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お盆があけてから、僕の地域では、朝夕はめっきり涼しくなり、秋の気配を感じられるようになった。今年の子供達の夏休みも残り一日となった。息子は1週間の夏休みを除き、毎日、野球部の練習に汗を流している。背丈は一向に伸びる気配はしないが、言動が中学生らしく、時には反抗的な態度も示すようになってきた。大量の宿題を終えたかどうかは疑問だが、毎日の中学生活を楽しんでいる様子を感じ取ることができる。そして娘の高校2年の夏も終わろうとしている。2つの文科系クラブを掛け持ちし、趣味のサークル活動を満喫し、勉強の方は、結局学校の宿題も残したまま最終日を迎えようとしている。本人は、「頑張るわ」とは言っているが、どうなることやら???それでも、2人とも、昨年や一昨年のような受験勉強に迫られることもなく、それぞれにゆっくりした夏休みを過ごせたようだ。家内は、活動範囲が広がり、仕事に趣味にと忙しい毎日を過ごしていたが、後半体調を少し崩してしまったようだ。それでも、週末には外出し、それなりに楽しんでいるように感じている。そして、僕にとって、この夏はあっという間に終わりを迎えた感じがする。夏休みは飛び飛びとなり、ゆっくり休むこともなかったが、それでも、この8月は素晴らしい再会、そして出会いがあった。 昨年末から暖めてきた中学時代の同窓会には、恩師ご夫妻を含めて30人以上が集まり、再会を楽しんだ。1次会、2次会とも、同級生のお店で開催。中学を卒業して以来という再会もあり、大いに盛り上った。再会した数人の友人からのお礼のメールもあり、新たな交流が各々で始まっている。来年もまたやろうという約束をし、会はお開きとなった。 僕自身は、再会した同級生を通して、小学生時代に所属していた野球チームの2つ上の先輩との電話での会話が本当に嬉しかった。先輩とは、僕が野球を辞めた中学1年の夏以来、当然交流などしていない。それでも、先輩は、僕のことを覚えておられた。最近、当時の監督、コーチ、そして選手が集まり親睦を深めているとのことで、僕もお誘いしていただいた。本当にありがたい一言だったと感じている。 そして、会社から参加させていただいた異業種交流会。4ヶ月に渡り、ミドルが集まり宿泊型で、座学とグループ討議を行うのだが、これが、本当に素晴らしい機会だと感じている。 僕の所属する学会が企画し、前回は、コーチングと企業経営に関する講義、そして相互交流だった。懇談会も含めて、ざっくばらんに、講師の先生方、学会の関係者、大学の先生方、そして受講者が交流する。お互いの問題意識や悩み、考えなどを意見交換するのだが、参加している方々の意識レベルが高く、話していて参考になることも多い。あと3回、交流の場があるので、ぜひ、自分なりに新たな気づきを持ち帰りたいと考えている。 この夏は、家族皆で行楽に出かけることはできなかった。僕自身が出張が多く、ラグビースクール活動にも参加できないようなスケジュールだったので、仕方がないと割り切っているが、今年は4人で旅行するチャンスがある年だったので、少し残念な気もしている。 子供達も、それぞれの活動領域が広がり、4人が一緒に行動できる時間が段々少なくなってきている感じがする。 子供達の勉強も少しは気になるが、健康で、毎日の学校生活を楽しんでくれればと思っている。 追記:・北京オリンピックが終了した。女子ソフトボール、陸上400mリレー、北島選手の2種目連覇、体操個人総合の内村選手、伊調馨選手の連覇、敗れはしたが柔道の谷選手の3位決定戦、塚田選手の決勝、水泳中村選手の銅、なでしこジャパン4強、女子バトミントンの活躍、クレー射撃の中山選手が印象に残っている。(アテネの金以降、女子の水泳陣のリーダー的存在だった柴田亜衣さん、結果は残念だったけれど、懸命に泳ぐ姿、そして、インタビューでの涙に、ご苦労さんと声をかけてあげたい気持ちになった。今後の更なる飛躍に期待したいと思っている。)・先日、会社の先輩、大学の先生と会食をさせていただく機会があった。いずれも、僕の業務を考えるヒントを伺える貴重な機会となった。先輩からは、会社人生での生き様を記した語録をお送りしていただいた。本当にありがたいと思う。・阪神は、オリンピック期間の負けを取り返し、8月の星を五分に戻した。下柳投手といい、中日の山本投手といい、恐るべき不惑のサウスポーだと思う。今日の3つの感謝:★素晴らしい夏の出会いに「ありがとう」★先輩方からのアドバイスに「ありがとう」★オリンピックの感動に「ありがとう」
2008年08月30日
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子供達の夏休みも、お盆を過ぎ、残り2週間程度に迫ってきた。この夏休みは、子供達2人ともに、楽しんで過ごしているようだ。息子は、毎日部活動に参加し、肌の色も中学生らしく、小麦色に焼けている。ここ数日のオフの間も、高校野球、プロ野球、オリンピックで野球ばかりテレビ観戦している。宿題が中々はかどっていない様だが、自己責任で何とかするだろうと思っている。一方の娘は、部活に趣味に忙しいようだ。高校2年ということもあり、大学受験も頭によぎり始めているようだが、それでも、勉強よりも、インターネットをしている時間の方が、はるかに長いように思う。主要科目が低空飛行しているので、基礎固めはしてほしいと思っているが、中々捗らないようだ。そんな二人を連れて、お盆休みに実家に帰省した。二人揃っての帰省はこの春以来。両親ともに、心待ちにしていたようだ。2泊3日だったが、両親ともに喜んでくれた。息子は、父から将棋をみっちり教えてもらっていた。そして、娘は母の手伝いや趣味を楽しんでいるようだった。昨日は、久しぶりに両親も交えて外出した。本屋さんで、息子は誕生日祝いに野球の本を、娘はお手伝いのお礼に図書券をプレゼントしてもらったようだ。その後、昼食をとった後で、帰路についた。恐らく、子供達2人が揃って帰省できる機会もこれからは少なくなっていくだろうと思う。それでも、両親の知識や経験、考え方などに触れる機会を通して、多くのことを学んでほしいと思っている。追記:・オリンピックの日本のメダル獲得数は、昨日の柔道石井選手の金、塚田選手の銀を合わせて、金6、銀4、銅3の13個となった。北島選手の2大会連続2種目制覇の偉業、柔道の内柴選手、谷本選手、上野選手の連覇、新鋭の石井選手の金メダルが輝いている。 僕がライブで見た競技の中でも、体操個人総合の内村航平選手の活躍、昨日の女子柔道78キロ超級の塚田真紀選手の決勝には、心を打たれた。内村選手はあん馬での失敗から、見事に気持ちを修正し、完璧な演技で大逆転の銀メダル獲得。森泉コーチに「アテネのポール・ハム(米国)は跳馬で失敗しても優勝した。最後まで我慢しろ」と言われて目の色を変えたという。内村選手のコメント:「2度も落下して気分的に下がったけど、もう一度、いつも通りにと言い聞かせた…」「個人総合のメダル。体操の世界で2番になれたことは自信になる」「これからは自分が引っ張っていける存在になりたい」4年後は、エースとして体操日本を牽引する存在になるに違いないだろう。塚田選手は、ライバルの決勝で中国のトウ・ブンと戦い、有効1で試合を有利に進めた。世界選手権で連敗した強敵を相手に、アテネの金メダリストらしく、泰然とし互角以上に渡り合った。しかし、残り11秒、ブン選手の見事な一本背負いに屈し、まさかの逆転負け。それでも、終始攻め続ける彼女の姿、インタビューでの悔し涙、表彰台での笑顔に感動したのは私だけではないと思う。塚田選手のコメント:「(負けた瞬間は)よく覚えていない。これが私の実力です。」「(中国の選手に負けて)ずっと悔しい思いをしていたので持っているものを全て出して勝負したかった。」今日の3つの感謝:★両親の心遣いに「ありがとう」★懐かしい風景に「ありがとう」★素晴しい感動に「ありがとう」
2008年08月16日
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今日は、朝からスクール練習に参加。少し風があったが、やはり炎天下での練習で、本当に暑かった。今年になって、休日が絡む出張が増えたため、練習に参加する日が減り、コーチの方々には迷惑をかけている。それでも、久しぶりに参加すると、首脳コーチも選手達も、保護者の方々も暖かく迎えてくださるのでありがたいと思うことが増えてきた。今日は、前半は3、4年生、後半は5、6年生の練習をサポートした。基本練習とコンビネーションが中心の練習だったが、やはり、高学年になると、コンビネーションプレイも、スピード、パワーを含めて一段とラグビーらしくなる。中学年の場合は、まだ、スキルの高い個人に頼るところが大きく、組織としてはバラバラな状況が多く、状況に応じて、自分がどこにいればよいのか、あるいは何をやるのが良いのかが理解できていない場合が多い。今月後半の夏合宿で、少しでも、チームプレイの意識を高めてくれればと思っている。僕自身は、練習の終盤に中学生のフォワード練習に参加。小学部時代に指導した選手達が、中学部でもラグビーを続けてくれているので、時おり顔を出している。今日は、スクラム練習のお手伝いをした。スクラムの姿勢の指導になり、練習相手をしたのだが、地域代表の中学3年生と本気で組んだら、背筋を痛めてしまった。最近は、オーバー40のゲームでも、スクラムはノンコンテストにしているので、やはり練習不足が故の結果である。もう少し背筋も含めて、普段から練習をしておかないと危険であることを痛感した。それでも、久しぶりにかつての教え子達と練習をして、逞しく成長して、ラグビーを存分に楽しんでいる教え子達の姿がうやらましくも、ありがたくも感じた場面だった。ぜひ、ラグビーを通して、素晴らしい青春時代を過ごしてくれればと願っている。追記:・北京オリンピックが開幕した。注目のヤワラちゃんは、残念ながら銅メダルだった。それでも、彼女の試合後のインタビューでの潔い言葉、感謝の言葉は、我々の心に届く価値あるものだったと思う。谷亮子選手の言葉「全力を尽くした結果なので、世界中の選手たちとこうして5回も五輪で競い合えたことが今は一番うれしい。5回も連続で出場できたことを誇りに思う。(準決勝で受けた指導は)審判の先生の判断なので自分ではどうしようもない。結果はしっかり受け止めている。」「自分の中で全力を出した結果。うれしく思います。」「5回も連続で出場できたことを誇りに思う。家族の協力なくして新しいチャレンジはできなかった。最後のロシア選手も素晴らしかった。」谷佳知氏の言葉も素晴らしい内容なので、列記しておこう。「お疲れさまでした。アテネで金メダルを取った後、この4年間は本当によく頑張った。」「子供が産まれてからは、子育て中心の生活に追われながら、決して弱音を吐かずに練習に打ち込む姿にパワーをもらっていたのは、近くで見ていた僕だけではないはず。メダルの色は違ったけれど、僕には金色に輝いて見える。これからも彼女が選んだ道を全力でサポートしたい。」「国民の皆様、本当にありがとうございました。」彼女の「審判の先生の判断なので自分ではどうしようもない。結果はしっかり受け止めている。」とのコメントは、シドニーでドウイエ選手に敗れた篠原信一選手の「自分が弱いから負けた。」との潔いコメントに近い内容だったように感じた。15歳の福岡国際で初優勝し世界の舞台に登場して以来、21年間世界のトップアスリートとして活躍し続けたヤワラちゃんのに「ありがとう」と言いたい。・昨日は、家内と久しぶりに2人で外出。最近は、不満を口にすることも増えてきたが、喫茶店では、楽しい時間を過ごした。今日の3つの感謝★谷亮子選手の銅メダル獲得に「ありがとう」★教え子達との練習に「ありがとう」★家内との会話の時間に「ありがとう」
2008年08月10日
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気がつけば、8月に突入。オールスターも終わり、高校野球も始まった。今年も残り5ヶ月を切った。この週末は、本来予定されていた出張が中止となり、久しぶりに2日間のオフとなった。家内は、昨日、用事で外出しそのまま実家に義母さんのところに帰省した。子供達はそれぞれ部活で、朝から出かけた。というわけで、今日は、朝から一人でゆっくりと過ごしている。午前中は、少し汗をかいた後で、家内の仕事部屋にこもって学会関係の仕事を行った。既に、研究現場から離れているので、今までに行ってきた内容をベースに組み立てようと考えているが、既に話題提供した内容なども含まれており、中々新しい視点を入れるのが難しい。それでも、10数年にわたって中心になって携わってきた研究内容なので、少しでも、多くの方々に興味をもっていただけるような内容にできればと思っている。お昼前には、リビングに戻り、昼食の準備をした。子供達の夕食分も合わせて作ったが、久しぶりに料理を楽しんだ感じ。簡単なものしか作れないが、それでも、自分で献立を考えて、手料理し、そしてビールを飲み、高校野球を見ながら食べる、そんな時間を楽しんでいる。今日は、この後、会社の残務を少しやってから、外出する予定。お盆休みまで、あと少し。お盆明けに、重要な会議が予定されているが、何とか、それまでに準備を完了しておきたいと思っている。追記:・先日、娘と二人で外出する機会があった。2人で遠出をするのは、この冬に2人で実家帰ったとき以来のこと。娘も高校2年になり、将来のことを少しずつ考えるようになってきている。焦らず、自分のやりたいことにチャレンジしてほしいと思っている。・清原選手が復帰。但し、昨日の会見では、引退も示唆する内容だった。良きライバルだった桑田投手や野茂投手らも引退しており、膝の状態も重なり、あのような発言になったのだろうと感じた。25年前の大阪大会決勝、対桜宮戦でみせた1回裏の同点3ランが強烈に印象に残っている。高校通産13本、プロ1年目から西武の4番にすわり、31本の本塁打を放った。故・仰木氏の要請に応えてオリックスに入団。最後の舞台は関西と決めているのかもしれない。もう一度、清原選手の右方向のホームランを見たいと思っているファンは多いだろうと思う。今日の3つの感謝:★娘との貴重な時間に「ありがとう」★ゆっくりとした一日に「ありがとう」★旧友との再会に「ありがとう」
2008年08月03日
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