2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全8件 (8件中 1-8件目)
1
久しぶりに更新に来てみると、ブログの管理画面がゴロっと変わってますね。少し居心地悪さを感じつつ、またすぐ前のことは忘れてなじんでしまうのだろうと思いながら……グアムから帰ってすぐ慌しい日々を送っておりました私ですが、ヒナにはマレな海外旅行を書き留めようと空き時間にはパソコンに向かっていたのであります。ダンナはどうかと申しますと、旅行中取り溜めておいたテレビやスカパープログラムを見終わると妙に虚ろな面持ちでございました。楽しかったグアムでのゴルフ……次のゴルフの予定はない……テレパシーに似たものはこっちへ飛んできていたのですが、相手してるヒマはないのでスルー。西洋で言えばクリスマスの後の憂鬱という感じでしょうか。ま、『祭りの後』ですわね。私は祭りの後始末やら、「晴れ」から「気」の日へとスイッチも素早く切り替えました。なんたって申告の時期ですもの。バラの高濃度消毒も12月はやるヒマがなく、風のない日のオフを心待ちにしてたんです。「2月のゴルフ、いつにする?」前々から言いたかったことを口に出しました。「私は行かないわよ。寒いから」「じゃあ、もう連れて行かねー」ふうん。そう悪い話じゃないわね(-_-メ)しかし、ケンカ腰もナンなので「申告の書類作らなきゃいけないし~」「ブログなんてやってないで、税金やりゃあいいだろ?」はぁぁぁああああ?「仕事終わったら帳簿やって、休みの日はゴルフ行けんじゃん!」お説ゴモットモでございます。行きたければ。ナニが悲しくて、月曜から土曜日まで仕事して、日曜日に5時起きしなきゃいけないのよ!月月火水木金金♪勝手に歌ってればいいわ。「私はいいから、ダンナが行ってちょうだいっ」「S(ダンナのゴルフ仲間)と2人だと、他の人と組まされちゃうんだよっ」仕事してご飯作って、だれも片付けない食器を洗って、深夜やっと開けたノートパソコンを前にそう言われた私は、そのまま静かに閉めたのでございます。カッチーーーン!それから10日くらいでしょうか、静かな怒りを湛えた関係が続いておりました。しゃべるのですが、お互い必要以上には語らず、どっちかというと慇懃無礼な…私はパソコンに触らず、ダンナはゴルフコースの話題には触れず過ごしたのです。今日はダンナのコース研修日。6時に出かけて行きました。仕事は休み明けに一度忙しかったものの、量が減ってきてますので昨日全部終わらせていたのです。ヒマなお店番がてら、パソ三昧な午後…ふふふ。のびのびでございます。一応の予定では、申告に取り掛かるはずでしたけど…ほほ。嗚呼、いろんな面で自営業は大変です。
January 24, 2007
コメント(4)
グアムの空港での出国手荷物検査が大変でした。日本人のツアー客は多いのですが、ツアーデスクや、空港の人は殆ど現地の人。母の人工関節を説明しなきゃいけませんでした。『両替』の勘違いもあり、今度こそ間違えまいとブツブツ単語を探して並んでおりました。こんなことなら人体の英語表記のサイトでも調べておくんでした。まあしょうがないので手持ちの単語で…とこれが、ろくなものがありませんで。関節はjoint? metal bones? leg bone ? She has metal bone joint. So the alarm will ring, but it's no harm...「It's all right. の方がいいかなあ」相談相手は、もはやドレアムしかいません。「そぉかもォォ」頼りになる息子じゃ……さて母の番がやってきました。私が近寄り説明しようとすると、まず遮られました。先ほど苦心惨憺した文章を口にしようとしたところ、"An article bone?" じ、人工骨かですってぇぇ?ソレダ!それを思いつきたかったわ!力士みたいに太った現地の係員は、一を知って十を知るタイプでした。っていうか、杖もってたらわかるのかしら?「イ、イエ~~ス♪」"Right? Left?"「ボ、Both sides.」"So you wait overthere."「オーケー♪ サンキュー」結局説明せずに判ってくれて、得々と問題なしの列に加わったんですが…母がまた大変でございました。また女性係員にウチワそっくりなセンサーで調べられてました。人工関節の両足の付け根部分だけで一回ずつ鳴れば終了なのに、落ち着かないのです。"Like this!"係員の人が、「こうやって」と両手を挙げてみせるのですが、片手はセンサーを持ってますから片手だけ水平にあげてしまうのです。すると、母はそっちの方へ行け、と勘違いしてふらふら歩き出してしまいました。"No no no no ..."それを何度も繰り返す母。ううう。ベタな漫才。係の女性もイラついてきた様子。仕方なく、ちょっと離れたところから私が「こうやって!!」と両手を水平に挙げ、大声で知らせました。往路のときで懲りたので、ベルトははずしてスーツケースに入れてますもの。問題ないはずだったのに。透明ブースから出てきた母は「しつこいのよっ」と係の女性にカンカンでした。フッ…じっとしていられないのが悪いのになぁ。なんだかなあ。実際以上の疲労感をどっと感じていると、ドレアムが私に耳打ちしてきました。「ねぇ、おかあさんてさぁ。英語できるってえばってるけど、たいしたことないよね?」ん?アンタに言われる筋合いは……?「だってさ、おばあちゃんの身体チェックのところでは、いろいろ英語言ってたけど、実際はright と OK と yes を2回ずつくらいしか言わなかったよね!」聞こえてるはずのダンナは笑いを堪えるのが苦しそう。RIGHT! そ・の・と・お・り!でも、もうあんた達、連れて行ってあげないからね。
January 11, 2007
コメント(2)
英語を使う機会も、そうそうあるもんじゃありませんからね。ゴルフ場の受付で、女性に "Will you translate?" と言われ、鳥羽のオジサンに「奥さん英語堪能ね」なんて言われ、はっきり舞い上がってしまいました。翌日のドルがちょっと足りないかもと思い、夜ホテルのフロントに両替に行きました。「ドルに替えてくるねん♪」子供たちはソンケーの眼差し。うふふふふん。フロントにはチャモロ人の男性が2人いました。"Will you translate to dollar?"えへん。"Yes, Ma'am" くらいを期待してたのに、なんかビミョーな空気。一万円札をキャッシャーカウンターに置いてるんだから、よしんばこの人たちが英語が判らなかったとしても、客が何を欲してるかは判るでしょう。"77dallar, OK?" 一人はドル札を数えてるから伝わったわけです。しかし、もう一人が "Translate to Japanese?" と聞いてきたのです。Japanese Yen のことかと思い、"No, no, translate to American dollar, please" と言いますと、笑われたのでございます。欧米の人しか判らないジョークなのかしら?ま、用は足せたので、サンキュッと軽やかにキビスを返したのでした。すべてを理解したのは、翌日マイクロネシアモールへ向かう派手なバスの中から両替屋の看板が目に入ったときでした。Exchange !! おおおお、「両替する」は「change」を使うんでした!私はフロントで、「この一万円を、ドルに翻訳してクダサーーイ♪」と言ったんですね!関わらんとこ、とばかりにさっさと両替してくれたんだわ。もう一人がどうしてもツッコミ入れたくて、「日本語に訳すんですか?(ソノアホな英語を)」と来たのねえええっ「違う違う、アメリカドルに翻訳してってば」たっははは。アホ全開、フルスロットルな私でございました思わずバスの中で呻き声を出しておりました。「どうした?」というので、ダンナにこれは翻訳。とほほ。すると、何が問題なのかという顔。「両替できたんでしょ?」てなものです。「オレなら万札置いて、『プリ~~~ズ』だぜぇ♪」た、たしかに……余計な会話しなくても、日本人ばかりのホテルです。「両替してください」もしくは「ドルお願い」の方が通じたかも。たいへん恥ずかしい経験でした。旅の恥はかき捨てと言いますが、自分がそれで救われるとは思いませんでした。
January 10, 2007
コメント(5)
なんと言っても年寄り子供を置いて、ゴルフに行くわけですから引け目がありました。ランチ付きの観光ルートで楽しんでね、と提案したんです。潜水艦や南部へのバスツアー、フルーツパークといろいろです。ところが、寒いバスや早朝出発に子どもたちが難色を示したのです。「やだ~、部屋で寝ていたい」「音楽聴く」はぁぁああ?グアムまできてもったいないじゃないの。「まあまあ、疲れてるんだからそれもしょうがないかも」旅行に来て「なにもしない」のは犯罪に近い、と考えてるはずのダンナが妙に寛大。「あ、アレは水族館じゃないの?そこ行ってマックでランチすれば?」などと、妙にヌルイ折衷案を出しました。ホテルから見えるところにある水族館に、みみりんと母が乗り気になりました。「オレは1人で寝てるから」と言うドレアム、ふんぬ!英語さっぱりの残された3人のうちで、動かなきゃいけないのは自分だから面倒というワケです。ツアーでは、2台の携帯電話を借りていました。ゴルフ中に心配になり、みみりんに電話してみました。「お兄ちゃん?いるよ。一緒に水族館に来てる」結局3人で水族館へ出かけたようで、安心しました。面倒くさいのはイヤだけど、1人で部屋にいるのはもっとイヤなんでしょう。ぷぷぷ。4時ごろホテルへ戻ると、3人でゴロゴロしていました。みみりんはお昼にマクドナルドでビッグマックを頼んだそうです。「あのお肉どれだけ入ってるのよ!まだ消化できない」と苦しそうでした。「水族館の入場はすぐできたの?」「それがさぁーー、おっかしいの」ドレアムがウレシそうに話してくれました。入場チケット売り場の人は、ミクロネシア人のオジサンだったそうです。みみりんをみて「コドモデスカ?」と聞かれ、母は毅然と、「いえ、孫です。孫」と答えたそうです。売り場の人はもちろん「コドモデスカ?オトナデスカ?」を聞きたかったワケですよ。「オケー、オケー」と子供料金で通してくれたそうです。マゴは、彼の知らない日本語だったのでしょうw「ばーちゃん、グッジョブ!」ドレアムは大笑い。笑われてもどうもピンとこない様子の母。「だって、子供かどうか聞かれたから。マゴだもの」ううむ。こんな調子ですから、ツアーを通してお年寄りを連れて行くリスクを感じたのでした。たいーーーっへんですよ。入場券の一件でドレアムは腹をくくったのでしょう。頼りになる大人はいないと。マックや、飲み物をコンビニで買うのは仕切ってくれたようです。そうそう、やる人がいなきゃ自分でやるんですね~夜の食事でも、自分の前に運ばれたとき「Thank you!」なんて軽く言えてましたから。ブラボー♪
January 9, 2007
コメント(6)
とうとう海外のゴルフ場デビューの日がやってまいりました。いくつかのホテルを回る送迎バスは、やはり1時間ちょっとかかりました。その間エアコンで冷えたダンナは到着すると脱兎の如くトイレを探しに建物の中へ消えていきました。「受付は頼んだゾ」「やはりダンナのお腹は体質なのね…」チェックインの列の最後尾でゆっくり待つことにしました。私は日本からメールで予約していたんですが、返事は見事な日本語でした。スタッフに日本語が出来る人がいるので超安心と思っていたら、その日はお休みだったようです。英語オンリーの受付の女性に何か言われ、グループ内で相談しつつ書き込むゴルファーたち。お客はすべて日本人でありました……私の番がきてしまってもまだダンナは戻りません。ふと気がつくと、横で書いているオジサンの様子がおかしいことに気付きました。現地の人と見紛うばかりのガングロなオジサン、全然英語がわからないようでした。しきりに「ここにサインしろ」と言われてるのに、財布出したりして……受付の女性が私に助けを求めてきました。「ここにサインですって♪」「ほうか、はいはい」「トイレはコース内にないから今行っといてですって」「へ~~~。ほうなん?」アドバイス前にトイレを済ませたダンナがやっともどってきました。「助かったわぁ~。俺はインから回るから、ほな、がんばってね~」オジサン1人で回るらしいです。じゃあ、我々はアウトから。どうも受付済ませると、好きに回っていいようでした。分刻みでスタートを管理されてる日本のゴルフ場とはかなり違いました。1番ホールに着くと、カップルが一組まだスタートせずにいました。「ボクたち遅いので、先に行ってください」「私たちも初心者ですけど…」「いや、彼女がコース初めてなんですよ」それはタイヘン。通ってきた道でございます。第1打めを準備体操もせずに打ったわけですが、なんと2人ともナイスショット!暖かいので筋肉がすでにほぐれていたのでしょうか?「それじゃ~お先に♪」ラ~ラ~ララララララ~ラ♪(みんゴルのテーマw)ドリフト出来そうなパワーのあるカートに乗って2打目の場所までゴーでした。それからも前後にプレイヤーが迫ることもなく、のびのびとプレイでしました。まあ、ベストスコアを出せたわけではありませんが、青い空の下半ズボンで気分は最高でございました。日本とかなり様子が違うゴルフ場でした。「あれ?トイレはないというけど、なんか建物があるわね」近づいてあんぐり、民家でした。何軒も。庭にボートが置いてあったり、ある家にはセスナまで!コース内ですよ!白人女性がティーグラウンドあたりで犬を散歩させてたのにはびっくりです。OB出す人は来ちゃいけないゴルフ場だったのでしょうか。コース中盤のグリーン脇でボールを捜していたら、牛と目があったのにもびっくり!う、牛ですよ。グリーンまでやってきたらどうしようかと思いました。大人しくラフの奥の草を食べてたからよかったものの……欧米のコースに驚きつつハーフを終わらせ休憩に行くと、ちょうどさっきのオジサンも戻ってきました。「いや~空いているんで、2個ずつ打ってきちゃったヨ」1人だとのんびりですわねwそれからランチを一緒にとりました。「しかし奥さん、英語堪能ね。すごいワ」いや~それほどでも~って言いますか、英語全然わからずに一人でグアムのゴルフ場を回ってるというアナタの方が絶対すごいですってm(__)m「で、どっから来たのん?」フランクなオジサンに、ダンナも好感情を抱いた様子でした。「東京から」「へぇ、いいところから来てんだナ……」急にトーンダウンのオジサン。「東京ったって、川一つ向こうは神奈川だから端っこの方ですよ~」「そんなこと言ってもヨ、都会じゃん?」あれあれ?なにか絡まれそうなヤな雰囲気…「オジサン、どちらから?」「俺は…鳥羽よ…」ヤバイ…ダンナの頭の中の中部地方は白地図なんです。「じゃあ、セントレアから?」私もあの辺は自信がなかったんですが。「ほおよ!あれができてから名古屋まで行かなくて済んでさあ、便利だよ」上機嫌でセントレアまでのアクセスを語りだすオジサンでした。よ、よかった…セントレアから来てくれて。ありがとう、オジサン。ううう。インコースはドッグレッグというか、曲がり具合が90度くらいもあるコースが多く、攻め方が難しい…とダンナが申しておりました。刻んでまいりますワタクシにはあまり関係ないです…へへ。アウトもインも通じて強い風が吹いておりました。『ウインドワードヒルズゴルフクラブ』の名の通り、風が絶えない丘なのでしょう。飛距離が出ないワタクシにも風はあまり関係ありませんでした。最後2ホールは2個ずつ打ってめまぐるしくホールアウトしました。楽しかった~♪機会があればまた行きたいものです。
January 9, 2007
コメント(6)
昨夜は遅かったものの、早朝に本日のオプショナルツアーを申し込まねばなりませんでした。9時から開くデスクに早速電話。ココス島で一日過ごすツアーに申し込みました。10時にホテルまで迎えにきてくれるので、大急ぎでホテル内のコンビニで朝食をゲット。おにぎりとサンドイッチ、それに無炭酸の飲み物やミネラルウォーター。まだ寝ている子どもたちのために、好きそうなものを選んだつもりです。しかし、ココは欧米。「green tea」と表示されたリプトンの緑色の飲み物を一口飲んだみみりんが「げっ」と噴出しました。どれどれ?私も味見してみると緑茶とは似ても似つかぬ飲み物。ライムっぽい甘いジュースでした。ソレはソレでマズくはないのですが、緑茶と思って飲めばびっくりしますわね。よく見れば「citrus」なんて表示がありました。確かに色はグリーンですけどね。しかしなぜtea?オレンジよりオレンジ色をしたゲータレードを飲んだドレアムも「甘ッ!」と大半を残す始末。郷に入れば郷に従え、と言う言葉を知らないのでしょうね。ご当地の食べ物飲み物を楽しまないでどうするの?と言いながらもダンナと2人でサンドイッチを食べながら飲んだのはバドワイザー。これは間違いないですもんwココス島までは1時間半もかかりました。他のホテルを回り、ツアー客をピックアップする時間が長かったのです。送迎バスの中の冷えと、深夜着で遅くなったのでなんとなく疲れモード。すでにランチタイムが始まっていたので先に食べることにしました。カレーや焼きソバ、ウインナー等、子連れの日本人にワンダフルな種類の食べ物が満載のランチでした。実際小さな子供を連れた家族連れが多かったです。さっき食べたばかりでしたが、ついつい改めて…となり満腹状態でビーチへ。きれいな海、白い砂、パンフレットの写真そのままのシーンが広がっていました。「きれいねぇ~、外国だねえ」感心する母。熱帯魚が泳いでいるのが見えました。「ああ、住みたい」とつぶやく私に、「でも携帯通じねえからヤダナ」どこまでも『オレ様』なドレアム。砂浜でリフティングするでもなく、結局浅瀬の熱帯魚を見ていたみみりんにボールを当てはじめました。しかしそのまま兄妹でボールをぶつけ合い、近年にないほど仲良く遊ぶ二人でございました。ボールに陰険な力が入ってきた頃、ダンナがナマコを拾ってきて子どもたちに投げ始めました。「ぎゃあああああ」「あにすんだよっ!」グアム名物のナマコです。「足の踏み場もないほどいるって聞いてたのに、探し回らないとみつからないじゃないかっ」アンタの落胆はソコですか。みみりんがダンナの口車にのってパラセーリングをやることになりました。「2人乗りがあるからどう?」しきりに奨めるダンナ。私はビーチでのんびり午睡の予定だったのに、「1人じゃヤダ。お父さんとじゃヤダ」というみみりんのお陰で一緒に乗ることに。ボートの上から風を受けたパラシュートに吊られて高いところを飛ぶんですが、ナニが恐いってその装備。船から伸びるロープにくくり付けられたパラシュートのベルトの縫い目がほころびかけていたのです。ボートが走るとロープが引っ張られ、ギギギギとヘンな音をたてるのです。今にも縫い目がブツブツと破れ、風に飛ばされそうな気がしました。相当な高さまで上がってますから、落ちたら命はないかも?なんて思うとマリンアクティビティというよりは、ホラーのカテゴリーですよ。確かに上からの眺めは最高でした。下が砂の部分はエメラルドグリーンの海。ところどころ黒っぽいのはサンゴ礁でしょうか。島を囲むひときわ黒っぽいラインの向こうは大海原、太平洋です。…ギギギギきゃあああっ揺らさないで!あたしじゃないわよっ!風よ風!本当に恐いと、声も出ないものですね。異様に鳴る音に、みみりんとほころびを凝視しているといつの間にかボートに近づいておりました。フライトタイム終了。異音はロープを巻き取るウインチの音でした(ーー;)ソレを知っていればもう少し景色を楽しめたのに~2番目の女性ペアが叫び声とともに空へ昇っていきました。ロープを伸ばしたり巻き取ったりするウインチの音と女性達の叫び声は、やはりシンクロしておりました(^m^)
January 8, 2007
コメント(2)
今回のグアム旅行には私の母も連れて行きました。海外へ一度も行ったことがない母を、ダンナが誘ってくれたのです。嫁の母親を誘うなんてなかなかのダンナでございます。まあ、しかしゴルフをやる間、子どもたちの面倒を見てもらおうという魂胆もあったようですがw出発当日は成田のツアーデスクに18時30分集合でした。我が家からは16時過ぎに出発すれば十分のスケジュール。ところがドレアムがサッカーへ。先輩チームからの試合の申し込みに、嬉々と出かけてしまったのです。「4時には戻るから」と言い残されても、ものすごい不安感に襲われました。「お母さんどうする?ゴルフの練習の前に迎えに行く?それとも後?」ダンナ……これから練習ですかい?「だって、レッスンの振り替えがあるだろう?」私の次のレッスンはグアム滞在中なので、帰ってからにしようと思ってました。結局ゴルフ場に電話してみると「神の救い」か、振り替えの授業が定員に達していて、私は参加できませんでした。ラッキー♪母を迎えに行きそろそろ出発するか、というときにダンナにメールが。「試合まだなんだけど、5時半までいい?」ドレアムから(T_T)「早く帰って来い!!!」ダンナの電話に速攻で帰ってきたドレアムを乗せ、やっと出発です。「あ、いけね。グアムに持っていくサッカーボール、オレんじゃねえ」知らない知らない、聞こえませんって。「Yっちのだったww しょうがねぇな~グアムの海で洗ってきてやるか♪」行きたくないとサンザンごねていたはずが、なかなかのテンション。しかし、夕暮れせまるレインボーブリッジを渡っていると『旅にでる』うれしさがだんだんこみ上げてまいりました。風が強く、我が家のヘタレな小型バンはフェンスの切れ目で右往左往させられてしまいます。あ~風よ吹け!雨よ降れ!マハリク・マハリタ~~♪低気圧な東京ともしばしオサラバです。血湧き肉踊ってまいりました。ところで母は変形性股関節症で、両方の関節がチタンの人工関節になっています。母の郷里、長崎へ行く飛行機でも必ずチェックされるんだそうです。案の定手荷物検査のときにチャイムが鳴り、小型のウチワ型の感知器を体に当てられチェックされてました。「鳴るのはココのはず」と股関節を指差す母でしたが、おへその上もなぜかチャイムが。イライラしてきた母を制して係の女性が母のシャツをめくると、あら、金属バックルのベルトが。上下のお肉が邪魔をして自分でも忘れていたのですねw杖もJTBに確認してオーケーをもらってましたが、詳しく調べられました。ニッポンのおかんの代表みたいな顔した母が仕込み杖で一体何をやらかすというのでしょう?うううむ。成田でコレですから、グアムからの出国手続きのときには相当な困難が予想されました。現在、空港内禁煙はとにかく、アメリカへは機内へのライターの持ち込みも禁止されています。ボディチェックコーナーの前には大きな瓶が置いてあり、そこまで持ってきてしまったライターを捨てるようになっていました。それはネットで調査済み。あと液体やジェル状のボトルもだめなんです。ただ、手荷物検査を過ぎた場所で売っている飲料は持ち込んでいいそうです。夜中グアムに到着するのですから、「さあ飲み物買うわよ」と準備万端のワタクシ。ほほほ♪ところがです。搭乗券を渡したところで、つまり搭乗口から機内にはいる通路のなかにチェックコーナーがまた設置されていて、バッグの中まで開けられて、なんと液体も不可となっていました。いつから?12月にノースウエストのHPをみたときにはそんなこと書いてなかったのに。ショック!口も開いてないペットボトル5本が廃棄処分のボックスの中へ…(T_T)モッタイナイ…ううう。さらにドレアムは制汗スプレーまで没収されました。「買ったばかりなのに!」予想外デーース!しかし、こんなマヌケな一行がテロの一味かもしれないとどうして思えるのでしょうか…飛行機は離陸してしばらくは揺れていましたが、すぐスムーズな空の旅になりました。軽いお食事はエコノミーと言うお味。5ドルのバドワイザーを2本も飲んでいるともう入国管理の書類が渡されました。実は、旅行前にJTBの窓口で入国書類の在庫があったら欲しいと頼んだんですが残念ながら在庫なし。だって5人分書かされるのは解ってましたから。結局12枚すべて書き終えたのは着陸する2分ほど前でした。最後の紙は斜めになって書かなければなりませんでした(T_T)ビール1本にすればよかった…しくしく…到着して入国手続きでは乱れもなく一列で行動。一言たりとも英語は話さん!ってことですねwそんなこんなで宿泊ホテルに到着したのは午前2時近くでした。ソコで待っていたのはなんと、乾き地獄。テロ対策強化が災いしてか、安ツアーのホテルを選んだのがいけなかったのか、飲み物がないのです。ミネラルウォーターの用意もなく売店も閉まり、コンビニも閉まってました。ホテルの自動販売機で炭酸でないのは全て売り切れでした。母とみみりんは炭酸入り飲料が飲めないのです。でも水道水は飲めないし~結局コーヒーの自販機の一番下にお湯だけというのを見つけ、1杯25セントのお湯を2つ買い、冷やして娘は飲みました。他の人は(私も含め)、何でもイケイケなのでコーラなど、欧米な飲み物でのどを潤したのでした。恐るべし、夜着便。次回があれば重々検討しなきゃいけませんよ。
January 7, 2007
コメント(4)
1月7日から10日まで、グアムへ行ってました。寒い冬に真夏の地へ出かけるのは初めての体験。めったにない非日常を楽しんで参りました。すぐ忘れちゃいそうなので、日毎に書き込んでいこうと思います。今回のグアム旅行で強く感じたことは、子供と海外旅行は行くものではないということ。なんでも親の言うままの小さい頃ならとにかく、ヘタに大人ぶってくるとこちらの堪忍袋も切れてしまいますからね。なんたってカワイゲがありません!うちの子たちだけかもしれませんが(ーー;)息子は、2学期末にまたしても赤点をとってきやがったのです。サッカー部の厳格なコーチからまたまたボウズに刈れと言われ、クリスマス前後は家で大荒れでした。「切りたくねぇ!」「切らなきゃ!」1人で延々と無限ループを繰り返したのでした。うるさいけどなるべく聞かないようにしてグアムの準備を促していた私でした。「グアム行かなきゃだめ?オレ、留守番してえんだけど」携帯メールが出来ないというのがネックなんですね。…それは申し込んだ11月から判っていたでしょうが!出発35日前に申し込み、キャンセルしないということで安くなってるツアーなんです。「キャンセルしていいけど、バイト代全部つぎ込んでキャンセル代だしてね!全額だから!!」何度アタマの血管が切れそうになったことでしょう。「わかったよ、行くよ。」仕方ないから行ってやるぜ、という息子の旅行代金をどうして出してやらなきゃいけないのでしょうか?二度と子供は連れて行かない…日増しに強くなるその思いは出発前日にピークを迎えました。「お年玉で ipod 買うからヤマダ電機に連れて行ってくれ」息子が言い出したのは出発前々日。そしてその次にやってくるのは「曲を入れてくれ」とっほほほ。やっと年明けに覚悟を決め、アタマを丸めた息子を連れてツタヤでレンタルですよ。「これ、ipod に入るかなあ」「知らないわよ」「こっちはどう?ソニーのCDだけど」「知らないってば!」なんとか選び終わり借りていると、「これも~~」とダンナがマニアックなアルバムを……おまえもか…アルバムとシングルで計7枚レンタルでした。それを夜中から iTune(ipod用の音楽ソフト)に入れるわけでございますね。さ~何時になるかしら?明日出発と言うのに私の準備はさっぱりできておりませんでした。まあ夜に出発する便だからなんとかなるとは思いましたが。「…アノ…ちょっとお願いが…」iTune を立ち上げようとしたとき、ダンナが髪を切って欲しいと言い出しました。ダンナは先週床屋へ行ったばかりでした。「ちょっとこの辺がヘンだろう?」パーマをかけた毛を少し落として欲しいと言うのです。「サザエさんみたいになってるだろう?これで海外へ行くのはヤダ」外人はサザエさんを知らないと思いますが。仕方ないっ。サイドとトップをカットして、すきバサミですいてあげました。せめてもの 腹いせ 心配りとして、頭頂部を小突いて、「あ~このヘンはすく必要はないから」と言ってあげました。それから音楽のダウンロードしながら荷造り。しかし皆が入れ替わり、荷物や曲の入れ替えなどでゴチャゴチャ言ってきて、ろくに荷造りがすすみません。本当にグアムへ行けるのか不安になりました。こんな風に書くと、さすがみみりんは女の子ねぇ…と思われちゃうかも知れません。しかし、真に私のエネルギーを絞り取ってくれたのはみみりんでした。夏休み並みに出された宿題を、みみりんは…みみりんは……うう。ほぼ丸投げしたのでございます。ええ、もちろんワタクシに向かって。「だって、家族旅行付き合うからできない~」ハナから提出を諦め、終業式から帰って参りました。諦めることないでしょう、と協力を約束…しかし本人やる気なし。仕方ないっ。数学ドリルを手伝い、理科の天体に関する自由研究に至ってはレポート用紙最低枚数の5枚を私が3時間かけて書き上げました。夏休みには私の書いた下書きを丸写しすることすら青息吐息のみみりんでしたから。少しは成長したのかな、と敢えて言うとすれば、夏休みのときには「こんなにたくさん書くと、写すのが大変じゃない」とぶりぶり怒っていたのが、「おかあさん、ほんっとにありがとう!!助かったわ」と感謝してくれたこと。どっちにしても自分でやらないのは同じことですが。とっほほのほ。私の荷造りが済んだのは朝の5時でございました。
January 7, 2007
コメント(0)
全8件 (8件中 1-8件目)
1