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ゑびやたいゑもん

ゑびやたいゑもん

October 24, 2007
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 昨日の市民のための環境公開講座は、北大低温科学研究所の若土先生による「世界の気候に果たす極域海洋の役割」だった。

 北極圏では今夏、海氷の面積が観測史上最小を記録したと話題になったことは記憶に新しい。

 海水の熱容量は大気と比べて桁違いに大きい。この約1万年間続いてきた温暖で安定した気候は海洋大循環によるものであり、極域で氷が作られることが大きく係わっていることが良く理解できた。

 白熊が可哀想とかいう問題ではない。この海洋大循環が止まることは地球全体の気候が変わることを意味している。

 メキシコ湾流が止まれば北米の東部やヨーロッパは氷の世界になり、オホーツク海から流氷が来なくなれば日本は熱帯になってしまう。

 地球温暖化の恐ろしさが次第に明らかになってきていることをしみじみと感じながら家路に着いた。

(北大低温科学研究所 http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/ )


  【バラ】 (2007/10/6 市川市自然観察園)





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Last updated  October 24, 2007 11:42:18 PM
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きらり510 @ どうも。読ませていただきました 今晩わ 参考にします 又、来ま…
雨水担当 @ しんとーます あはは、「新トーマス」ですか。確かに「…
雨水担当 @ 上記の記事の訂正です。 江戸川左岸流域下水道の関連市は5市では…
雨水担当 @ 春木川について 雨水貯留浸透にご理解いただきありがとう…

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