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お初釜の着物は、天気予報が80パーセントの確率で雨だったので、着物は化繊でと決めてはいたが、見栄という女心が邪魔をして迷いが出てきた。
誰も他人の着物なんか、昨年、何を着ていたのか覚えていない、自己満足に過ぎない、と自分に言い聞かせて、濡れても泥はねがしてもいい化繊を選んだ。
昨年、茶名を頂かれた方たちの「お招き」という形での茶事は、厳かなでありながら、終始和やかに進められ、全てを忘れ茶湯の世界にとっぷり浸かり、精神の昇華につながり全てに意味がある所作の美に和の伝統を感じていた。
本日のお稽古 風炉・薄茶・入子点 Jun 7, 2013
正午の茶事は時間との闘い May 30, 2013
今月の茶道[花月]のお稽古 May 17, 2013