全20件 (20件中 1-20件目)
1

本日の日曜日、久々地元で猟友のMさんとシカ猟です。今回の狩り山はこちら。 昨日から雪が降り続け、山はご覧の通りです。私はワンコと共に山裾から尾根に登り、Mさんは河原近くの待場です。 犬を放して直ぐに起こし鳴き。犬の鳴き声は、シカを追い出した様ですが河原の待場では無く、尾根の向こう側に移動していきます。 まいったね。ともかく犬を探さなくては。雪深い尾根を駆け上がり、尾根づたいに移動していきます。 上の写真の中央付近にさしかかった頃 、急に犬の鳴き声が近づいてきます。 咄嗟に銃を構え臨戦態勢をとりましたが、犬の鳴き声はそのまま反対側を下っていきました。鳴き声からするとメス犬だな。そうなるとオス犬は?・・・・。じきにオス犬の鳴き声が近づいてきます。先ほど通過したメス犬と同じシカを追っているのかな?。そう思っていましたが、鳴いて移動するコースが微妙に違う。日本犬と違いビーグルは、獲物の通ったコース通りに移動する。これはニオイを何処までも追跡する為だからです。おかしい?!。いったん下ろした銃を構えていると、とつぜん上方から黒い影が走ります。シカだ!。下ってきたシカが一瞬間、木の間でストップ。こちらからは首から上しか見えません。ええい、ネックにめがけ発射!。シカその場でひっくりかえりました。直ぐにオス犬が追いかけてきました。 この辺りでは、なかなかの大物ですね。 ネック狙ったのに、首の付け根というか、肩口辺りに着弾していました。背ロース半分逝っちゃったな(笑。 さあてと、これどうするか?。一人で引き下ろすのには少々重い。おまけにワンコが噛みつくし(笑。 お前のおかげで撃てたのだから、好きなだけ食べても良いけどね・・・・。でも、引き下ろすのを邪魔しないでくれるかな。 やっとの思いで下山した時には、雪が本降り状態になりました。もう少しで、愛車も雪に埋もれて身動きが取れなくなりそう。 別のシカを追ったメス犬も回収したところで、本日は終了となりました。
2011.01.30
コメント(8)

私の住んでいる地域では、テレビはケーブルテレビです。光ファイバーと同軸ケーブルを使用して、地デジ放送の他インターネットやIP電話、音声告知などのサービスがあります。その通信サービスを行う端末がコレ↓。 ケーブルテレビより貸与されて三年ほどになりますが、このたび端末機の交換となりました。新しい機種はこちらです。 この機種交換に一悶着ありました。この機械の設置場所には、私の銃の保管庫近くを通らなければなりません。銃が置いてあるため、家族の者でさえ立ち入らせないようにしてます。そこへ工事のためとはいえ、他人を入れるわけにはいきません。設置を委託された業者は、平日の昼間に工事をしたい模様。こちらとしては、私の立ち会い無しに入室させたくない。結局、ケーブルテレビにその旨を伝え、自分で設置する事となりました。 業者の方を疑っている訳ではありませんが、銃の設置情報が外部に漏れる危険性を少しでも防止したいから。 ちなみに家族(特に妻)は、私がどんな銃を持っているかも、ハッキリ解っていない様子。銃に興味が無いこともあるでしょうけどね。これは非常に都合が良くて、銃を買い換えても気づかない(爆。
2011.01.28
コメント(4)

共猟を行っているハンターにとって、欠かせないのが無線機です。特に犬を使っての勢子猟では、犬に付けた発信器を傍受するために一台で同じ周波数を聞くことが出来る物。同一バンド同時受信、いわゆる”U-U、V-V”とか言われるタイプのものです。今まで使っていたKENWOODのTH-F7が故障したので、急遽あらたな無線機を購入しました。 アルインコのDJ-G7。これも同一バンド同時受信の出来るタイプ。このタイプの無線機は、他のメーカーさんでも発売されていますが、メイン・サブのダイアルが独立しているものこれだけだと思います。以前はTH-79やIC-31など、独立ダイアルがあって使いやすかったですが、最近はコスト削減のためか一つのダイアルで行うタイプばかりになってしまいました。 購入前はダイアルが独立で使いやすいと思ってましたが、いざ購入してみると・・・・・・、 多機能すぎて操作が解らない!(爆。 はっきり言って私には不必要な 、おそらく一生使うこの無い機能が沢山あります。沢山ありすぎて、設定途中で訳が解らなくなる。 こりゃあ使いこなすまでに時間がかかりそう。
2011.01.27
コメント(2)

猟期中の休日なら必ず銃を担いで山に入ってますが、本日は朝から妻と二人で出かけてました。 あまり人混みは好きではないですが、妻が行きたいと言うので仕方なくお付き合いです。 一月中の参拝は、まだ初詣となるようでご覧のような人だかりでした。 正宮前の階段下から数珠繋ぎ。やっとの思いで参拝し、願うはやっぱ、大猟祈願だったりして(笑。
2011.01.23
コメント(0)

本日、遠方より来客があり、その方の為にシカをゲットすべく出猟です。手っ取り早く捕獲する方法は、早朝の流し猟。ただし出来る限り、骨にダメージを与えないように捕獲しなくてはならない。そうなると何処を狙うか?。内蔵撃てば手負いになる確率が高いし、心臓では肋骨や前足の骨に中る。お尻から撃って心臓で止まるように撃つか?。そんな、「念入り子之吉」みたいな神業は持ち合わせていないしな~。とりあえず、ネックか背骨しかないか。そんなことを考えながらいつもの林道に入っていくと、斜面を登って逃げていく二頭のメスジカを発見。 6~70m程駆け上がった所で停止した、シカのネックめがけ発射!。 二歳ほどメスジカでした。弾は首の中間の2個ほどを砕いてました。私の腕前では、これが精一杯です。
2011.01.22
コメント(6)

寒さが厳しいです。積雪量は大したことがないですが、この寒さで雪が溶けない。昨夜も道路に凍結防止剤を散布してましたが、あまり効果がなかったようです。往来の激しい国道でもこの有様です。(北国の方にしてみれば、どうってことないでしょうけど) 四駆にしていても、カーブにさしかかると車体が振れます。黒く見える部分は凍ってます。 こんな時は焦らず、安全運転でいきましょう。 そんな時、国道横の脇道に黒い陰が見えました。アレは・・・・?。正体を確かめたく、ついつい寄り道をしてしまいます(笑。 雪の上に付いた足跡。ハンターの方なら解るでしょう。狩猟読本に、”獣類の足跡”で説明が載っていましたね。 その正体はコレです。 何、解らない?。 ニホンカモシカです。大きさからすると二歳程度でしょうか?。 いつまで経ってもその場から動こうとしない。 ジッとしてれば見つからないと思っているんですかね(笑。
2011.01.18
コメント(8)

本日は久々に会社でお仕事。仕事はもちろん真面目にしてますが、開いた時間で付近をパトロール。 相変わらずですが、会社近くの河原には・・・・。 そこいら中に、マガモやカルガモが沢山いるんですよね。可猟区で距離も50m以内。 しかも、昼寝ばっかりしてスキだらけ(笑。
2011.01.17
コメント(4)

昨夜からの雪が、良い感じで積もっています。時々小雪がちらつく朝。こんな日は期待が持てます。自宅近くの林道に入ると、メスジカの群れが現れます。 先頭のメスシカを捕獲。 そして今度は空気銃に替え・・・、 オスヤマドリをゲット。 雪の為か警官心が薄く、すぐに逃げない。 おかげで、朝の1時間あまりでこの成果。 次はイノシシと意気込んでみましたが、こちらはカモシカに邪魔され空振りに終わりました。 そうそう上手くはいきませんね。雪が激しくなり山から退散してきましたが、自宅に着いたら急にやんでしまった。時刻は午後三時。未だ日の入りには時間があるね。再び空気銃を持ち出し、自宅周辺をパトロール。朝には居なかった河原にカルガモの姿を発見。 慎重に近づきコレもいただき!。 イノシシは、次回の楽しみにしましょう。
2011.01.16
コメント(2)

私の使っているベレッタAL390。私の銃の使用目的は、大物猟がメインです。そのため、使う銃はミニ30が圧倒的に多い。このAL390の出番はというと、カラス・カワウなどの有害駆除や事故防止研修会でのクレー射撃。あとは、ミニ30が故障等の場合のサブガンとして使うぐらい。(滅多にミニ30は壊れませんけど) リブ銃身で金属照星のみ。クレー射撃でもそれほど中らないし、昨シーズンにイノシシを撃ち漏らしていますから、あまり(猟果を)期待していませんでした。それが前回、この銃ではムリかと思えた距離のシカをヒット。 こうなると、少しは出番を増やしたくなります。今まで大物用銃には、スコープを取り付けていました。AL390にも取り付けたいのですが、この銃にスコープマント用の溝はありません。レシーバーを加工してレールを取り付けると、クレー射撃時に邪魔だし。カンチレバーには不安があるし。(以前M870で転倒しひん曲げ、修理不能になった)一番理想はサドルマントですが、AL390のマウントは12番でさえ見あたらない。まして20番ともなると・・・・・・。 で、スコープは諦め、コレ↓にしました。 まあスラッグだから、精度はそこそこだろうし・・・・・。 雨や雪でも曇らないから、勢子が持つには良いかも。
2011.01.13
コメント(0)

本日のお昼の事です。車で走行中、道路下の田んぼで黒い影が二つありました。 車を止め、よく見るとそれは・・・・・・・。 イノシシではありませんか!。15貫目位と10貫目位のイノシシが、仲良く田んぼを掘り返しています。車の往来が激しい国道脇です。 本来イノシシは夜行性。たまに雨降りや雪降りのお天気に姿を現しますが、それは山の中や山裾などの直ぐに逃げ込む場所がある所での話。お日様が照りつけ身を隠す物が無い場所で、こうも大胆にしているイノシシを見るのは始めてです。ただいま猟期中なのに(笑。 危険を冒してまでも食べ物を探さなくてはいけない。それほど、切迫しているんでしょうね。「今年のエサ不足で、獲るイノシシが可哀想なぐらい痩せている。」そんな話を多くのハンターから聞きます。このイノシシも食べるのに精一杯なんでしょうね。なんだか少し可哀想にな気がしてきました。 でも狩猟最中に、目の前に飛び出せば撃っちゃうでしょうけど(笑。
2011.01.11
コメント(4)

本日の祝日もお仕事でした。相も変わらず出勤前に流し猟です(笑。 自宅付近の山々には所々積雪があり、そこに居るシカの姿を浮かび上がらせます。 今朝も狙い通りの場所にメスジカの影が・・・・・・・。撃ち上げで距離が50m以上は離れていそう。ライフルなら楽勝な距離ですが、本日の相棒は散弾銃。ベレッタAL390の20番。銃身は24インチでリブサイト。先端の金属サイトのみ。狙いをつけるとサイトの影にシカが隠れてしまう。中るか?。そう思いながらも引き金を引くと、発射音と同時に倒れるシカ。 中っちゃたよ。
2011.01.10
コメント(6)

朝起きると、小雪がちらつくお天気。こんな日は、早朝シカに出会える確率が高いです。期待を込め、近場の林道に入ると、早々に二頭のメスジカと遭遇。こちらに気づいて斜面を駆け上って行きます。7~80m程離れたところで立ち止まったので、心臓を辺りを狙って発射。シカは少し走ったが直ぐに倒れ込み、斜面の途中で引っかかって止まりました。 このいらでは大きめのメスジカです。シカを引き出しクルマに積み意気揚々と帰宅する途中、ふと目をやると河原横の草地に黒い影を発見。双眼鏡で確認すると、白いクチバシに赤い顔。オスキジじゃあないですか。急ぎ自宅に帰り、ライフルを空気銃にチェンジ。戻ってきてもキジは近くにいました。距離を詰めるとこちらの存在に気づき逃走開始。藪に飛び込む寸前を、何とか背面からねらい撃ち。 日の出から一時間あまりでこの成果。大猟ですね。 この調子でイノシシも仕留め、”猪・シカ・鳥”揃えたる!。そう意気込んで、実家のイノシシ猟に参加。本日も別グループの参加があり、大人数でイノシシの捕獲確率大でしたが・・・・・・。 結果は、行く先々でニホンカモシカばかりが飛び出し。肝心のイノシシは影も形ありませんでした。
2011.01.09
コメント(2)

本日仕事がお休みで、実家でイノシシ猟でしたが、人数不足で別グループと共猟となりました。 結果は、イノシシがお留守だったりカモシカが飛び出したりで、全くの空振りでした。早めの解散となり、自宅に戻ったのは午後三時。まだ日の入りには時間があるな・・・・。と言うことで、空気銃を持ち出しヤマドリ狙いに出かけました。 ここいらのヤマドリは、夜明け前に谷筋に降りてきて、午前七時頃まで姿を見せてます。その後いったん姿を隠しますが、夕方四時頃にまた現れます。 上手くいけば、寝床に入る前のヤマドリに出会えるかも。その読みは当たり、日没10分前に出会ったヤマドリを捕獲。 斜面登るヤマドリの首をポイントして発射。数十センチジャンプ下かと思うと、ひっくり返ってそのまま動かなくなりました。久々のクリーンヒット。なんだか銃の感覚が戻ってきたような・・・・・・・。この調子で、明日の大物猟をがんばるぞー!。
2011.01.08
コメント(2)

仕事仲間がシカ肉を食べたいというので、早朝の流し猟を始めました。と言っても、平日は仕事開始までの30分程。休日もイノシシ猟に出かけるので、これもいいとこ一時間ぐらい。この短時間での捕獲は難しいですけどね。とりあえず初日は、就業開始前のギリギリで捕獲成功。食べて美味しい豆差し(一本角)。 銃はベレッタA390の20番。これで所持銃の全てで捕獲実績ができました。 その夜、肉を受け取った仕事仲間は早速試食。大変美味しいと高評価で、追加注文。さらにこの話を聞きつけた別の仲間からも、「オレもオレも」と話が舞い込み、暫くはシカ狙いが続きそうです。
2011.01.07
コメント(4)
毎年の事ですが。この時期、狩猟期間中によく風邪をひきます。山の中を汗だくで飛び回り、冷たい風に吹きさらされていますから、当然と言えば当然ですけど。だいたい具合が悪くなるのが休みの次の日。人より風邪の症状が酷いですが、その分回復も早いみたいです。月曜日に咳でてや喉が痛くなり、週の半ばでは熱も出てウンウン唸ってますが、土曜日あたりにはケロッとしている。妻からは、「あなたは都合のよい体をしている。平日に苦しんでいるのに休みになると直るってどういう事?。」 いやあ、別に猟に行きたいからじゃあないのだけれどねえ。
2011.01.06
コメント(4)

昨日の半矢(手負い)が悔しくて・・・・・。いくらシカが飛び出して来たからと言って、しっかり狙って撃ったつもりなのに。勢子の最中に銃を落としたのが原因で、スコープが狂ったのかな?。それとも弾の当たり所が・・・・。そんな事を色々考えていましたが、考えるだけじゃラチが開かない。とりあえず撃ってみよう!。そう考えイノシシ猟前に地元で流し猟をしてみました。 う~ん、狙った所にちゃんと中る。スコープに問題は無いような。やっぱ、一番の問題は腕前だな。
2011.01.05
コメント(2)

本日も実家でイノシシ猟です。 本日第一ラウンドは、見切りの最中に山の中で獲物の足音がして、「イノシシが起きた!」ということで、急いで待場を配置して犬を放つ事になりました。私も待場に入ります。犬を放して直ぐに、私の居る上方の斜面で物とが・・・・・。「来る!。」そう思った瞬間、飛び出して来たのはイノシシでは無くニホンジカ。それも三段角のオスジカばかりが四頭。なあ~んだ、シカか。そう思いながらも、先頭のオスジカにしっかり連射。弾を喰らったシカは斜面を転げ落ちていきます。その後犬が飛び出し、通過していったシカを追いかけて行きました。どうやら見切りの最中にした物音の正体は、ニホンジカのようです。イノシシではなかったが、まあいいか。さて回収と、シカの落ちていった所まで行くが姿が見えません。そこには点々と続く血痕が・・・・・・。 あちゃー、またやってもうた!。血痕を追跡しましたが、藪の中で見失う。犬は近くに居なくて追跡もここまで。 イノシシならまだしも、シカを手負いにするとは。日頃からシカを相手にしている私としては、ショックが大きすぎます。
2011.01.04
コメント(0)

イノシシやシカの勢子猟の場合、犬や勢子が獲物を追い出すのを待場はジッと待っています。獲物が飛び出すのが、犬の追い立てる鳴き声などで解る時もありますが、突然現れる事もあります。なかにはこちらの存在に気づき、飛び出す機会をうかがっている場合もあったりして。獲物に気づかれないようするには目立たなければ良いのですが、ハンターは皆さんご存じのようにオレンジの蛍光バスト着用でいやがうえにも目立ちます。まあ、動物は色盲ということで色彩は関係ないと言われますが、コントラストの違いは区別出来るんじゃあないかと思います。 いくら薄暗い林の中でも、コントラスト違った物がウロチョロしていれば、直ぐに警戒されそうです。人によっては座り込んでジッとしていたり、「まぶせ」といって草木を前に並べカモフラージュをしたりしてます。 私の待機方法は、立木に体を預け同化したようにして待ちます。 出現場所を広めに想定して、何処から来ても対応出来る位置取りをしてます。時には出現方向に背を向け、通過してから後に撃つ。これを、「おね待ち」といいます。おねとは、背負うという意味。獲物を見つけると無意識に反応して動いてします。獲物に背を向ける事によりそれを防ぎまた気配を消し、近くまで引き寄せ撃つ方法。警戒心強い相手には効果的ですが、撃ち始めてからは距離がどんどん離れて行く。1~2発で仕留める覚悟がないと、なかなか出来ません。 昔はこの「おね待ち」をよくしましたが、最近は・・・・・・・・。 歳と共に腕前が落ち、弾の消費(ムダ弾)ばかりが増えてきます。
2011.01.03
コメント(2)

本日のイノシシ猟です。今日は勢子では無く、待場オンリー。大雪ではありませんが、林のうっすら積もった中で、ジッと待っているのは辛い。とくに私の待場だけ雪が残っている。日当たりが良い待場の方が羨ましいです。 結局、私の所にイノシシは現れず。他の待場で大物をゲット。 25貫目以上ありそうなオスイノシシでした。 本日はまったく活躍の無い一日。 まあ、そんな日もあるわなー。
2011.01.02
コメント(2)

みなさまあけまして、おめでとうございます。独断と偏見、自己顕示欲の固まりみたいなブログに、飽きもせずご訪問頂きありがとうございます。本年も相変わらずのペースでまいりすので、皆さんよろしくお願いします。さて、我が家の元旦と言えば、9時頃には起き出し家族揃って仏壇にお経を上げ、それが済めばおせち調理を食べながら年賀状を読む。お昼前には実家へ年始の挨拶となっています。まあ、これは家族全員の事で私の場合は家族が起き出す前、日の出と共に流し猟に出ます。何も元旦ぐらいは・・・・と、家族に言われますが元旦だから行きたい。獲れても獲れなくても、新年早々に猟に出ることに意味があると思っています。 今年の相棒は、MSS-20。新型タイプのこの銃には、スラッグチョークを装着してあります。弾はアポロのライフルドスラグ。スコープ倍率を4倍にし、フォーカスを50mにセット。弾倉に1発挿入して近場の林道に入ります。 小雪が舞う絶好のコンディション。入ってすぐにシカ発見!。林道の上方50m程の事にメスジカが、二頭立っているのが目に入ります。 銃を手に車外出た時は、斜面をさらに上方まで駆け上がっていました。撃ち上げ70mほどか!、ちょい上狙いだな。銃声と共に走り出すシカ。外したか?そう思った瞬間、狙った1頭は斜面を下の方に駆け下り、足がもつれた様になると横転しその場で動かなくなりました。 弾は脇の下辺りから入り、心臓上部を粉砕して反対側に抜けていました。 家を出て30分余り、まだ家族は寝ているな。今度は銃を空気銃に替え、鳥猟です。ここでもオスキジに遭遇してゲット。キジは実家へのお土産になるが、シカはどうしようか?。そう考えていたら兄からの電話が・・・・・。「イノシシの囲った(寝屋を特定した)から早く来い!」そんなあ、直ぐには行けないよ。それにしても、元旦早々から山に出かけているのは私だけじゃなかった(笑。 慌てて仏壇参りをし、おせち料理を頂き、ワンコや装備を積んで実家へGo。実家について新年の挨拶をすませ、神棚・墓参りをしてそのまま兄の待つ山へ。あ~忙しい。 第一ラウンド、私は待場でYくんが勢子。イノシシが居るはずでしたが、飛び出したのはニホンカモシカ。第二ラウンドは私が勢子で、ビーグル達を連れ入ります。山好き(猟好き)ばかりのグループといっても、元旦となると人数は集まりません。本日は私を入れ四名。そのため、待場は三名。これではいくら小さな山を狩ったとしても人数不足。イノシシが通る可能性の高い待場だけの配置となります。山には入って20分、ビーグルの起こし鳴きが聞こえ、イノシシの威嚇音も聞こえてきました。「起きたぞー!」待場に無線をうちこちらも臨戦態勢。しかし犬の鳴き声はそれっきり、あとは姿も無ければ声も聞こえない。おかしい?確かにイノシシを起こしたはずだが・・・・・・。そう思っていると、私の下の方で、ブヒブヒとイノシシの声。そしてガサガサと藪の中を進む音。どうやらイノシシは数頭いたようで、犬の追いかけていないヤツが居るようです。音のする方を凝視するが一向に姿が見えない。いつでも姿を見せたら撃ちゃる!。一瞬、藪の隙間に黒い影が見えた。その瞬間、二連射。 バキッ、バキッ、バッキ・・・・・。 遠ざかる足音。ちっ、外したか。しかし一応念のため、撃ち付け(発砲した所)を確認しておくか。イノシシは走り去った足跡には、点々と赤い血が落ちていました。おおっ、中っている。でもイノシシは弱ったふうには見えないな。待場にそのことを無線で報告し、手負いイノシシの捜索開始。どうやら狩り山からは出てはいないようなので、勢子・犬ともYくんと交代して後を追います。暫くして犬がイノシシに追いつき、勢子が止めして終了。 獲れたのは12貫目程のメスのイノシシ。私の放った弾は、右後ろ脚に着弾。骨には中っていませんでしたが、大腿部に大穴が開いていました。出血も酷くほっておいても、死んだかもしれないぐらいの重傷でした。おかげで後脚一本全損でしたけど。 一発で仕留められたなら、”猪・シカ・鳥”の三役そろい踏みでしたが、そうは上手くはいきませんでしたね。 まあ、手負いイノシシを回収できたので、これで十分満足でした。
2011.01.01
コメント(6)
全20件 (20件中 1-20件目)
1


