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wildflowerさんが『赤いハイヒール』に寄せてくださった書評が 今週のオススメ書評(1月30日~2月5日掲載)に選ばれました。 書評ポータル http://www.bk1.jp/contents/shohyou/Index今週のオススメ書評 http://www.bk1.jp/contents/shohyou/osusume wildflowerさんの書評 「いまどきのシンデレラが履く靴は――。」 http://www.bk1.jp/review/0000471948 お店のショーウィンドーの一番キラキラのところに 飾られているみたいで、すごく幸せな気持ちになっています。
2009年01月29日
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今日は、私の大切な本の話をさせてください。ネット書評家wildcatとして、お世話になっているオンライン書店さんがあります。書評を投稿させていただいていたのがご縁で、書評ポータルの担当の方に、名前を覚えていただくようになりました。それで、職場で翻訳して、直販しているマルチメディアDAISY付図書『赤いハイヒール』について、取り扱っていただけるかどうか相談したところ、仕入れの担当の方にお話をつないでくださいました。このたび、ご縁があって、『赤いハイヒール』をオンライン書店bk1で取り扱っていただけることになりました。 今まで、この本は、多くの方に手に取っていただいてきましたが、 ほかのマルチメディアDAISY図書と一緒に ご購入いただくことが多かったように思います。 「マルチメディアDAISY」 を知っている人が 買ってくださっているということです。 『赤いハイヒール』は、 「児童書(ヤングアダルト)」としての要素もありますし、 「読みやすい図書」としての要素もあります。 もっと一般の図書として、 DAISYを知らない人にも手に取っていただく方法は ないだろうかと考えた結果、 講演会やサイトからだけではなく、 他の本と同じように買える道筋をつけてみるのが 良いのではないかと思い至ったのでした。 今回の件は、『赤いハイヒール』の作品としての力、 LLブックという要素、公共図書館向けの販売実績等を 総合的に判断してくださった結果だと思うのですが、 その期待に応えたいと思っています。 出版から2年半も経った本を新たに取り扱っていただけるなんて、 奇跡としか思えないのですから・・・。 ということで、皆様、この機会に、 『赤いハイヒール』を読んでみていただけたら嬉しいです。 「DAISY」を花だと思っていても・・・ 「読みやすい図書」を知らなくても・・・ 障害者関係の仕事でなくても・・・ ただ児童書を読むのが好きならば、 きっと好きになってくれる1冊だと思います。 『赤いハイヒール』は、知的障害のある若い女性の恋のお話で、シンプルに理解しやすい文章で構成されています。また「障害」のある人たちとその親の思いや、自立への強い願いが「赤いハイヒール」によって象徴的に描かれている本です。これを機会に、ぜひお手に取っていただけたら嬉しいです。オンライン書店ビーケーワン:赤いハイヒール ある愛のものがたり LLブック
2009年01月21日
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2月は、講演会を3つ企画しています。ぜひお越しください。国際セミナー「障害者の一般就労を成功に導くパートナーシップ」(2009年2月1日開催)セミナー「DAISYによる教科書づくりを考える」欧米から学ぶ(2009年2月5日開催)講演会のご案内「DAISYを中心としたディスレクシアキャンペーン事業」成果報告会~DAISY教科書提供体制の確立を目指して~(2009年2月11日開催)読書は、昨年から読み始めていた『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』を読み終わったことが嬉しかったなぁ。書評も納得のものが書けました。なぜ「イカ」なのか。(『プルーストとイカ 読書は脳をどのように変えるのか?』読者書評)英語の多読も読書も書評も順調です♪仕事と読書の日々を楽しんでいます。
2009年01月13日
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今日も順調に3冊読了です。英語多読本が1冊と日本語の本が2冊です。多読本はスカッと読めた諜報員ものでした。日本語の本はどちらもさっと読める短いものでしたけど、味わい深かったです。週末に書評が2本書けるかな。チャリング・クロス街84番地
2009年01月08日
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結構、難しいなぁと思ったものも、自分なりに咀嚼しようとしたら、見えてくるものがあるんだなぁというのが最近感じていることです。難しいからと自分の言葉で咀嚼しようとしないで置いてしまうと、いつしか内容まで忘れて書けなくなってしまいます。読んだ本は、なんとか書評にするつもりでいつも取り組んでみようと思います。
2009年01月07日
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絵本作家のいもとようこさんのサイトは、 表紙の眠っているねこがかわいくてかわいくて、目次のページのアドレスは分かるのですが、 毎回表紙から訪問します。 いもとようこの世界 絵本は、絵日記のようなものだから、 仕事は私事という巻頭辞も好きなんです。 プロフィール 毎月10名にサイン本を送ってくださるプレゼント企画があって、 先月ここに応募していたところ、当選の10名に入り、サイン本が今日届いたのでした。 届いたのは「かぐやひめ」でした。 今年の最初の投稿書評は、「かぐやひめ」になりました。明日、私の102本目の書評として、公開されます。wildcatの全投稿書評昨日、英語多読本3冊読んだら、日本語の本を読んで書評を書くというリズムにしたいと書きました。今日1冊書評が書けたので、今週(*)はあと英語の本を1冊読めたら、目標の通りになります。*1月1日から考えているので、1日から7日で、英語3冊、日本語1冊、書評1本ということです。英語の本は、12月22日にブッククラブから7冊借りていたのですが、読み終わっているのは3冊です。だいぶ欲張って借りたので、半分は再貸出になりそうですが、あと1冊読み終わって、4冊読了の3冊再貸出にはしたいなと思っています。明日、ブッククラブで新しく借りる4冊を何にするのかを考える楽しみも出てきました。
2009年01月04日
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2009年になってから英語多読本を2冊読み終わって、滑り出しは順調です。あと英語の本を1冊読んだら、日本語の本を1冊読んで書評を書こうと思います。英語多読本を3冊読んだら、日本語の本1冊読んで書評を書くのが1週間のリズムとして定着したら、年初の目標も自然に達成できそうです。
2009年01月03日
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去年は前半は多読をはじめて洋書ばかり、12月は書評を100本にしたくて和書ばかりと極端だったので、今年はバランスよく読みます。 英語多読は2月4日に200万語、8月4日に300万語を達成します。 書評は毎週投稿して、年間50本、2009年12月31日までに総数を150本にします。 今年もすばらしい本にたくさん出会います。 それはすばらしい著者に会うということ、自分を深く見つめ、磨くきっかけをいただくということでもあります。 今年もよろしくお願いいたします。
2009年01月01日
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