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2023.12.31
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カテゴリ: 日常ネタ
この2023年を振り返ってみるならば、「回復の年」であったように思います。

 2020年から2022年まで、もう何がと言うまでもないかもしれません、コロナ騒ぎが長らく続いていました。しかしながら、今年は3月から原則としてマスク着用は任意とされ、5月には新型コロナ5類変更といった良い動きが見られました。
 こうした社会情勢の変化も追い風ではありましたが、今年はこの3年間で停滞していた計画が前に進み、そういう意味で回復をなせたのは成果だと思います。1月の近鉄の「ゆめもうで」の計画は2年遅れとはいえ、12年目の計画を満了できました。2月の「おかげバス」乗車や12月の三岐鉄道の乗車についても、4シーズン全てで行うという計画をようやく満了できたことになります。ほかにも3月の伊勢鉄道の乗車、8月の伊賀鉄道の乗車についても進捗が見られたことは成果でした。また、昨年なしえなかった鈴鹿のF1グランプリがらみの臨時列車も9月に乗車できたり、10月には伊勢まつりでバスの迂回運転にも乗車できました(伊勢ご出身のマキタマシロさん・中西りえさんのコンサートにも行けるという喜びもありました)。
 ほかにも遠距離のお出かけを行えたのも成果です。4月には東急・相鉄新横浜線の乗車ができ、5月には福岡市営地下鉄の延伸区間などに乗車できました。8月には2020年に行くはずだった富山へ、9月には新規開業の宇都宮ライトレールに乗車できました。
 また様々な鉄軌道路線で乗り直しが進捗しましたし、近鉄の全駅訪問も達成するなど、今年はこれまでの3年間になかった進捗が見られたことは本当に喜ばしいことです。このことは、今年の鉄軌道乗車キロが久々に10,000kmを超えたことに裏打ちされています。

 また今年はライブへかなり行けたのも良い年でした。昨年12月に東京・渋谷のライブにて、名古屋を本拠地として活動されている瑠璃川ももさんと出会って、やがて推したことをきっかけに、今年は名古屋を中心にライブに参加でき、昨年の黒咲りあんちゃんの活動休止と卒業以来、アイドルのファンとして低下していたモチベーションがまた戻るという「回復」もありました。とりわけ8月の瑠璃川ももさん生誕祭は一番の思い出で、夜間帯に生誕祭が開催されることが判明したためにその夜は夜行バスに乗ると決めて、その行き先を富山にしたということもあったほどです。また、ライブ自体もマスク着用は各自の判断、声出し可能、密になることもよしとするというのが基本になったため、その意味で回復したことも喜ばしいことです。

 このように今年は、昨年のように推しメンの相次ぐ卒業やまだ自由に動けないという悲しい一年からは回復し、遅れを幾分かは取り戻すことができたことは本当に大きな成果です。そういう意味で良い年でした。もちろん、今年は良いことばかりではありませんでしたし、2019年ほど良い年だったかというとまだそこまでは、というのが現実です。
 今年は遅れていた計画を進捗させた分、多忙な一年になってしまいました。もちろん仕事案件の方でも多忙が重なり、とりわけ9月以降は推しメンのライブに参加しようと思いつつもその計画がつぶされてしまうことが相次ぎました。また、家族の方でもいろいろと動きがあり、今年はその面でもいろいろと思い通りにはいかないという面もありました。
 そして今現在はもうこの問題はほぼないと言ってもよいのですが、5月頃まではコロナ脳の同居人のマスク強要があり、それが原因でいさかいもありました。さすがにそのような強要罪という犯罪を容認するわけにはいきません。とはいえ、2019年以前のように、風邪やインフルごときで騒がない世の中にはまだ程遠いのが現実で、家族でさえもまだまだマスク信仰がぬぐえたとは言い難い面もあります。第一、マスコミは未だに性懲りもなく、普通ならかかってもどうということもない感染症ごときで騒ぎ立てることをやめておらず、家族の者がそのような報道で洗脳されないかと警戒を怠れないのが現実です。2019年以前の自由を取り戻す闘いにおいては、まさに今こそ攻撃の手を緩めてはなりません。


 しかし大切なのは、来年もこの良い傾向を保つことです。コロナ騒ぎからの回復は長期計画であり(私個人の計画の面で言えば6年かかる見込み)、来年はまだその2年目、回復を続けなければなりません。足を引っ張ろうとする者を蹴飛ばしてでも前に進む、そんな固い決意が必要でしょう。

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最終更新日  2023.12.31 01:33:45
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