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2024.12.15
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テーマ: 散歩(1397)
カテゴリ: 美容・健康
今朝も寒い中、なんとか散歩に出かけた。


問題は歩き出して、しばらくたってからである。
道は懐中電灯と街灯の灯りだよりである。
周囲は暗い。

住宅街だけを選んで歩いているが、普段から閑静な住宅街である。
おまけに散歩コースの一部には片側が林になっていたり
墓地になっていたりして物凄く寂しい所が点在している。

今日は途中の林の中辺りから奇妙な音が聞こえた時に少し気になった。

おまけに、何か気配を後ろに感じるようになった。

もしかしたら野生動物なのかもしれないし、遠いだけで人なのかもしれない。
とにかく背後に何かを感じる。
足は痛む。

周囲が暗いと些細なことが怖くなる。
私は幽霊やお化けは怖くないのだが、普通に人間が怖い。
ある意味、何かが後ろから付いてくるという不気味さより
誰かが距離を取りながら付いてくるという方が怖い。

私は足指を負傷しているし、そもそも足腰が弱っているから散歩を医師から勧められた。
つまり通常の人より歩く速度がかなり遅い。

普通にウォーキングのつもりで歩いている様な健康な人なら


それが、ちっとも近付く気配がない。
誰かではなく、動物かもしれないと考えた理由が近付かないからだ。
しかし動物なら曲がり角を曲がったら居なくなるだろう。
それが曲がり角を曲がって、坂道を急ぎ足で下っても気配だけである。
近付かないし、遠くにも行かない。


いつもは通らない道に逸れて近道を行くことにした。

この近道に入ったあたりから気配が消えた。
家に入る所まで気配があると、それはそれで怖いのだが
家に近くなる前に気配が消えて安心して帰宅した。

いつもの時間に、いつもの道で、いつもの服装で歩いている、
誰かに狙われたらと思うと物凄く怖い。
金銭は持って出ていないし、持っているのは懐中電灯とスマホだけだ。

あとは寒くなってからハナをかむためにティッシュを入れたポーチを持っている。
つまり襲っても何もない。

そういう油断がいけないかもしれないが、私は出かけないという決断ができない。
ただ今朝のような恐怖心は、これからも暗い内は続くと思う





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Last updated  2024.12.15 16:07:01
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