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登山をしていると、ふと「なんかめっちゃ気持ちいいな」って思う瞬間があります。
しんどいはずなのに、空気はうまいし、頭はスッキリするし、不思議とまた登りたくなる。
正直、なんでこんなに気持ちいいのか分かってなかったんですが、気になって調べてみたら、ちゃんと理由がありました。
実際に初めて登った天狗倉山でも、この感覚をかなり強く感じました。
初めての登山 天狗倉山 標高522m
なので今回は、
そのリラックス効果の正体について調べたことをまとめてみました!
その① 外的要因 フィトンチッド
植物には自らが傷ついた際に分泌する、揮発性の物質があります。
これらを、総称してフィトンチッド呼びます。
名前の由来はロシア語で「植物が殺す」
いやいきなりリラックスとは縁遠い感じになりましたけど!
ご安心ください、人間には基本無害です。
フィトンチッドには、抗菌、防虫、防カビ等の作用があり、
虫や菌などにとっては厄介なものなのです。
しかし、人間にはリラックス効果を持っているそうです。
植物成分フィトンチッド 分解消臭除菌 ジェル
こう言ったもので擬似体験はできそうですね。
その② 身体的要因 運動
登山の成分を分けていくとそのほとんどが運動になると思います。
それほどまでに重い荷物を背負って、足場の悪い道をひたすらに歩いていく。
しかも平坦ではないので負荷も半端ない!
そして幾つも本にも綴られているように、
運動、もとい筋トレにはストレス軽減効果があります。
軽い運動であってもストレス軽減ホルモンの
セロトニンやエンドルフィンの分泌が行われます。
セロトニンには精神の安定、脳の活性化、ストレス耐性など
エンドルフィンには免疫力やリラックス効果、痛みの緩和などの効果があるそうです。
エンドルフィンの痛みの緩和については、
マラソンをしていて気持ちよくなり、しんどさを感じないと言われるランナーズハイの要因となります。
その③ 精神的要因 マインドフルネス
マインドフルネスとは、過去や未来ではなく、今、ここで起こっているものごとを体験し、ただ目の前のことに集中する状態を指します。
「ただ目の前のものごとに集中する状態」でいられるようになると、自分が感じたり考えたりしたことに心を乱されないようになり、本来感じる必要のない不安やストレスから解放されます。
登山をしている時、本当に無意識で足を出していると転けます。
ただ一歩ただ一歩、一定のリズムで歩き続け、
鳥の声や木々の葉擦れの音を聞き、
「今」に集中できる環境になるんだと思います。
以上、登山するとなぜ気持ちがいいのかについて深掘りした結果です!
こう言うのもあって
登山ってまた行きたくなるんだと思います。
初めての登山 天狗倉山 標高522m
2回目登山 便石山 標高599m
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