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昨日は東京駅の丸善へ行ってみると2冊のサンティアゴの本が並んでいました。もう一冊はNPO法人日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会の公式ガイドブック「聖地サンティアゴ巡礼」です。日本カミーノ・デ・サンテイィアゴ友の会とは日本国内でサンティアゴ巡礼に関する情報の提供、巡礼希望者への相談受付・支援、巡礼体験者のネットワークづくりによる巡礼促進を主な目的としてNPO法人化へ。僕も賛同者のひとりとして、この短い期間のなかで友の会による公式ガイドブックが出版できたことは凄いことだと思います。日本語ガイドブックとして内容も充実、僕もさっそく買ってきました。
January 30, 2010

僕の新刊「世界遺産サンティアゴ巡礼路の歩き方」が世界文化社より本日発売になりました。先日NHK・BSでも「サンティアゴ青春巡礼・高校生の9日間」のドキュメンタリー番組がありました。足の痛みや疲労と闘いながらも悩みや不安を打ちあけつつゴールを目指す・・・。この巡礼路は本年2010年「サンティアゴの聖年」として最も世界の注目を浴びています。今年はサンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れる巡礼者や観光客が普段の年よりはるかに増え、世界中から数百万人もの人々が訪れると予想されています。また、年間を通じて巡礼路沿いの村や町のどこかで文化イベントやお祭りが催されるそうです。僕のカメラ・アイで写し込んだ”巡礼路に咲くロマネスク文化の華”を詩情ゆたかに再現、日本カミーノ・デ・サンティアゴ友の会監修による巡礼の旅に必要な情報や5人の巡礼体験者が語る旅の記録などビジュアル・ガイドです。午後から丸ビルへ出かける用事があるので帰りに本屋さんへ寄ってこようと思います。本のデザインもとても気に入っています。多くの方にお手に取っていただくと嬉しいです。
January 30, 2010

朝日カルチャーセンター新宿校で「19世紀を駆け抜けたハプスブルク家最後の華”皇妃エリザベート”」の新講座が始まります。4回シリーズの初回がいよいよ明日に迫りました。昨日まで僕のアーカイブから200カット以上の写真をスキャニングをしました。いま、プロジェクターで上映するために詰め込んでいるところです。明日は僕がどんなきっかけでエリザベートに魅せられて取材をするにまでに至ったのか?というエピローグからお話をしたいと思っています。受講される皆さんよろしくお願いします。今月はNHK文化センター青山の「レンズでとらえた素顔の巨匠たち」~アトリエ編~も20日から始まりました。まず最初に僕の自己紹介から。次に受講された皆さんの自己紹介をしていただきました。これまで僕が家庭画報や芸術新潮に掲載していることをご存知の方ばかりで一番多かった感想は”南川さんはもっとお年を召した方だと思いました。随分お若いんですね”と・・・・。嬉しいやら恥ずかしいやら、同じようなことはけっこう色んなところで言われますね。なんてたって名前が三治郎と古風な雰囲気ですからねトホホホ。NHKの講座も和気藹々あっという間の一時間半でした。
January 28, 2010
今朝の朝日新聞朝刊にも記事が載っていましたが福田文昭さんの写真展「家族の一瞬 一枚にかけ」が、”いきいきプラザ一番町”で開かれています(1月29日まで)。福田さんはかって写真週刊誌として話題を発信し続けた”Focus”のスクープ写真でつとにその名を知らしめた気鋭のカメラマンです。今回の作品展は”一期一会”ならぬ”一枚しか撮らない”一発勝負の作品。8x10インチの大きなカメラを駆って、愛犬や愛猫と一緒に写る人々の自然な姿が写しだされています。密着焼きしたモノクロの画面に家族の肖像がくっきりと写し出されています。動物好きの方は必見ですよ!!今では珍しくなった銀塩フィルム写真の一瞬の温かさが伝わってくる写真展です。
January 25, 2010

ブルゴーニュから冬の便りとともに今年も待ちに待ったワインが届きました。早速箱を開けて、パストゥーグランを一口、美味しい!!口いっぱいに広がるブルゴーニュの味は優雅で豊潤そのもの。そして透き通るようなルビー色の美しいこと。ひんやりとした空気の中でいただくワインは感動的です。僕のワイン好きな仲間との共同購入で10年以上続いています。デリバリーは毎年僕が担当。ワインが届いたお知らせに、我家でのプライベートな試飲パーティの予定も立てなきゃ・・ワイングラスはガラス工芸家高橋禎彦さんの作品で僕のお気に入りです。
January 22, 2010

六本木の国立新美術館で「ルノワール」伝統と革新展が開かれています。柔らかな筆使いと愛らしい女性像で日本のファンにもお馴染みの印象派の巨匠ルノワール。ボストン美術館やパリのプティ・パレ美術館からの逸品はもとより、私がぜひ訪ねてみたいと思っていた、ポーラ美術館、大原美術館などの国内外の珠玉のコレクションは見応えがあります。優しいポートレイト、柔らかなタッチの裸婦像、静物、風景・・・etc, 美術ファンならずとも行ってみたい展覧会です。
January 19, 2010

昨年10月にニードル・アート作家オクダとし惠さんのパーティでお会いした高遠彩子さん。とても可愛い伸び伸びしたお嬢さんという印象。オトシさんの刺繍されたアクセサリーをサラッと着こなしていた。その高遠さん本業はミュージシャン、なんと蕎麦大好きが高じて「蕎麦こい日記」という蕎麦の本を出版された。さっそく読んでみると、彼女の文章が・・・これがなかなかなんです。伸び伸びとした高遠さんイメージからは想像できない、とても粋な表現で蕎麦を語っている・・・ちょうどポケットに入るサイズなので、彼女曰く、一期一会の蕎麦の味を、一軒一軒楽んでみたくなる・・・そんな一冊です。我家のルイ君もおススメだニャー!!
January 16, 2010

昨日のパラミタミュージアムでのレクチュアーには、近郷近在の方々はもとより、名古屋、大阪から、新幹線や夜行バスで東京から駆けつけてくださった方々もいて、前回をしのぐ100名を超える大勢の方々においでいただきました。ありがとうございました!また、暁中学や桑名高校の同窓生諸君の応援も嬉しかったです。中学時代に撮影した写真を未だに大切に保存してくださっている人、教壇から温かい目でお教え下さった先生が教え子の僕の同級生と一緒に駆けつけてくださったり、僕の初期の写真集を大切に持っていてくださっている方・・・etc, サイン会でも皆さんから温かい声をかけていただきました。写真展をすることで観にきてくださる方と直接、触れ合うことができるということは表現をする側として嬉しいことです。ちょっと余談ですが・・・今年の年賀状のなかに数組ですが写真館で撮影された家族写真がありました。やっぱり写真館で撮った写真は温かみのあるいい写真だなぁ・・・とつくづく感じました。
January 12, 2010

11日午後2時からパラミタミュージアムでのレクチャーのために桑名に来ています。僕が桑名に来ていると聞きつけた友人たちが集まって、歌行燈で桑名高校の同窓生有志の新年会と洒落込みました。久しぶりに集う、青春時代を共に謳歌した仲間たちと話は弾み、時の経つのを忘れてよく飲み、よく食べ、よくしゃべった新年会でした。
January 10, 2010

昨年のクリスマスに、アート・ディレクターの長友啓典先生とお約束をしていた新年会を先生おススメの「艶食月島屋」にて。お店のロゴはもちろん長友先生のデザイン。ということで「美人力アップにお肉を食べに行こう!」が合言葉。とにかくお肉の種類が豊富。タルタル、ホルモン、馬肉ハンバーグ・・・一押しの艶鍋は鶏肉のよいお出汁が効いていて特製玉子だれがとてもよくあうんですね。そしてラストは艶々したコラーゲンたっぷりスープにラーメン!絶品でした。お供は:Hospices de Beaune 1999 & 2001でした。長友先生は1月18日(月)から「○△□展2010」○長友啓典△浅葉克己□青葉益輝 今回4回目を迎える展覧会、今年はデザイナーデビュー50周年ということで新春早々パワー溢れる展覧会が銀座・クリエイションギャラリーG8で始まります。ご一緒した加治さんが昨年江戸検定で2級に合格されたということで立派な認証を拝見。加治さんとは以前、家庭画報で僕が一年間「イコンの道」という連載をしていた当時の編集長であられた方。とても多趣味であられます。このあと一行はカラオケへ、槙枝先生とっておきのお酒、1969年もののラマルシュのマールをいただき天にも昇る心地で家路に着きました。
January 7, 2010

今日から仕事始めです。気持ちを新たにスタートです。今後の予定★現在三重県パラミタミュージアムで開催中の「南川三治郎の世界」-写真家生活40年の軌跡-(1月31日まで)は11日(祝)午後2時~僕の追加講演会が開催されます。前回は時間配分が最後駆け足だったので、次回は時計を頭に入れながら撮影エピソードやこれまでの写真人生についてお話します。ふるってご参加ください。★1月末発売の『世界遺産サンティアゴ巡礼路の歩きかた』(世界文化社刊)の表紙デザインがほぼ決まりました。2010年は21世紀入って2度目の「聖年」です。次回は2021年となり11年後なので、今年はサンティアゴ・デ・コンポステーラを訪れる巡礼者や観光客が普通の年よりはるかに増え、世界中から数百万人もの人々が訪れると予想されています。また、年間を通じて巡礼路沿いの村や町のどこかで文化イベントやお祭りが催されます。 ここ最近”日本人の旅の仕方”も、あれこれ回れるだけ回る・・・という慌ただしい旅から、テーマ性を持って、ゆっくり時間をかけて、観たいもの、体験したいものに焦点を当てて旅行するスタイルの変わってきたようです。 僕のカメラ・アイで切りとったロマネスク美術が今に残る素晴らしい修道院や雄大な景色、美しい村々など・・・がグラフィックに展開し、僕の体験記とともに紹介されています。これからサンティアゴを旅してみたい・・・と、お考えの方々の参考になり、旅行の一助になる本になれば嬉しいです。★1月20日からNHK文化センター青山教室で「レンズでとらえた素顔の巨匠たち」が始まります。ミロ、ダリ、シャガール、ビュッフェ・・・20世紀を代表する画家たちを撮影した貴重な写真を見ていただきながら、巨匠の知られざる素顔と創作の秘密をお話します。★また、1月29日から朝日カルチャーセンター新宿校で「皇妃エリザベート」19世紀を駆け抜けたハプスブルク家最後の華が始まります。かって家庭画報誌上に掲載され好評を得た、ハプスブルク帝国末期の美神 皇妃エリザベート の波乱にみちたライフ・スタイルや、没後100年を過ぎた今日も映画にミュージカルに語り継がれる伝統のヒロイン、エリザベートの足跡をスライドを通してお話します。★グローバルユースビューローさんとドラの会とのコラボレーション企画、南川三治郎と行く「輝きのガラスの世界ルネ・ラリック紀行」は、シャンパーニュの村から英国ジャージー島、パリへ8日間のツアーが予定されています。 今回の旅のテーマは「ラリック」。これまでほとんど紹介されたことがなかった、ガラスを使った装飾の残る小さな教会や建築物を訪ねながら、アール・ヌーボーとアール・デコの時代を駆け抜けた”天才ラリック”の足跡を僕と一緒に訪ねます。ラリックの生まれたランス・シャンパーニュ地方はシャンパンの本場、ランスの市内にはシャンパン・セラーがいくつもあります。ドメーヌ訪問や藤田嗣治が制作した藤田のチャペルなども訪ねます。もちろん僕のお勧めのミシュランの星付レストランやラグジュアリーなシャトーホテルなど、アートと厳選された食事を楽しんでいただく日程です。担当はお馴染み爽やかな山本さんです。ご興味ある方はグローバルユースビューローの山本さんまでお問い合わせください。今年はシャネルの新刊の企画や新しい連載、美術展の原稿など予定されています。地に足をつけて仕事をしていく・・・という僕のスタイルを崩すことなく新しいテーマの撮影に励み、ドラの会はじめカルチャーセンターや旅行などを通じて新しい出会いも大切にしていこうと思っています。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
January 4, 2010

元旦のおせち料理は、昨年クリスマス会でお世話になった自由が丘プティマルシェさんのフランス風お節です。オマール海老、和牛ロースとビーフ、スモークサーモン、豚肉のリエット、海の幸のマリネ、フォアグラのテリーヌ、いわい鶏のガランティーヌ、ラタティイユ、カニと帆立貝のゼリー寄せ、和牛ほほ肉の赤ワイン煮、カボチャのプリンです。お雑煮は越後風で特徴は村上のサケが入っています。僕は三重なので愛知のお雑煮と同じで小松菜に鰹節といったシンプルなものですが、ポンちゃんの具沢山の越後風に小松菜を添えてもらいました。お供はTAITTINGER Brut 一年に一度くらいかな?贅沢な朝のシャンパンです。 Super !
January 1, 2010
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