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2014年12月11日
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テーマ: お勧めの本(8168)
カテゴリ: その他の本

【楽天ブックスならいつでも送料無料】なぜ君は絶望と闘えたのか [ 門田隆将 ]


1999年、山口県光市で、

23歳の主婦と生後11カ月の乳児が惨殺された。


犯人は少年法に守られた18歳。


一人残された夫である本村洋は、

妻子の名誉のため、正義のため、

絶望の淵から立ち上がって司法の壁に挑む。


そして、彼の周囲には、

孤高の闘いを支える人々がいた。

その果てに彼が手にしたものとは何だったのか。


当時

マスコミの報道を見て

そこまで言って委員会での

橋下徹大阪市長(当時弁護士)の発言なんかの騒ぎもあって

本当に腹が立って、腹が立って仕方がなかった

光市母子殺人事件


以前、作者の門田さんの書かれた作品が

とてもわかりやすかったので

本作品を手に取りました。


やはり

泣けるわ、腹立つわで

読んでいて、本当にもう大変


加害者も弁護団の21人も

加害者を養子縁組した人も(本書には出てきません)

加害者の父親も(本書には出てきません)

理解できないし理解したくもない。


でも作者は自らの感情を交えないで

事実を綴っていきます。


それでもやっぱり

腹は立つ!


ただ

以前読んだ作品もそうだったのですが

ごく一部

それ、本当?と思うところがあるんですよね…


ま

書けないこともあるでしょうし

意外な事実もあるのかもしれませんし

私の思い込みかもしれませんし…ね、はい。


この作品のメインは

事実の記録以外に

事件後に本村さんに手を差し伸べた人たちの姿です。


人は一人で生きているんじゃないんだね

と

思わせてくれます。


手を差し伸べずにはいられないほどの

とんでもない体験を本村さんがした

ってことの表れであるのかもしれませんが…


そして

この作品

映像化していることを発見

【楽天ブックスならいつでも送料無料】なぜ君は絶望と闘えたのか [ 江口洋介 ]


・・・びっくり







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最終更新日  2014年12月16日 19時42分27秒
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