PR
カレンダー
カテゴリ
コメント新着
キーワードサーチ
有栖川有栖さんの作品
「とっておきの探偵にきわめつけの謎を」。
臨床犯罪学者・火村への挑戦状が予告する犯罪とは-。
名コンビが活躍する七篇。
作家アリスシリーズ(火村英生シリーズ)第18弾
短編集
ものすごく身近な作品から
そこそこの長さの作品まで色々収録
事件現場に出向く場合もあれば
電話で事情を聞いただけだったり
昔の事件を語っていたり
描き方も色々
京都の私大・英都大学社会学部の准教授で
犯罪社会学を専攻している火村英生と
彼の大学時代からの友人の推理作家 有栖川有栖
このふたりが探偵と助手
研究の一環としてフィールドワークと称し事件を解決
マジですか?と思うが
警察と上手くやっている
どうしてそんなことになっているのか?
シリーズ始めの頃の作品を読もうかな・・・
あぁ、全作品入れられない・・・
朝倉かすみ『植物たち』【小説】 植物の… 2016年01月30日
堂場瞬一『killers』【小説】読みごたえあ… 2016年01月24日
誉田哲也『プラージュ』【小説】 ネタバ… 2016年01月14日