プルさんの気まぐれ日誌

プルさんの気まぐれ日誌

2006年01月02日
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カテゴリ: ラグビー関連
高校ラグビーの全国大会は、昨日3回戦8試合が行われ、ベスト8が出揃った。
僕が注目した、伏見工業対報徳学園は、ダブルスクラムハーフの伏見工業が終始報徳学園を攻め続け、48対0で完封。長崎北陽台も、黒沢尻北を34対7で退けベスト8進出を決めた。
野澤さんのブログにもコメントされていたが、長崎北陽台のラグビーが面白い。FWのポイント形成が早く、接点でのボールの獲得率が高い上に、バックスが多彩なパターンでの仕掛けと仕上げを持っていて、見ていて面白い。
ベスト8では伏見工業と対戦する。ぜひ見たい一戦だ。
高校ラグビーハイライトでは、伏見工業と大分舞鶴が取り上げられていた。
大分舞鶴高校は今年の九州チャンピョン。
昨日の佐賀工業との一戦でも、40対21とその意地を見せ付ける、破壊力抜群の試合内容だった。九州チャンピョンのプライドをかけ、関西勢の尖兵、東海大仰星に挑む。
ベスト8に残ったのは、関西勢4、九州勢2、関東勢2。今年も西高東低の構図は変わらない。ストップザ啓光なるか、いよいよ面白くなってきた。

<昨日の近畿勢>

伏見工業48対0報徳学園
東海大仰星38対7国学院久我山
啓光学園39対7高鍋

<準々決勝:1/3>
茗渓学園(茨城) 対 桐蔭学園(神奈川)
大工大高(大阪第2) 対 啓光学園(大阪第1)
長崎北陽台(長崎) 対 伏見工(京都)
大分舞鶴(大分) 対 東海大仰星(大阪第3)

追記:
昨日の夜に、兄の部屋の納戸を開けると、僕が学生時代(1982~1988年)に使っていた教科書や保管していたスポーツ新聞、雑誌などが出てきた。母が残してくれていたようだ。スポーツ新聞は阪神の優勝、早稲田ラグビー部日本一の記事を中心に残していたようだ。
主な記事の見出しを列記する。


・阪神Tigers万歳、21年ぶり優勝、B砲52号・掛布39号:1985,10,17
(スポニチ)
・阪神優勝、"自力栄光"吉田舞う、ドドーン祝砲真弓(33号)がB砲(52号)が、掛布回生39号:1985,10,17(日刊)
 下宿のテレビで優勝の瞬間を観戦。その翌日から名古屋の学会だったが、なんと、研究室の恩師は、当日のチケットをドンピシャで購入。夕方から不在と思っていたら、生でその瞬間を味わったそうだ。その後、何事もなかったかのように研究室に戻り、仕事をして、翌日名古屋に移動したとのことだった。 
<1985,10,26 阪神3対0西武 西武>

 前売り券を東伏見のチケット売り場に徹夜で並んで入手。(1,2、7戦)西武球場のレフトスタンドで生で観戦した。阪神・池田、西武・松沼博の息詰まる投手戦だったが、8回表にバースがレフトスタンドに勝利を決定付ける3ランを放ち完封勝ち。その翌日も、生観戦し、同じくバースがレフとスタンドに2日続けて決勝打を放ち2対1で勝利した。
<1985,11,2 阪神9対3西武 西武>
・阪神日本一、猛打有終万歳:1985,11,3(サンスポ)
 研究室で観戦(だったと思う)。先発は阪神・ゲイル、西武はあの高橋直樹投手。この試合、長崎の満塁弾、真弓、掛布もホームランを放ち、この年を象徴するかのような打撃で西武を玉砕、日本一に輝いた。
<1987,12,6 国立 早稲田10対7明治 >
・早大優勝、明大撃破だ5年ぶり、耐えた!最後の7分間:1987,12,7(日刊)
・ワセダ熱涙V、早明戦史上初の”雪中激闘”重爆スクラム耐えた:1987,12,7(スポニチ)
 国立で観戦。明け方まで降った雪を朝から対抗戦グループ所属の学生たちが雪かきして試合に備えた。試合は、早大篠原がラインアウトから飛び込み先制するが、直後に明治はWTB吉田義人がキックされたボールを走りこんで抑えて同点。前半は7対7で折り返す。後半、早稲田は1PGを今泉が決め10対7とリードしそのまま終盤へ。残り10分となり、早稲田がゴール前に釘付けにされる。明大主将の大西がPGを狙わずトライにこだわり、怒涛の攻撃を仕掛けるが、早稲田の硬いディフェンスにゴールを割ることができずそのままノーサイド。試合の熱気と興奮で、寒さなど忘れる一戦であった。
<1988,1,10 早稲田19対10同志社 国立>
・やった!11年ぶり奪冠ワセダ、桑島激走3T:1988,1,11(サンスポ)
・ワセダ熱涙、感動の輪!「荒ぶる」大合唱、絶えてしのんで・・・11年ぶり学生王者:1988,1,11(スポニチ)
 国立で生で観戦。同志社は、中尾、武藤、宮本、弘津、山川、小松、細川ら後に社会人でも大活躍するスター軍団。このスター軍団を、今駒、藤掛のCTBを軸に伝統のアタックルで、同志社の分厚いライン攻撃を封じ込め、桑島が3Tをあげて11年ぶり学生王者を奪冠した。
<1988,1,15 早稲田22対16東芝府中 国立>
・悲願日本一!!ワセダ無敵14連勝!逆転フィナーレ:1988,1,16(スポニチ)
・早大日本一!!、今泉5発4PG1G、蹴撃血しぶき14点:1988,1,16(日刊)
・日本一(16年ぶり4度目)ワセダ、『国立』に都の西北こだま・・・、血染今泉激走!激蹴!!:1988,1,16(サンスポ)
 この試合、開始早々のコンタクトで今泉が口の中を切り出血退場。治療後戻ってきた姿に、観衆は愕然とした。なんと、上唇を庇うようにテーピングでぐるぐる巻きにして再びピッチに登場した。
試合は、速いテンポで仕掛ける早稲田に東芝がたびたび反則を取られる展開で、早稲田が2T1G4PGで逃げ切り16年ぶりの日本一に輝いた。

1985年は研究室に配属された年で、研究の傍ら、野球ファンの先輩、恩師とともに何度もチケットを入手して阪神の試合を観戦した。バース、掛布、岡田、真弓のダイナマイト打線が爆発したシーズンだった。
1987年度のシーズンは、僕が大学院2年の年。この年は、何度も秩父宮、国立に足を運び、試合観戦のあとは、クラブの仲間が集う店で祝杯をあげた。

















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最終更新日  2006年01月02日 13時13分20秒
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