今年最大の災害は、能登半島での災害だったと思う。
1月1日、年の初めに能登半島で最大震度7の地震が起きた。
16時過ぎ、当地でも揺れた。
いつまで続くのだろうと思うくらい長く揺れた。
さらに9月には、能登半島が豪雨に襲われて、河川の氾濫と土砂災害が多発した。
女子中学生が被災する直前に家の中から外を撮った写真が注目された。
彼女の家は土砂に流され、悲しいことに、彼女自身、後日、日本海で遺体で発見された。
2023年にも能登半島では大きな地震があり、珠洲市を中心に大きな被害が出た。
その地震の被害の様子は、グーグルストリートビューでも確認できたのだが、
今年の8月か9月ころに情報がアップデートされた後、再度訪れると、1月の地震の被害の大きさに驚いた。
マスコミ報道の扱いが、小さくすぎると感じた。
それに、政治的な動きも小さすぎる。
それに比べ、天皇皇后両陛下は、今年のうちに3度も訪問されており、頭が下がる思いだ。
今年は、選挙の年だった。
アメリカでは、トランプ元大統領が次期大統領に選出された。
選挙中には銃撃事件があり、その直後に撮られた星条旗を背景に流血しながら拳を上げるトランプ氏の写真は、次期大統領になることを約束されたような印象のものだった。
トランプ次期大統領は世界に大混乱をもたらすだろうと私は思う。
日本でも、衆議院選挙があり、自民党は少数与党となった。
この選挙の直前には、石破氏が自民党総裁に選ばれ、首相となったが、それ以降の彼の発言は、これまでの発言とは異なっており、がっかりさせた。
衆院選挙での敗戦にも関わらず、石破首相は特に何の責任も取らず、そのまま首相を続けている。
この選挙で躍進したのは、国民民主党で、その選挙公約のうち、”103万円の壁”の引き上げが、実現されようとしている。
何十年も前から、この問題は存在しており、自民党だけでも改善に動くべきだったと思うのだが、自民党は少数与党になって初めて着手している。
自民党は、負けてはじめて国民のために仕事をするのかと思った国民は多いと思う。
しかも、企業・団体献金の禁止に対しては、頑なに抵抗しており、がっかりさせている。
企業・団体献金の禁止に踏み込まない限り、じり貧状態が続くだろうと思う。
来年には、参院選挙があるが、自民党が勝つことはないだろう。
そのほか、ウクライナではまだ戦争が続いており、ロシアが侵攻を開始して1000日が過ぎた。
ロシアのウクライナ侵攻は、1937年に始まった日中戦争を思い出させる。
泥沼化した日中戦争は、第2次世界大戦の一部となった。
また、イスラエル・パレスチナ紛争もいまだに続いている。
さらに、イスラエルの隣国シリアでは、反政府勢力によりアサド政権が崩壊したが、このまま安定した政権が構築されるのか、安易に期待できる状況にはない。
個人的なことは以下のとおり。
今年のNHK大河ドラマは、’光る君へ”。
源氏物語の作者紫式部の物語。
大石静氏の大胆な脚本で、ありえないと思いつつ全話視聴した。
平安時代が身近に感じられるようになった。
最もプレイしたゲーム。
androidタブレットで、にゃんこ大戦争。
最近、PCで、Skyrim VRを始めたが、これにModと呼ばれる改造プログラムを導入するのに時間を食っている。むしろ、ゲーム自体よりもこちらのほうが面白いのではないかと思う。
Skyrimは、ずいぶん古いゲームで、CGもいまいちだが、Modを導入することにより、背景や人物が美しくなる。ほかのゲームでも、modはあるが、modにより、これほど変化するゲームは他に知らない。
今年もあまり文化的なことに、時間を費やしていないなと感じる。
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