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北森鴻さんの作品
僕の名は有馬次郎。
京都でも指折りの貧乏寺、大悲閣千光寺の寺男だ。
怪盗と呼ばれた過去もあったが、縁あって慈悲深い住職に拾われ、
表の世界の住人となった。
厄介なのは、寺に奇妙な事件ばかりが持ち込まれること。
持ち前の身軽さと裏の人脈を駆使、
住職の智恵をお借りして、解決にひた走る毎日だ。
連作短編集
本当にお抹茶(¥500)もいただけます
京都に住む人でないと書けない!なんて思いながら読んでいました
が、作者の北森鴻さんは山口の方
しかし、あまりにも完璧な京都弁
京都人らしさ
観光客ではわからない京都の生活
関西人の発想
ミステリーなんですが
京都を味わう方に意識がいったのでした
読み終わったら京都弁になってしまいそう・・・
それにしてもどうしてこの作品が
東映太秦撮影所制作でドラマ化していないのかは
謎です
第2弾はこちら
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