと分かる子だった。

治療に付き合わせて、少しの間だけ傍に居る時間を伸ばしてくれていた。
でも嫌だったんだろう。
治療を拒んで逝ってしまった。

火葬中は落ち着かないから一緒に行った息子と話していて
とにかく「借りたままの輸液の残りは早く返さないといけない」という話になり
長く我が家の犬猫を診てくれていた獣医さんだが
もう行くことはないのだと思うと妙な気持ちになった。

「何か手土産の菓子折りくらいは持って行くべきでは」ということになり
スマホで楽天市場の菓子折りのギフトコーナーなどを見て回って過ごした。

お骨拾いも今日で最後。
もう誰も残った子はいない。

戴いた四十九日までの日にちを書いた紙に
納骨堂の使用量と合同墓の使用について書かれていた。
我が家は数が多いから合同墓に入ってもらうしかない。

ただ、まだ何年かはお骨を傍に置いておきたい。
多くの犬猫のお骨に囲まれながら
もう、誰も失うことはないと最後まで残ってくれたあやめに感謝して
静かに寂しい時間を過ごすことになる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2023.02.26 17:08:26
[ねこ] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: