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2016年06月11日
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カテゴリ: 日本の映画

【楽天ブックスならいつでも送料無料】【ポイント3倍GET!】プライド 運命の瞬間 [ 津川雅彦 ]


1948年12月23日

東絛英機らA級戦犯7名の絞死刑が執行された。

戦勝国が一方的に裁く法廷のあり方に疑問を呈するインド代表パール判事の苦悩と、

その法廷にたったひとりで立ち向かった

“人間”東絛英機の真の姿を浮き彫りにしていく。



公開時に興味持てども

山田洋二さんらによる上映反対運動のようなものがあり

「これは見ることはできないんだろうな…」と

とても残念に思っていた作品。


10年以上経って

レンタルショップに並んでいるのを見て

驚き、喜びました。


パール判事の独白で始まり

インドの独立を差し込みながら進行。


「極東国際軍事裁判」

わかってはいたけれど

「裁判」という形をとった「政治」=「占領政策」


同時進行的に

三権分立を謳う日本国憲法が作られていると思うと

作中にも繰り返し登場した言葉ですが

まさに

「ダブルスタンダード」


そのダブルスタンダードに苦しむのが日本人だけではなく

パール判事以外にも

正しい裁判であろう、公正であろうとする人(戦勝国側)も描かれていて

印象に残りました。


特に

アメリカ人弁護団のブレークニー氏による

広島へ投下された原爆に関する発言については知らなかったので

正直、驚きました。


愛新覚羅溥儀の出廷+偽証も知らず・・・

きちんと勉強していないおかげで(滝汗)

長い映画にもかかわらず

中だるみするようなことは一切ありませんでした。



の場面も

ちゃんとあって

実際の写真と比べても

同じ(に見える)セットになっていて

おぉ~~となりました。


内容は

賛否両論あるのは知っています。


が


長い長い裁判が題材のため

そのすべてが描かれている訳ではないけれど

記録に基づいて作られた映画であることは確かなので

一見の価値あり。


【楽天ブックスならいつでも送料無料】東京裁判 [ (ドキュメンタリー) ]

より

ハードル低いです。







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最終更新日  2016年07月14日 18時41分59秒
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