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教室が終わって立ち寄った、JA直売所の外の野菜販売コーナーがいやにがらんとしていた。
いつもは大根や白菜・キャベツが山積みになっているのに、大根は聖護院しかなく、それも葉が傷んでいた。
レジで「大根の入荷はないの?」と聞いてみたら、「朝、入荷したのは全て午前中に売り切れたので、今、農家さんに出荷を電話しなければと思っています」だった。
大根とサツマイモと例年になくよく売れて、しかも大量に買っていく人が多いらしい。
「市場へ出荷した残りものを持ち込んでいる」と、評判が悪かったのに不思議な現象に驚く。
今年は気温の低い日が多く、畑の大根は凍ってしまうし、寒さに弱いサツマイモも腐らしてしまう人が多いのが原因と聞けば、なんとなく納得。