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就職先のスーパーを誤発注した大量のオイルサーディーンとともにクビになり、
地元で「なんでも屋タチバナ」を始めた、俺、橘良太。
三十一歳、独身、趣味はナシ、特技は寝ること。
そんな平凡な三十男の俺に
ある日、子守り依頼が舞い込んだ。
報酬につられて出かけた豪邸で待ちかまえていたのは、ロリータ服の美少女。
わずか十歳にして自らを探偵と信じる無垢で無謀な少女、綾羅木有紗だった――。
「ねぇ、おじさん、あたしのこと、ナメてんじゃないの?」
有紗に殺人鬼の濡れ衣を着せられた良太は、事件を一緒に調べることになって……。
4話収録の短編集
魔女が事件を解決することを思えば
「本格」ユーモア・ミステリーに
異論なし
読んでいて先が読めなかったのは
謎が難しかったからなのか
短編のためヒントが少なかったからなのか・・・(笑)
帯の「毒舌美少女」という言葉を読んで
有名な毒舌の執事などを思い出したりもしましたが
読み始めると彼を思い出すことは一度もなく
「なんであんなこと書いたんだ?」とまで思ってしまいました。
はい。
語り部は
最初から最後まで
便利屋良太。
とてもリズミカルに読める文章で
毒もあり、笑いもある。
あっという間に読んでしまいました。
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