ぐうたらりんマンの頭の中
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ネットでちょっと気になる記事がありました。最近良くやってる塾のCMで、「Y・D・K=やれば・できる・子」って歌って踊ってやってますが、記事を書いた方が高校の時の担任に、・懇談会などで先生が保護者に「やればできる子なんですがねぇ・・・」とよく言う。・通常だれでもやればできる。・やればできるのにやらない=バカって事。・はっきりとそんな事保護者に言えないので、そういう風に言ってる。と言われたって話。まあよくある話かもしれません。実現可能な能力を持っているのに、努力を怠って実現する事を放棄するなんてバカ、という点で決して間違った話ではないかもしれません。んが、これでも大学時代に塾で講師のバイトをしてまして、児童・生徒に教えていた経験から言わせてもらうと、「誰でもやればできる」は必ずしもそうは思いません。やっても・できない・子というのは実在します。中には、発達障害などの理由がある子もいますが。そういう子でも、教え方がその子に合ってないだけで、教え方のアプローチを変えたらできる可能性はゼロではないと思います。さらに気になったのは、そういう事を言われた事があるかもしれない生徒に対して、学校の先生が上から目線で発言したという事。やればできるのにやらない理由は、全て本人の責任とは言い難いです。勿論、やる気の問題は、多くは自主性に委ねられるべきであって、自分でやる気を出すのが全ての始まりではありますが、「ヤル気が出る授業」をその先生はやってるんですか?っていう・・・学校の授業は1対1ではありません。クラスの生徒はそれぞれ個性があってバラバラです。それに対して1パターンの授業しかできないのが実情ではありますが、ビデオではないのでその時々に応じて、一人一人を見ながら理解できてない生徒に向けて教え方を工夫する必要があると思います。「学校の先生でもないのに何を偉そうに。」といわれるかもしれませんが、いやいや、塾のバイトでもその位の事はやっていました。学生のバイトレベルでも、授業をやっていると、分かっている子or分かっていない子、聞いている子or聞いていない子、よく分かります。私がやっていたのは小中学生相手だったので、高校生ともなればそこまで子供に配慮せずとも「自主的にやれ」って言うのもありますけどね。(^^ゞ何にしても、「やらない子はバカ」の一言で終わらせちゃう先生ってどうなん?っていう感想です。
2015年03月26日
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