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2018年01月05日
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カテゴリ: 日本の映画
イニシエーション・ラブ [ 松田翔太 ]

【Side-A】

1980年代後半、バブル最盛期の静岡。就職活動中の大学生・鈴木は、
友人に誘われ気乗りしないまま、合コンに参加。

しかし、その席で、歯科助手のマユと運命的な出会いを果たす。

奥手で恋愛経験がなかった鈴木だが、マユと出会って変わっていく。
流行りのヘアスタイル、オシャレな洋服、
マユに釣り合う男性になろうと自分を磨く鈴木だったが…。



【Side-B】

二人だけの甘い時間も束の間、就職した鈴木は東京本社へ転勤となり、
静岡にマユを置いて上京することに。

それでも距離は二人の愛にとって障害にならないと、
週末ごとに東京と静岡を行き来する鈴木。


しかし、東京本社の同僚・美弥子との出会いを経て、心が揺れ始める…。



純粋なラブ ストーリーが最後の最後で驚愕のミステリーへと変貌する
衝撃的なストーリー

ということで
期待して見ました。

えぇ、それはもう、期待して見ました。

で、ですね、
最後まで見なくてもわかっちゃうという

シックス・センス [ ブルース・ウィリス ]
シックス・センス以来の
悲しい結末(あくまで個人的な感想です)になってしまいました。

「驚愕はどこ?早く出して!!」
ってな感じです。


原作が小説だという事なので
それを映像化して…ってことを考えると
それはもう、とてもとても見事なのですが

私のようなひねくれ者を
あのような予告で煽ることによって
こういう無残な結果になる2例目の作品となってしまいました。


とはいうものの
1970年代感の出し方には感心しきり

各種小物、音楽、衣装
車も原付も

こだわってるなぁ~~~
って、一体何回思ったことか…

ものすごくしっかり作りこんだ映画だよなあと
思ったのでありました。






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最終更新日  2018年03月15日 20時09分35秒
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