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今日も5:00から友の桃園へ収穫ボランティア。白鳳の摘果作業が筆者一人でやるので、採っても採ってもまだまだ残りがたくさん。
コンテナへ4杯採った所でまた明日、残りの時間は白桃の収穫に振り替え。
こちらはまだ収穫を始めたばかりなので、熟した桃と、まだ採れない桃とを袋の下から覗き込んで判別しなければならないので大変。
スカートの中の覗き見見たいで少々無様な格好ではあるが、それより、ずーと上ばかり向いているので目と首が疲れる。
これはと思う桃は、袋を少し破いて、熟し具合をさらに確認して摘果する。
時々間違って青いのを摘んでしまう。
途中、白桃の形の悪いのを、ナイフで皮を剥いで試食、結構糖度がのっていておいしい。
このおいしい、形の良く、大きさが揃った桃は大変高い価格で出荷される。
2kg:約6個入りの1箱は8000円から15000円も値がつくものがある。
さすが岡山の桃はブランドとなっている。
朝8時だというのに暑いことこの上ない。