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2026.05
2006.09.01
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反町監督自身もその事実に驚いていた。
「何でオレに?」
36歳の監督経験のまったくない若い男に、
一つのチームの運命をまかせるなんて、常軌を逸している。

選手もスタッフも施設も含め、
最高の環境が与えられているわけではなかった。
雪が多いために、開幕戦がホームでまともにできなかった。
練習場も確保されていない。

サッカーコート一面が確保されない公園を練習場にしていた。
サッカーの教則本を読めば、
必ずフィールドやゴールの大きさが書いてあるが、それがない。
ある意味で、小学校のサッカーチーム以下の環境だ。

冗談のような話だが、J1昇格を決めたゲームの前日も、
反町監督と新潟の選手たちは、公園で練習をしていた、という。

『公園でやったのはいつも中盤のディフェンスだったね。
68mのラインを作って「ここを中盤だと思ってやってくれ」と。
選手も前向きにやってくれていたし、面白かったよ。
それがクリエイティビティーの問題。
しかも雑草が生えているから、抜くんだよ。
それをやって、とりあえず35mx68mのグリッドだけは作ろうとね。
ボコボコのところに土を入れたりもしたし、もちろんシャワーもない。
近くの健康ランドで浴びていた。』


それでも、目標だけは目の前にある。
何とか結果を出さなければいけない。

そのとき、人は真剣に考える。
答えが見つからなくても、まだ真剣に考える。
もういやだ、と思っても答えを見つけようとする。
普段使っていなかった脳細胞の細い血管に、血液を送りこむように考える。
そうすると、そこには、必ず解決策が見つかり、
クリエイティブな力はそのとき、あなたの手に宿る。


もし、あなたがアルビレックス新潟のように、
新しく小さなチームにいて、誰も助けてくれない状況にいたら。
そこを呪うと同時に、感謝もしないといけない。

あなたの脳細胞は、
その不遇なマイナスの状況の分だけ、プラスに活性化されていくはずだ。

サッカーの言葉  http://www.ouchi.com/archives/2006/08/post_65.html  より引用。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

久々に引用させてもらいました。

「いい授業」とは何なのか?
ボクは、生徒が強くなる授業が「いい授業」だと思う。

わかりやすい授業は、生徒を強くしない。
元々強い生徒なら別だが、そうでない生徒にとって、
わかりやすい授業は麻酔に過ぎず、治療にならない。

自然治癒で克服できる範囲ならば、
そばにいてあげるだけで十分、
むしろその方がいいのではないかと、ボクは思う。






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Last updated  2006.09.01 04:23:08
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