日々の記録

日々の記録

PR

×

キーワードサーチ

▼キーワード検索

サイド自由欄

2010.08.09
XML
カテゴリ: linux
DVDのついていないPCに外付けDVDをつないでCentOSをインストールするのが面倒だと思ったので、USBメモリを用いてインストールする方法を模索。

準備
CentOSのisoファイルは、4GB程度あるので、まずは4GBを超えるUSBメモリを用意。
次に、CentOSのisoファイルをダウンロード。
現在のバージョンはCentOS5.5。
DVD用isoファイルが、2つあるが、2つ目は必須ではないということなので、一つだけダウンロード。

方法1.(windoows7での作業)
syslinux-4.02をダウンロード。
解凍し、cygwinにて、syslinux-4.02/win32に移動。

> syslinux.exe -a f:
を実行。f:は、USBメモリの位置。
ダウンロードしたCentOS isoファイルをdaemon-tools liteにて、マウント。
その中のisolinuxフォルダ内のファイルを、USBメモリのトップ(ルート)に配置。
そこにある、isolinux.cfgをsyslinux.cfgにリネーム。
これで、ブート可能なUSBの完成。
このUSBに、CentOSのisoファイルをコピーすれば、インストール用USBが完成するはず。

試練
USBメモリは、FAT32でフォーマットされており、4GBを超えるCentOSのisoファイルはコピーできない。

対策
USBメモリを、ext3にフォーマットする。

ついでに、KNOPPIX起動用USBメモリを作成してみる。

準備2.
KNOPPIXのCD版isoファイルをダウンロード。
USBメモリを用意。1GBで十分。

実行

以上で、KNOPPIX起動用USBメモリが完成。
PCにUSBを刺して、KNOPPIXを起動。
ここからは、すべてlinux上での作業。
CentOS用のUSBメモリを刺す。
USBメモリのデバイスを確認。この場合、/dev/sdc。

fdiskの実行。
# fdisk /dev/sdc
dコマンドにて、現在のパーティションを削除。
nコマンドにて、linuxパーティションの作成。
aコマンドにて、ブート可能に設定。
wコマンドにて、書き込み、および終了。

フォーマットの実行。
# mkfs.ext3 /dev/sdc1
以上で、CentOS用メモリが、ext3にてフォーマットされる。
sdc1は、/mntにマウントしておく。

extlinuxの実行。
windowsでインストールしたsyslinuxは、extlinuxを含んでいる。
これを用いて、CentOS用USBメモリを、ブート可能にする。
syslinux-4.02/extlinuxに移動。
# extlinux -i /mnt/sdc1

MBRの書き込み。
# umount /mnt/sdc1
# cat /usr/lib/syslinux/mbr.bin > /dev/sdc
これは、本当に必要か不明。

sdc1は、再度、/mntにマウントしておく。
後は、方法1と同様。すなわち、
CentOS isoファイルをマウント。
isolinux以下を、USBメモリのルートにコピー。
isolinux.cfgをextlinux.confにリネーム。
CentOS isoファイルをルートにコピー。

以上で、CentOSインストール用USBメモリの完成。

後日談
インストールには成功したが、USBメモリをさしたままにしておかないと、起動できないことが判明。
原因追及の必要あり。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010.08.10 18:34:23


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: