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ゑびやたいゑもん

ゑびやたいゑもん

July 24, 2006
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 子供たちの夏休みが始まった。たいゑもんが子供の頃は、夏休みの自由研究として「昆虫採集」に熱中し、自宅周辺で捕った虫の標本を自慢し合ったものだ。

 トンボの王様はオニヤンマだが、そこそこに捕れて色がきれいなギンヤンマを夢中になって追いかけた。ニイニイゼミやアブラゼミはいやと言うほどいるが、たまにミンミンゼミを見つけると胸が高鳴った。自宅の門灯に虫が集まり、朝起きた時にクワガタやカミキリムシがいると、小躍りして捕まえていた。

 しかし、そのうち、街から林や草原が消え、デパートでカブトムシやクワガタが売られるようになった。大人になったたいゑもんは、子供たちがかわいそうだと思うようになった。

 今では、そんな子供たちの親を上客と考える連中が、自然環境を商品として商売をする世の中になった。「自然環境を体験する」と称して、自然を破壊するツアービジネスと思しきものが蔓延し始めているのは嘆かわしいことである。

 自然は、残っている所に行って体験するものではなく、日常生活の身近な所に呼び戻す努力をすべきものだろう。それが我々に与えられた義務であり、自然と子供たちに対する「償い」ではないだろうか。

 一昔前に流行った「アウトドア」とは、自然に触れて破壊することだと子供たちに教えることも忘れてはならない。SUVでオフロードを走ったり川原でバーベキューをするような人には、環境を語る資格はない。





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Last updated  July 24, 2006 11:30:08 PM
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きらり510 @ どうも。読ませていただきました 今晩わ 参考にします 又、来ま…
雨水担当 @ しんとーます あはは、「新トーマス」ですか。確かに「…
雨水担当 @ 上記の記事の訂正です。 江戸川左岸流域下水道の関連市は5市では…
雨水担当 @ 春木川について 雨水貯留浸透にご理解いただきありがとう…

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