全9件 (9件中 1-9件目)
1

ボウモア1969、かなりきています。香り、レモン、グレープフルーツのトロピカル全開です。当初結構感じたピートは穏やかになり、度数を感じないまろやかさ。半分強までのんだ頃でしょうか。ウイスキーにも開栓からの「飲み頃」があるのは厳然たる事実です。特に度数が高いものや、オールドボトルではよくあることです。だいたい三分の一くらいから半分が目安です。ただ、長期熟成のオールドでは開栓後あっという間にへたる、ということも少なくないです。んー、難しいです。特にこれは短熟、瓶詰めから35年眠っていたわけですからねー対称的にこのグラッサ74、2年前の瓶詰めです。開栓後ほとんど変化ありません。初めから圧倒的なパワーで押してきましたが、全くへたれることなく、かといって劇的に開くこともない。この辺はそのウイスキーのポテンシャルの問題でしょうか。何となく開栓時にそれがわかるようになってきました。あくまでも、何となくです。詳しい方おりましたら、ご教示下さい。
2013.11.29
コメント(0)

うーん、書きにくい・・・60年代(69年まで)から70年代(70年~)に入り味が落ちた、のは厳然たる事実で、動かしようがありません。一言で言うと「ボディが薄くなった」これに尽きます。トロピカルの要素は70年代前半まで残っています。このボトルなんかも、メインは70年代半ばでしょうが、70年代前半の原酒も混じっているな、と感じます。ネックの細いもう少し古いものであれば、もうちょっとましです。しばらく前にサントリーがバー向けに結構な量放出しましたね。飲めるところはまだたくさんあると思います。ただ、値段と味の乖離が大きいボトルだと思います。
2013.11.26
コメント(0)

一昨日、昨日とウイスキー店からのメール案内ありました。ボトラーズのアードベッグ90年代21年、69000円???目をこすって見直してもやはり69000円・・・何でこんな値段付けられるんでしょうね。意味不明。買う人いるのでしょうか?いやむしろ皆買わないで欲しいです。こういう勘違いした売り手をつけ上がらせないために。前置き長くなりましたが、ベンリアック30年OB.一本約2万ですが、最近のボトラーズの値段を考えると割安。加えて外れがありません。良質なシェリー、シングルカスクほどではありませんが、ほどほどの南国ピーチ。安定したおいしさです。おすすめのシングルモルトは?以前はクラガンモア12年と無難な答えをしていましたが、今味落ちてしまいまして・・・私がもしバーを経営していたら、これをハーフ1000円でまず勧めたいと思います。飲み始めの方なら、きっとシングルモルト好きになる、そんな一本ですね。ただ、次のロットからきっと値上がりするでしょうから、買うなら今なのは間違いないでしょう。
2013.11.21
コメント(0)

ご存じブルイックラディのジム・マキュワン氏のボトル。彼が選んだ樽、と言えば聞こえがいいのですが、ボトリング722本、ヴァッティングでしょうね。66キングスバリーもヴァッティングらしいですが、こちらは度数40.6度、ちょっと突っ込みたくなります。いつものごとく飲んでいません。ピアレスよりは期待。60年代ボウモアの紹介もこれで終了。ピアレスあと数本ありまが、出してもしょうがないでしょう。これから70年代、愚痴が多くなると想います。でももう少しお付き合い下さい。
2013.11.18
コメント(0)

あまりにも有名になってしまいました。whiskyfunでは"malt king"と称され、98点の最高点。本当に旨いです。他に言葉が見つからない。ただあえて言うのなら、「人生最高のウイスキー」ではないです。最初飲んだ時の感動も薄れましたし。年もとりました。飲んだ場所、自分の体のコンディション、シチュエーション、その他もろもろで感じ方は全く違ってきますしね。そんな一本、一杯を探して、今日も、これからもまたモルトを飲み続けたいと思います。初めての客にもかかわらず、「無路良」山田さんには本当にいい思い出いただきました。ありがとうございました。
2013.11.15
コメント(0)

クライヌリッシュがブローラの隣に稼働したのは1967年。かなり初期のもの、おそらく70年代の流通でしょうね。オールドらしく麦感がしっかりしています。ハチミツのような甘さ。5年とは思えない熟成感。少しヒネがありますが、むしろ好印象。長い余韻、しみじみ旨いとしかいいようがありません。これも再会できることはないでしょう。切ないです。
2013.11.13
コメント(0)

2004年ボトリング、もう9年も経ったんですなー、という感じ。当時ウイスキーフェアーも今ほどメジャーではなく、150本限定にもかかわらず3本も手に入れられた品。(1本は空に)いい樽選んでいるようですが、ダンカンテイラー。ピアレス風味炸裂です。68のオフィシャルと並列飲みして、改めてオフィシャルの凄さがわかったのが印象的でした。
2013.11.11
コメント(0)

Barで話すことって、まず自分の好きなウイスキーですよね。どのくらい好きか、と熱く語るわけですが、このくらいです。オールドオフィシャルスタンダードで、大好きなものの一つ。飲んで、ほっとする、安心するモルトです。リベットのアンブレより個人的にははるかに格上。熱意が通じるところに道は開ける。「無路良」のマスター、こんなもの出してきました。バルヴェニー1937-87、50年物。私が中学生の頃、発売当時でも30万したんですね。あこがれのモルトです。信じられないような金額で頂きました。(安いという意味で)いま、信濃屋で110万!で販売されています。77%引き、25万ならまじめに購入を検討します!!!このような偉大なものに何か言うのは、失礼。しみじみと旨い。歴史をかみしめつつ、提供して頂いたことに感謝。
2013.11.08
コメント(0)

ついにやりました。楽天イーグルス日本一!いろいろなメディアでいろいろな記事があります。当然、私の文章力では足元にもおよばないので、昨日の試合をあえて金銭的で下衆な視点で振り返ります。チケット代9000円。キャパの少ない球場なので高い。それでも即完売、隣の陸上競技場ではPV何と1万人。ジャイアンツの先発は杉内(年俸5億)キャチャーは阿部(5億7千万、球界最高)対するイーグルスは美馬(3100万)キャッチャー嶋(6000万)って、もう開始前から10倍以上の差ですか・・・しかし、パリーグファンなら誰でも知る「仙台の杉内」戦前評でポジティブなものはたったそれだけ。朝のサンデーモーニングでも山崎しっかり指摘。さすが。初回、イーグルスは坂本(1億8000万)のエラーで先制!二回、岡島(1500万)のタイムリー2塁打で5億をKO!四回、牧田(3800万)ホームラン!七回からは則本(1200万)の魂の投球!九回から昨日160球投げた田中(4億)登場!割れんばかりの歓声、そして球場中で「あとひとつ」の大合唱。「あと一粒の涙で、ひと言の勇気で、願いがかなう、その時が来るって僕は信じているから、君もあきらめないでいて、何度でもこの両手をあの空へ!」・・・涙止まりません。推定総額15億の打線を完封、完勝。よくジャイアンツファン、暴動起こさないな。これだから野球は楽しい、やめられませんねー。こんなすばらしいチーム、もう一生会えるかどうか・・・試合後の表彰式。各種賞の贈呈が行われます。勝利チーム賞、コナミその他より各50万円?ずつ。まあ、球団はその他でたんまりもらっていますから。MVP、美馬。心のそこからありがとうと言いたい。賞金100万、客席からおっと声が上がりました。これだけでは終わらない、その後「美馬100万円」4回、彼は計500万をゲットしたわけです。5億の選手がもらったのとはわけが違います。3100万円の選手がもらったのです。しかも彼はシーズン中思ったような活躍できていないので、昇給はそれほど期待できない。・・・笑い止まらないでしょうね!家帰ったのは11時、三日前からの断酒やめ。まずは最大の懸案であったこれを開封。10年以上前にTWEで購入。12万くらい。開封し、香りをかいだ瞬間、ボウモアだと確信。ピート、潮っぽさ、間違いない。「おーーー」口にして「・・・」薄っぺらいボディ、怒涛のように押し寄せる、パヒュ。もう笑うしかない。金返せ。これ造った方、ちゃんとボウモア詰めています。80年代の。良心の呵責少しはあったのでしょうか。口直しにこれを飲む。購入価格20万。うーん、最高。でしめたいところですが、楽天ポイント10倍、大量に購入したのはウイスキーではなく紙おむつ。いつまでも夢に浸ってられない、厳しい現実が待っています。
2013.11.04
コメント(0)
全9件 (9件中 1-9件目)
1