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解説板
家の中で読んでもなんとも思わないようなことでも、
いざその場でそこの空気に触れながら読むと、
書いてあることがスッと頭に入る感覚があります。
なので今回はその看板についての話をしてみようと思います。
新宮

看板にも書いてありますが、
和歌山県の 新宮市
、
三重県の 熊野市
、 尾鷲市
。
ここら辺が僕のホームで、実際に住んでいて思う事が、
雄大な自然や神様にまつわる物、歴史的に価値のある物などが数多くあります。
今、ざっと思いつくだけでも
・熊野古道
・獅子岩
・七里御浜
・鬼ヶ城
・花の窟
・浮島の森
・速玉大社
・新宮城
など、数多く浮かび上がります。
その中でも登山をするようになった今、
熊野古道
についての興味も出てくるようになりました。
熊野古道=小学生の遠足というイメージだったんですが、
その価値に気付かされます。
何もないと卑下していた地域に魅力を感じる年になったんだと、改めて自らの 成長
を感じる解説板でした。
権現山

権現山=千穂ヶ峯なのかは正確には分かりませんが、
やはり、こういった由緒ある山に登ると言うのは少し気持ちが違います。
神様の敷地にお邪魔している感覚。
ふと目に入った物に何かしらを感じる感覚。
実際の景色や登った感じは他の山と変わりなかったのですが、心の持ちようは少し違いました。
実際には、
天狗倉山
や 便石山
、 大烏帽子山
なども熊野古道関係だったりと、雰囲気のある山も登ってきましたが、
神様が降り立った
とか言われると少し違って見えますね。
牛の背中

これは少し 悲しくなる
ものでした。
後に調べた結果わかった事ですが、ここの足元からすでに岩が始まっており、左側へと長く続くもの?だったようです。
しかし、ここには落ち葉と土の積もった地面しかありませんでした。
本編の方でも書きましたが、人の往来がなくなり、整備の手も届かなくなると消えていく景色もあるんだと実感しました。
この時は結局は、何が何かも分からず、
背シリーズが結構好きなので、楽しみだった分ショックも大きかったです。
スギとヒノキ

もともと林業で栄えていた地域であったと言う事。
それを 熊野川
というひろーい川を使って運んでいたんですね。
今となってはそのようなことは行われておらず、
住んでいるイメージとしても林業が盛んという感じでもありません。
千穂ヶ峯は雑木よりも植林された木が目立っていたのはこういう背景があるからなのですね。
林業が衰退し、
新宮市も熊野市も、アーケード街はシャッターが目立ち、
人通りの少ない場所です。
新宮こそまだそれなりに栄えてはいますが、
熊野や尾鷲は人口の減少、高齢化が進み、衰退していく気配が強くあります。
ここにある木たちもいつか日の目を浴びることがあるのでしょうか。
本編はこちらから!
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